2009年03月23日
<OP>
一度でいいから・・・
<メール>
最近ハマっている食べ物
会社で100円を拾う
<DJシーマンのラップで歌っちゃおう YO!>
シーマンのルーツは小川麻琴?
<3年G組 仙石先生!>
今週も先生たちが質問に答えていきます
<メール>
カバーしてみたい曲
<今日のオウンゴール>
<ED>
来週が最終回です
<OP>
・一度でいいから・・・
紺野:気の強そうな女の子だねって言われてみたい
澤田:宇宙旅行がしてみたい
仙石:納豆チョコを食べてみたい
紺野:納豆チョコ?
仙石:バレンタインの特集で見た、テレビとか雑誌とかで
納豆もチョコも好きなので食べてみたい
しかし店を探しても見つからない
澤田:納豆チョコは納豆とチョコが混ざったものではないと思う
納豆っぽいパッケージに入ったチョコなのだと思う
仙石:え、うそ、そういうことなの?
紺野:白い発砲スチロールのパックみたいな?
澤田:はい
仙石:逆にカラカラの納豆にチョコがコーティングしてあるみたいな
澤田:あー、ありそう
紺野:フライ納豆みたいなやつに
仙石:はい
紺野:なるほどね
仙石:それをすごい食べたい
澤田:宇宙旅行はけっこう夢じゃないですか
紺野:そうだね
仙石:夢ゆめ
澤田:無重力の感じを体験したい
紺野:どこの星に行きたいですか
澤田:えー
紺野:あまり現実的なことを考えずに
澤田:月とか行ってみたい
紺野:あー、足あとつけたいね
紺野:第一印象ではどうしても気が強いと思われないらしい
しかし意外と思ったことをはっきり言ってしまう
最初から気が強いと思われたいなと思う
<メール>
紺野:最近新しく買ったものとかありますか、春っぽく
澤田:靴を買いました
紺野:春靴、いいね、どんなのですか
澤田:紫のやつを
そのまま紫なのはシンプルすぎて嫌だなと思った
だからラインストーンを付けてみた
紺野:こないだ見たかも
澤田:イベントで履いてました
紺野:自分でやるなんてすごいね
仙石:すごい
紺野:澤田は紫が多いような気がするけど好きなの?
澤田:そうですね
ちょっと気持ち悪いほど紫いっぱい持ってるなってビックリした
紺野:ワンポイントで紫があるとオシャレさんな感じがする
仙石:大人っぽいイメージがある
紺野:仙石はなにか買いましたか
仙石:えー、なんでしょう、マスク
普通のマスクじゃなくてキャラクターとか柄が書いてあるやつ
すごい目立つのを買った、ピンクに水玉がついている
つけていると恥ずかしいのでまだ使っていない
いつもシンプルなマスクを使っている
紺野:わかる、キャラクターのはかわいいので買ってしまう
しかし実際につけると照れてしまう
仙石:なんか目立ってしまう
紺野:家電でほしいものが多くある、空気清浄機だったり
なんだろう、大きい鏡も欲しかったり
これは家電じゃないね
部屋を変えられたらいいなと思う、家具とか変えられればと思う
・最近ひそかにハマっている食べ物はありますか
私は塩キャラメルコーヒーにハマっています
紺野:塩キャラメルは好き、塩バニラもおいしい
澤田:粒々の塩のやつは美味しい
紺野:あるコンビニのエクレアが好き
しかしそのコンビニは自宅の近くにない
だからと言ってエクレアは生ものなので買い溜めもできない
仙石:最近はタピオカにすごいハマっている、特にブラックタピオカ
タピオカは値段が高い
しかしタピオカの店を見つけると買ってしまう
紺野:最近はコンビニでもあるのかな
仙石:ある
紺野:自分も黒いほうが好きかな、カラーのもあるけど
澤田:カラー?
