2009年01月12日

＜OP＞
　男性のどこを見る？
＜なっちの星に願いを＞
　自分で自分を見るためには
＜My Five Stars＞
　北海道弁が抜けない

　
＜OP＞
　
・男性と初対面のときに最初にどこを見てしまいますか
　
肌をすごい見てしまう
その人の生活が肌に映し出されているような気がする
　
左目も見る、左目は心の目とか真実の目とか言われている
真実を言っているのかどうか知りたい場合は左目を見るといいらしい
右目は外向きの目らしい
目がキラッとした人にドキッとする
　
＜なっちの星に願いを＞
　
・就職活動中の大学生です
　景気が悪くなってきて採用してくれる企業があるか不安です
　面接では自己分析が出来ているかがポイントになるそうです
　私は自分から逃げがちで自分と向き合えていません
　どうすれば安倍さんのように自分をしっかり持てるようになれますか
　
就職活動をしたことがない、たいへんだとよく聞く
自分で自分が見えていないことはある
今でも見えていない部分があると思う
　
周りの人に聞いてみるといいかもしれない
他人は意外とよく見てくれているものである
「わたしってどんな人？」と聞けばいい
　
紙に書くのもいいかもしれない
自分の特徴を一つ一つ書いていくといい、そうすると見えてくる
自分も悩んでいた時期にはそうしていた
何をしたいのか、どこへ向かっているのか、どうなりたいのか
わからなくなったので紙に書いた
何が好きなのか、何が嫌いなのか、何がストレスの元なのか
書いていくうちに見えてくる
じゃあどうすればいいのかと考えられる
　
＜My Five Stars＞
　
・安倍さんの北海道弁に癒されています
　すべて北海道弁のトークを聞かせてください
　
北海道弁は抜けているつもりでいる
しかし出てるよとすごい言われる
　
「したっけね」は電話を切るときや別れのときに使う
さようならの意味がある、そうしたらの意味もある
会話の最中に「したっけさ」と使う場合もある
「とても」「凄く」の意味で「なんまら」と言う場合もある
語尾に「わ」を付けるのも北海道弁の特徴である
疲れたときに「こわい」と言う
鍵をかけることを「じょっぴんかる」と言う
寒いことを「しばれる」と言う
「イチゴ」や「コーヒー」のイントネーションが違う
数字を数えるときのイントネーションも違う
　
じゃあ北海道バージョンで喋ります

安倍なつみのFIVE STARS月曜日
みなさんからのメッセージもお待ちしてます

これ北海道弁になってんのかな

恋愛相談、星に願いをのコーナー、曲のリクエストなどなど
なんまらいっぱいくれたら嬉しいわ

　
これどうなんだろう、意識して話すと違う気がする
北海道弁に星五つ
　

　
自分がどういう人間なのか見つめ直したいときは、紙に書き上げるといい、と安倍さんは話しています。
さらに、この先どうすればいいか見失っていた時期があり、その方法を使ったと言っています。
それがいつの時期なのかはわかりませんが、様々な仕事をしなければならなかったり、また、思う通りに仕事ができなかったり、時には苦しい思いをしながら仕事をしたりしていたのだろうか、と想像させられます。
そうした苦労を乗り越えるために書き上げられたメモは、大切な思い出として安倍さんの部屋に残されているのかもしれません。
「魚焼グリルの焦げが落ちない」、「蔵屋のラーメン食べたい」、「しゃっくりが止まらない」などと書かれたメモが、今も。
　
そういうのじゃないでしょうね。
もっと真面目にいろいろ書いてたのでしょうね。