2009年03月09日
<OP>
卒業したいこと
<メール>
元美勇伝の3人でディズニーランドへ
里田まい with 合田兄弟もディズニーランドへ
携帯電話の依存度
里田の誕生日の予定
<勝手にメロディ〜〜>
<まいっちんぐ、おバカ伝説!>
PUSHとPULLは間違えやすい
カレー臭かと思っていた
<メール>
エルダーメンバーの打ち上げ
<今日のオウンゴール>
<OP>
・卒業したいこと
里田:花粉症
石川:横着者なところ
石川:花粉症きつい?
里田:きつい、本当につらい、年々ひどくなってきている
目のかゆみと鼻水とクシャミが止まらない
薬を使うのも良くないと思って我慢している
石川:したくなったらクシャミしてもいいですよ
里田:けっこうしてる、地元の北海道にいたころは平気だった
石川は平気ですか
石川:大丈夫
里田:ここ2〜3年で一気にきた
石川:自分はホコリとかのアレルギーを持っている
場所によって目がかゆくなったり鼻水が出たりする
場所さえ気をつけていれば大丈夫
しかし花粉症は場所を選べないからたいへんだと思う
里田:石川の実家はこの辺ですよね
石川:神奈川です
里田:意外と東京周辺の人はならなくない?
石川:あんまり関係ないと思うよ、体質だから
里田:石川は?
石川:横着者
海外に行ったときマネージャーと部屋が繋がっていた
中から扉を開けば行き来できるようになっていた
面倒だったのでマネージャーの部屋を通って外へ出ていた
部屋のトイレが壊れたので電話で修理を頼んだ
自分の部屋は内鍵をしている
だからマネージャーの部屋から入るように指示した
帰ったら直っているだろうと思ったら直っていなかった
内扉が閉まっていたから入れなかったらしい
自分も入れないということに気づいた
コーディネーターがドライバーでチェーンを外してくれた
鍵をマネージャーに預けて自分の部屋から行き来しなかった
そのくせ夜お風呂に入るとき怖いから内鍵をしていた
ダメだなと反省した
里田:それは事故だからしょうがないよね、ミスでしょ
石川:自分の横着が原因で大事故になった
里田:危機一髪でしたね
<メール>
里田:卒業式ももうすぐですかね
自分は高校の卒業式は3月3日だった
石川:そんな早いの?
里田:女子高だったのでひな祭りだった
石川:へー、シャレた学校だね
里田:でも女子高はけっこう多いらしい、北海道のほうは
中学校だと17日とかその辺まであるんだろうけど
石川:なつかしいね
里田:それが終わると新しい生活が始まりますけど
休みの日に何してんの?
石川:ハロコンが終わって元美勇伝の3人でディズニーランドへ行った
里田:え!そうなの? どうしたの?
石川:そんなビックリしなくてもいいでしょ
里田:ビックリした、珍しくない?
石川:初めて行った
里田:だよね、それはどういう話の流れで?
石川:解散後も連絡をとっていたがなかなか会えなかった
横浜アリーナのコンサートが終わったら食事へ行こうと約束した
昼間から会えるならどこかに行けると思った、前日に
ディズニーランドに行きたいと思って提案した
岡田は「いいんですか?わたしも行きたかったんです」と言った
そして3人で行った、けっこう楽しかった
里田:平日だったの?
石川:平日だったけど学生が多かった
スペースマウンテンに1時間ぐらい並んだ
ずっと話しながら並んだ、ポップコーンを食べたりした
自分あんまり外に出ないじゃないですか
里田:うん
石川:何時間か経ったら疲れちゃったんだよね
里田:早い、夢の国ですよ
石川:寒いし、眠いし
ビッグサンダーマウンテンに並んだ、90分待ちだった
機材トラブルで運行中止になった
並んで5分の段階だったので良かったと思った
直前まで並んでた人はかわいそうだなと思った
おみやげを見て都内に戻って食事をした
1日を3人で過ごしました
里田:そうなんだ
自分は残り5分で乗れるってときに中止になったことがある
石川:そういうときはどういう心境なの?
里田:悔しい、でもちょっとホッとしてる自分もいるんだよね
そんなに仲良くない友達と2人で2時間ぐらい並んでいた
気まずい時間がずっと流れていた
中止だと聞いてやっと解放されると安心した
石川:でもあと5分だったんでしょ
里田:そうなんだよね、でもチケットがもらえた
それで違う乗り物に乗れた
石川:そうなんだ、へー、どこまでの人がもらえるの?
里田:わかんない、あれ、もらってませんか?
