2009年03月10日
<OP>
須藤:もう3月ですけど、なんかある?
熊井:季節の変わり目で晴れだったり雨だったりおかしいじゃん
なんか
須藤:雪降ったよね
熊井:湿度も変わるじゃん
のどを痛めないように加湿器をつけて寝た
乾燥するのがイヤなのでガンガンにして寝た
小学校6年生の頃に書いた書初めがふにょふにょになった
湿度が70%以上になっていた
貼っていた写真もふにょふにょになっていた
すごいショックだった
書初めを剥がしたほうがいい、という合図なのかなと思った
須藤:自分は逆に目が乾いている、目を開けて寝ることが多いから
熊井:年中ですか
須藤:うん、けっこう
風とゴミが入ってきて痛いのだと思う
熊井:じゃあ風通しがよくなるんじゃないの
須藤:たぶん良すぎるのだと思う、良すぎて逆に痛い
<Berryz工房へようこそ>
・5周年おめでとう、私も一緒に成長しました
ダンスも歌もデビュー当時と全く違う7人はホントにすごいです
元気にかわいく大人っぽいBerryzの活動を期待しています
私も全曲歌もダンスもマスターしたいのでついていきます
がんばれ、大好き
須藤:あっという間の5年だった
3月3日にマネージャーとか含めて焼肉屋へ行った
熊井:いろんな種類の肉を食べたりした、あとは海鮮類を食べたり
須藤:ホタテが美味しかった
熊井:デザートもいっぱい食べた
須藤:そこでキャベツとレタスの違いを勉強した
熊井:須藤はなんか、なんだっけ、あれ、サンチェ?
須藤:サンチェだっけな、サン、サンチュ
熊井:サンチュ
須藤:そう、サンチュ
熊井:焼肉に巻くサンチュをレタスとか言い始めた
次にキャベツとか言い始めた
違うよと言ったら次に白菜とか言い始めた
全部まちがっている
須藤:全部言えば正解するかなと思った
・高校生になったら新しい友達を作りたいと思っています
みなさんはどうやって新しい友達を作りますか
いいアイデアがあったら教えてください
熊井:小学校に入るときに同じ幼稚園だった子がいなかった
知らない子しかいなかった
小さいなりに頭をよく使って自分から話しかけた
小さいのに自分がんばってたなと思う
須藤:小さい頃だから話しかけやすかったのかもしれない
何も考えずに話せる
しかしこの年になると恥ずかしい
熊井:じゃあ「その服かわいいね」とかはどうですか
須藤:制服じゃん
熊井:おおぅ、そっか
須藤:だいたい制服じゃん
熊井:じゃあ「その筆箱かわいいじゃん」とか
「ちょっとペン貸して」とか
須藤:最初に話す言葉が「ペン貸して」とか?
熊井:え、その、なんか
そういうちょっとしたことから始まるみたいな
須藤:逆に「ペン貸して」のほうが恥ずかしくない?
熊井:じゃあ「今日寒いね」とか「暖かいね」とか
須藤:あー、それか「どこの中学校だったの?」とか聞く
「わたしここだった」「あーそうなんだ」ってなると思う
けっこう話あってくると思うよ
熊井:そうだね
友達をつくるには、「その服かわいいね」と話しかければいい、と熊井さんは提案しています。
残念ながら、それは須藤さんによって却下されましたが、逆に考えると、熊井さんに「その服かわいいね」と言えば、友達になれる可能性がある、ということになりそうです。
握手会へ行く機会があれば、積極的に「その服かわいいね」で攻めてみたいと思います。
・・・だから、「握手会」の時点で違うんだって!
友達じゃなくて「お客さん」だから!
あー! もー!