紺野:着色している
仙石:ピンクとかいろんな色のがある
紺野:タピオカは実はそれほどヘルシーではないらしい
でも美味しいからね
・今年の初めに番組から年賀状が届きました
澤田さんからの年賀状でした、澤田さんありがとうございます
みなさんは最近うれしかったことはありますか
澤田:いや、こちらこそです
澤田:最近会社で100円を拾った
紺野:どこでですか
澤田:会社のカーペットにあった、銀の丸い物体が
スタッフに渡したら「澤田持ち帰りなよ」とか言われた
「じゃあ持ち主が見つかるまでここに置いときます」と言った
帰るときまでに見つからなかった
じゃあ貰っちゃいますねみたいな
紺野:その100円で買うジュースとかは特別においしいのだろうね
澤田:格別ですね
仙石:レストランで食事をしていたら梅が見えた
めっちゃ濃いピンク色と白の梅が咲いていた
みんな写真を撮っていた
紺野:わたしは先週の放送がすべてですよね、もう胸いっぱいです
何ごとも発信してみるべきだなと思った
公私混同もいいとこなんですけど
言ってみてよかったと思う
<DJシーマンのラップで歌っちゃおう YO!>
仙石:回を重ねるごとに上達していると大評判ですが
紺野:いいね
仙石:どうですか、シーマン
澤田:NO NO NO
仙石:もうラッパーに入ってますね
紺野:スイッチの入った澤田はすごく好きよ
・のっちグッチ持って リッチにヒッチ
のっちマッチパンツに 火がつきアチチ
のっち パンツ ピンチでエッチ
澤田:申し訳ない
紺野:途中で引っ掛かったときもシーマンに入っていた
仙石:なりきっていた
澤田:すいません
紺野:今は澤田由梨に戻ってますね
澤田:あ、モーシワケナイ
・こんこん食いしん坊 苦手は鉄棒
性格マイペース 大好きスレイヤーズ
21歳 頭脳も秀才
かわいいこんこん みんながゾッコン
紺野:よくわかっていらっしゃる
澤田:昔ハロモニで「俺はおまえにゾッコン」ってありませんでしたか
紺野:それ小川かも
澤田:超好きで小学生の頃ずっと友達と言っていた、中学生かな
紺野:おがラップってやってたかもしれない
・月曜学校 ライブ明けで疲労
授業は眠い 先生は怖い
火曜はレッスン 気合で発奮
日頃の鬱憤 晴らすぜダンシン
水曜はラジオ みんなでスタジオ
しゃべって笑って スベって噛んで
木曜は試験だ 非常に危険だ
勉強してねえ そりゃできねえYeah
金曜花金 みんなでバイキング
みーこはいきなり デザートばっかり
土曜はホリデイ 渋谷に行くで
だけどのっちだけ 秋葉に行くで
日曜ライブで 飛ばすぜBaby
みんなで一緒に 飛ばすぜHappy
仙石:すごい
澤田:地味に汗をかく
紺野:よかったよ
澤田:一週間を考えるのはすごい
<3年G組 仙石先生!>
仙石:さんねーん じーぐみー
3人:せーんごくせーんせー わー
紺野:あれ
仙石:むせてしまいました
仙石:一番面白い質問をした方をG組の生徒に認定します
・大事MANブラザーズバンドの「それが大事」で
「負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと 信じぬくこと
ダメになりそうなとき それが一番大事」
というフレーズがあります
結局どれが一番大事ですか
紺野:これはいい歌である
仙石:この疑問に気づくとはさすがですね
紺野:ガッタスのイベントで歌ったことがある
カラオケでも普通に歌ってしまったりする
仙石:これは何が大事でしょうね
紺野:負けないことと自分は言いたい
負けてしまうときもあるじゃないですか
そのときに次は頑張れると信じることが大事である
仙石:最後の「一番大事」に一番近い「信じぬくこと」だと思う
澤田:これは難題である、難題ですわ、うーん
わかりました、人それぞれなんですよ
紺野:それが一番の模範解答だね
澤田:あれ、普通のこと言っちゃいましたか
仙石:それいいですね、人それぞれということになりました
・冷蔵庫は左開きが多く電子レンジは右開きが多いです
何故ですか
澤田:たしかに
仙石:なにかあるんですかね
紺野:使いやすさの面であるのだろうね、これは調べたい
仙石:これはすごい気になる
澤田:専門家を呼びたいですね
仙石:家電のですか
仙石:チンした物を右手で持つ人が多いからじゃないかな
紺野:さすが仙石先生、ひらめきましたね
澤田:右手でボタンを押すからかも
仙石:あー
紺野:そうかも、じゃあ冷蔵庫の左はなんだろう
仙石:左、右に、右側、うーん、違うな
右側に牛乳とかを入れて取りやすくするため
紺野:きっと何か理由があるのだろうね、気になるね
澤田:深いなこの質問
仙石:ちょっと先生もアレしてきます、予習
予習じゃない、調べてきます