石川:もらってないよ
里田:たぶん5分ぐらいじゃもらえないんだよ
石川:そうだね
里田:1時間とか30分とか決まってるんだと思う
石川:あとは文句を言った人とか、クレーマー的な
里田:それはないでしょ
石川:これで勘弁してくださいみたいな
里田:そんないやらしくないですよ、夢の国が
石川:そうですね、夢の国だからね、すいませんでした
里田:自分も最近フジモンとmisonoちゃんと3人で行った
1月2日に
石川:混んでたんじゃないの?
里田:すごい混んでた
しかも渋谷のドンキホーテで待ち合わせをした
石川:なんで
里田:なんかそこだったんだよね、1時に待ち合わせをした
絶対に遅れるだろうなと思っていた
案の定misonoちゃんが遅れた、1時30分集合に変更した
ドンキホーテに着いたらフジモンが1番乗りだった、大先輩の
タクシーから降りたらフジモンに「遅い」と言われた
misonoちゃんが来ないのでドンキホーテで買い物をした
手袋を買った、フジモンがホッカイロとか全部買っていてくれた
夜すごい寒かったのでホッカイロの出番だった
フジモンはホッカイロを25枚持っていた
misonoちゃんがすごいいっぱい使った
フジモンは2枚ぐらいしか使えなかった
石川:ひどい
里田:うちら2人でたくさん使ってしまった
石川:とても紳士な方じゃないですか
里田:紳士ですよ、ホッカイロ用意するとは流石だなと思った
石川:そこまで先輩に気を使わせる女子2人もどうかと思いますけど
里田:同じグループで遊びに行くことってありそうでないよね
石川:ないんですよ
里田:じゃあ今度行きたいね、音楽ガッタスで
石川:え
里田:え、失礼しました
石川:あの人数で行きますか
里田:そうですね
・石川さんが携帯依存症の派遣OLを演じているテレビ番組を見ました
携帯に依存していると思うことはありますか
石川:ある
里田:わたしもある
石川:ドラマではオーバーに演じた
携帯を持っている人は全員が依存症だと思う
里田:わたしもそう思う、絶対そうだよね
石川:携帯を持ってると安心しませんか
外出のときに携帯を持っていると安心しませんか
里田:する
逆になくなったら自分にぽっかり穴が開いたようにならない?
石川:うん
里田:友達の番号とか全てが入っている、目覚ましにも使ってるし
なくなると一から出直さないとならなくなる
失くしたことはもう何年もないけど
石川:過去にはあったんですか
里田:ないです、ごめんなさい
石川:なんで軽くウソついたんですか、ビックリしましたよ
里田:なんかあったかなって流れで話してたらウソになりました
石川:ごめんなさい、なんか広がるかなと思って言ったら
里田:でも落としてしまったらヤバいよね、ブログも更新できなくなるし
石川:そうですよ
里田:石川にも会いにくくなるよ、他に番号とか控えてないし
石川:そうだよね
里田:待ち合わせに遅刻しても携帯があれば消息をつかめる
時代は変わった
石川:ドラマに出てわかったことがある
依存しすぎると携帯がなしで生きていけなくなる
そこでしか人と繋がってないから
里田:わかる
石川:そこで嫌なことがあると全部ブルーになったりとか
里田:携帯がなくなって一番困ることって何?
石川:困ること?
里田:やっぱり電話帳かな
石川:電話帳ですね
里田:だよね
石川:実家の電話しか覚えてない
里田:自分もそう
石川:だから最悪の場合は実家しか電話できない、だから怖い
だけど携帯は大事
里田:自分も実家と自宅しか覚えてない、あと婆ちゃんち
石川:家に携帯を忘れるとなんか落ち着かない
里田:落ち着かない、メール来てるかな?とか、わかる
石川:まあほどほどにね
里田:こうなってしまったら難しいね
・里田さんの誕生日プレゼントは決めましたか
里田さんはメンバーにおねだりしたい物はありますか
里田:ないので一緒にいてもらっていいですか
石川:どういうことでしょうか
里田:おねだりしたい物も特にない、プレゼントがなくても大丈夫
だから一緒にいてくれれば平気です
29日のスケジュールがぽっかり開いている
たぶん当日は何もしていないと思う
だから全然一緒にいてもらっちゃって
あ、石川のスケジュールがダメですか
じゃあ次に当たります
石川:それも軽く寂しいですけど
里田:仕事はしょうがないから
石川:がんばって仕事を入れてもらえばいいんじゃないの
里田:いや、いいよ
石川:じゃあ実家に帰るとか
里田:くさるほど実家に帰ってます
石川:でも誕生日を家族で祝えるのはなかなかない
この仕事をしていると特に
里田:たしかにそうだね
石川:わたしも周りに声をかけてみますよ、吉澤とかに
あ、吉澤もダメですか
里田:みんな忙しいんだね
なんだろうね、急に疎外感だよね
石川:いやいや
里田:会社行こう
石川:寂しいこと言わないでくださいよ、お祝いしましょうよ
あ、日曜日らしいよ
里田:わかった、隣のコンビニにいようかな
石川:そんな里田は見たくないですよ
里田:じゃあ家にいますよ
石川:連絡しますよ
里田:あと20日あるからなんとかいい出会いを目指しますよ
期待してください
<勝手にメロディ〜〜>
お題:「恋のヘキサゴン」/Pabo
『ほら ほら ほら 好きになったねヘキサゴン』
・チャン ドン ゴン あなたのことがちゅきだから
石川:きゃんどんごん?
