2009年03月04日
<OP>
タクシー代がタダになった
<メール>
好きなアイス
見たいテレビ番組が増えてきた
集中するための秘訣
<My Five Stars>
友達の面白い話
無礼な3人組を追いかける友達
キックボードの練習に打ち込む友達
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2009年03月03日
<OP>
1ヶ月ぶりです
<クイズ シゲサゴン!>
<さゆの小部屋>
すごい似顔絵が送られてきました
ロスに行くと決まって
新アルバムで初のソロ
<今週のお姉ちゃん>
お父さんは蚊帳の外
教習所で1人で運転したと言い張るお姉ちゃん
<心理テスト>
<メール>
「泣いちゃうかも」PV撮影
街で見かけた有名人
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2009年03月02日
<OP>
明日はひな祭り
<メール>
カレンダーを破かずに済む方法
部屋に貼るポスター
<My Five Stars>
久々に北海道へ
北海道といえば海の幸
バンドメンバーから礼を言われる
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アイドルの将来
先月、とあるラジオ番組に前田健さんが出ていまして、松浦亜弥のモノマネをする理由について、こう語っていました。
「アイドルらしいアイドルを松浦亜弥さんがやってくれているので、彼女のエンターテイメントが確立されているから、あれのマネをすればショーになるんですよ。」
これはつまり、松浦さんのマネをしているというより、視聴者にアイドルをイメージさせやすい人として松浦亜弥を選んでいる、ということではないでしょうか。
で、さらにこれを斜めから考えると、数年前の松浦亜弥から今現在に至るまで「アイドルらしいアイドル」が出現していない、となりそうです。
いや、いるにはいるのですが、全国的に名前の知れ渡っているアイドル、となると、「この人!」とは出てこないのでしょう。
この先も、国民的レベルの女性アイドルは現れないのでしょうか。
これはもう、わかりません。
わからないんですけど、なんでしょうね、いま言っている「アイドルらしい」というモデルは、おそらく80年代ごろに作られたもので、それ以前のアイドルには知的なイメージの人もいたり、女性から多く支持された人もいたでしょうから、「アイドルとはこういうもの!」と観念的にとらえるのもどうなのかな、と思ったりします。
まあ、ホントわかりませんけどね。
時代が変われば、「アイドルらしいアイドル」が求められるようになるかもしれませんし。
えっと、まあ、そんな感じです。
全然まとまらなかったので、田中さんのFIVE STARS風にシめました。