・空腹でもおなかが鳴らないようにするにはどうすればいいですか
仙石:この気持ちはすごいわかる、自分もテスト中は戦いだった
澤田:空腹じゃないのにグルグルグルみたいな
仙石:静まっているときに限って鳴りやすい
紺野:目立っちゃうんだよね
仙石:恥ずかしくなる
紺野:どうすればいいですか
仙石:腹筋に力を入れる、そして手にも力を入れる
とにかくどこかに力を入れる
紺野:筋肉を緩めないようにするんですか
仙石:そう、そんな感じで
もっといい方法はありますか
澤田:自分も腹に力を入れている
その上から腕でグーッて入れている
なんかフンッみたいな
紺野:自分を攻撃みたいなことですか
澤田:フンッてやっといてみたいな
仙石:危ないですよ
紺野:鳴らない方法ではなく音をどうやって隠すかを考えればいい
澤田:おお、すごい
仙石:隠すいい方法があります、咳をするのです
実践済みです、成功しています
紺野:いいね
紺野:この中からG組の生徒に認定されるのは誰ですか
仙石:うーんと、そうだな、えーと、えーと
冷蔵庫のひでこんさんで
<メール>
・ガッタス5周年イベントに行きました
是永さんの回、仙石さんと菅原さんの回に参加しました
どちらも紺野さんのやわらかい雰囲気に包まれていました
紺野さんがドラグスレイブを詠唱した回もあったと聞きました
ドラグスレイブを最後まで唱えない理由を教えてください
紺野:ドラグスレイブは山を吹き飛ばすと言われる呪文なんですよ
林原めぐみさん演じるリナがドラグスレイブと言うから痺れる
つまり自分で言っても痺れない
だから言うことないかなと思う
もし自分が主題歌を歌えたらという話を以前した
歌えたらそれ以上に素敵なことはないと言った
しかし実際は林原さんの声で始まるべきなのである
自分の声ではキュンとしないのである
仙石:すごい
紺野:あとドラグスレーブじゃなくてドラグスレイブと言ってください
澤田:伸ばさないんですね
紺野:イブです
・ガッタスにはプレーでの決まりごとはありますか
紺野:教えてもらうことがありすぎる
だから試合ごとに意識することが変化する
キーパーだと決めたら迷わないとか
あとは動きが流れないようにすること
声をよく出すこと
仙石:練習で試合をしたときに藤本と一緒に攻めのほうをやった
ボールを貰いたいところから外れた所に位置する
パスを出す選手が目で合図をする
それに合わせて入り込めば上手くいく
とアドバイスされた
おおと思った
・他のアーティストの曲でカバーしたいものはありますか
紺野:いっぱいある
しかし先程も言ったとおり林原めぐみさんは林原めぐみさんの
声だからこそ素敵なのであってカバーするよりも聴くだけで
充分おなかいっぱいなんである
仙石:デュエットはどうですか
紺野:いい提案です、ZARDさんの歌とか好きですね
あとBAADさんの「君が好きだと叫びたい」
男の人の歌ですけど
なんかありますか
仙石:卒業式で歌った森山直太朗さんの「さくら」がすごい好き
春になるとすごい聴きたくなる、家とかでも聴く
紺野:松任谷由美さんの「春よ」ってやつも痺れるよね、沁みるよね
澤田:「みんながスター」、誰でしたっけ
「みんーながー スター トゥルルッ トゥルル」みたいな
紺野:トゥルルではわからない
澤田:なんかあれはいいです
紺野:さっきから気になってることを言いますけど
なんで澤田は右手に輪ゴムをつけてますか
澤田:電車に乗っているときに本を読んでいた
それで付いてたのを一時的に手につけました
そしてそのままでした
紺野:なるほど
<今日のオウンゴール>
仙石:紺野の大切な呪文を澤田は読めませんでしたね
澤田:今は大丈夫ですよ、ドラグスレイブ
紺野:おお、いいよ
澤田:先週言っていた見た映画を思い出しました、感染列島でした
紺野:あー
仙石:見たい
澤田:あれは感動でした
<ED>
紺野:来週で終了となってしまいました
仙石:ビックリです
紺野:残念ですけど最後まで盛り上がっていきたいと思います
仙石さんは、かわいいマスクを買ったものの恥ずかしいから使えなかったり、タピオカの店を発見するとどうしても買ってしまったりと、17歳の女子らしさを感じさせる話をしています。
また、同じ17歳の澤田さんも、授業中に鳴ってしまうおなかの音が気になると話しています。
それを抑えるため、上から腕でグーッと入れる、と、なんだか穏やかでない雰囲気を思わせる方法をとっているようですが、とにかく、女子特有の恥じらいを感じさせるナイスエピソードでした。
いや、やはり、腕でグーッは気になります。
さらにそこからの、フンッみたいな、はもっと気になります。
澤田さん、テスト中に何をしているのでしょうか。
周りのクラスメイトたちへの印象とか、大丈夫でしょうか。