里田:チャンドンゴンです
・肉 肉 肉 米はいいから肉をくれ
石川:里田じゃないですか、これ
里田:そうですね、オーダーするときの自分ですね
石川:とりあえずご飯いいですか、って
里田:まずは、いや、肉ですよ、いや違うちがう、米ですよ
石川:あれ?
里田:逆な感じもしますけどね
石川:たぶん言いたかったのは「肉はいいから米をくれ」
里田:どうなんでしょうね
・8 年 間 ずっと好きだよ梨華ちゃんが
石川:まさかの告白ですか、ありがとうございます
里田:なかなか8年間思い続けるって、ねえ
素敵なファンがいますよ
・あれ マジ やだ シャワーの水が弾かない
里田:せつない、弾かないの意味がまだわからない
石川:まだ2人とも大丈夫ゾーンだと思うよ
里田:相当な年齢にいかないとわからないと思う
石川:弾かないことに気づいてないだけかもしれない
それが幸せだと思う
・ある 意味 ほら 梨華ちゃんの寝顔見せられない
石川:わたしの寝顔見たことあるんですか
里田:なんかねえ
石川:たぶん普通だと思います
口あけたりとか半目とかじゃないと思う
里田:そうだね、そうね、うんうん、紺野のほうが
石川:紺野はちょっと見せられない
・とん ちん かん クイズの答わかりません
里田:わたしですか
石川:だと思います、特に誰とは書いてませんけど
・ほら 鼻の穴 なぜか片方だけつまる
石川:わかる、すごいわかる
里田:わかる、詰まってる側を上にして寝ると通りが良くなるよね
石川:布団に入ってからの葛藤がある
・まい 美記 梨華 パスがつながるゴールイン
里田:いいじゃん
石川:最近はこういう形がありませんが
・気が つい たら 小指立ってる石川さん
石川:しょうがないんである、今でも小指は立つ
里田:無意識だって、と続けて書いてある
石川:無意識です
・ぷく ぷく ぷく 年末年始で5kg増し
里田:寂しい
石川:正月は太ると言いますからね
里田:5kgはけっこう食べたね
・プー プー プー 屈伸するたびオナラ出る
石川:恥ずかしいですね
里田:「オナラで空を飛びたいな」とかも来てますよ
・強風 吹く 社長のカツラ飛んで行く
石川:怒られるよ、「みんな見ぬフリ」と続いてます
里田:現実を受け止めてください
・石 川 梨華 今日も元気にオチがない
里田:「ちんぷんかんぷーん」と続けてある
石川:明るく言われると若干ムカつくよね
音に合わせて言われると
里田:一つ選ぶならどれですか
わたしの中では屈伸するたびオナラ出るです
なぜ屈伸だったのかというところが
石川:想像力が豊かなんでしょうね
里田:次回のお題は音楽ガッタス「Come Together」
「夢見る青年たちは 何歳までをいうの」の部分です
<まいっちんぐ、おバカ伝説!>
・花畑牧場ではホエー豚の豚丼が人気だと聞きました
それを僕はホエール豚だと思っていました
ホエールはクジラなので少し考えればわかることです
しかし友人からツッコまれるまで気づきませんでした
里田:これってクジラってこと?と声に出したならサトダマンである
思ったことを口に出すのがサトダマンだから
考えることを忘れてしまうところがある
だからこのケースは自分よりもマシだと思う
ちなみにホエー豚は知ってた?
石川:聞いたことはある、一度食べてみたいと思ってる
里田:ちょっと甘い感じがする、生キャラメルを食べてるんだって
石川:え? 豚が?
里田:そう、商品にならなかった分を食べさせてるんだって
石川:へー
里田:それが理由かはわからないけど甘いんだよね
石川:食べたい
里田:店もあるらしいので今度いきましょう
判定:サトダマンではありません
・家族3人で食事へ行きました
正面玄関でドアが開くのをじっと待っていました
両親から手動だよとツッコまれました
里田:こういうことはあるよね
石川:ある、押し引きなのか左右に開けるのかわからないときがある
里田:多くの人が失敗していると思う、たいしたことじゃない
「PULL」の意味がわからない
石川:引くんですよ、結局引くんですよ
里田:あー
石川:どうしても押してしまう、結局引くんだけど
里田:わかる、PUSHと勘違いしちゃうよね
石川:そう、同じPだから
判定:サトダマンです
・時事問題をジジ問題だと思っていました
おじさんについての問題だと勘違いしていました
里田:自分もお爺ちゃんかなって思ってた
石川:最近になって加齢臭の意味を知った
里田:自分もそう
石川:なんで歳をとるとカレーの匂いがするのかと思っていた
言葉で聞いただけだからわからなかった
里田:雰囲気については今でも言いたくない
ふいんきって言わない?
石川:ふいんき
里田:ふんいきって言わなくない?
石川:言わない
里田:認めたくない部分もある、逆に伝わりにくいかなって
判定:サトダマンではありません
<メール>
・横浜でのコンサート後に打ち上げをしたと聞きました
飲みすぎた吉澤さんが踊ったり「ハロプロ最高」と叫んだりしていた
と安倍さんが話していました
他にどんなことがありましたか
石川:エルダーのメンバーが卒業ということで打ち上げをした
里田:スケジュールが合わなくて居ない人もいた
エルダーでの打ち上げは3回目とかになるのかな
石川:そうですね、わたしは第2回から参加しています
第1回のときはワンダフルハーツにいたので
里田:そっか、そうだね、今回も楽しかった
石川:初めてのメンバーもたくさんいた、緊張していた
自分も最初のエルダーの打ち上げでは緊張していた
その頃を思い出して懐かしくなった
そして里田はやはり米を食べていた
里田:食べた
石川:とりあえず米と味噌汁と言っていた、自分の横で
自文が残した米を里田に勧めたら「いいの?」と言われた
全部食べてくれた、味噌汁も飲んでくれた
里田:いただきました
里田:吉澤の踊りは見なかった、あの場でやったの?
石川:あの場で
里田:えー、すごい
石川:自分も吉澤もハロプロでは中間管理職的な立場にいる
里田:中堅ですね
石川:先輩もいれば後輩もいるという
里田:課長ぐらいのね
石川:だからサービス精神が鍛えられた
それで吉澤も気分よく踊ったのだと思う
叫んでたのは覚えてないけど
石川:自分はちょこちょこ席を移動するタイプである
自分の酒を持ちながら移動する
ワンダフルハーツのパンフレットがあった
エルダーのメンバーに向けたメッセージが載っていた
それを皆で回し読みしていた
しかし自分は移動してばかりだったので読めなかった
里田:読んでないの?
石川:自分のところに来たら読もうと思っていた
でも回ってきたとにきは別の席に移動していたのだと思う
里田:姐さんが持ってるんじゃないの
石川:じゃあ姐さんに今度聞かなきゃと思っていた、今思い出した
里田:心のこもった嬉しいプレゼントでしたよ
高橋が仕切って用意してくれたらしい
・花粉症の季節になりましたがどうですか
対処法があれば教えてください
里田:自分も教えてほしいぐらいですけど、年々ひどくなってきている
ヨーグルトを食べるといいらしい
石川:ホントに?
里田:ホントなんだって
今日からヨーグルトを毎日食べようと毎年思う
そして毎年断念する
だから今はヤクルトを飲んでいる
石川:飲むといいの?
里田:わからないけど同じ乳酸菌だから
なんかいい対処法があれば教えてください
<今日のオウンゴール>
里田:今日はないです
石川:たまにはなくてもいいですね
里田:いつもオウンゴール決めてたら試合になりませんから
元美勇伝の3人でディズニーランドへ行った話に里田さんが驚いていましたが、私も同様に「え!?」と思いました。
いや、思っただけでなく、実際に声が出ました。
そこで気になるのは、やはり、三好さんの行動です。
かつて岡田さんと2人で遊園地へ行った三好さんは、持参したスルメを取り出し、食べ始めたといいます。
それが今回も実行されたのではないか、その光景に石川さんは何を思ったのか、といった疑問が浮かんでしまうのです。
いや、まあ、そうでなくても、この話についてもう少し詳しく聞きたいものです。
里田さんは今月に誕生日を迎えますが、どうやら石川さんも吉澤さんも、当日を一緒に過ごせないようです。
しかし前向きな里田さんは、それなら他を当たると言っています。
ということは、たとえば澤田さんしか都合がつかなかった場合、澤田さんとマンツーマンで誕生日を過ごすことになるかもしれません。
もしも、そんな事態になったのなら、やはり真っ先に報告していただきたいものです。