2008年12月08日

 
出演:是永美記能登有沙仙石みなみ澤田由梨
 

<OP>
 クリスマス
<メール>
 ガッタスメンバーの酒の席
 能登の私服はちょっと外れてる
<こんな時、すごく残念になるから気を付けて>
 能登有沙の新コーナー
 残念な出来事を報告します
<赤色是ちゃん 青色是ちゃん 黄色是ちゃん!>
 今週もセクシーボイスで
<メール>
 適当に歌詞を言う里田
 石川が引くほどのアピール
<今日のオウンゴール

 
 

 
<OP>
 
・クリスマス

是永:仕事
能登:サンタさん
仙石:街中のイルミネーション
澤田:七面鳥

能登:是永は仕事とか夢なさすぎ
是永:ここ2〜3年はずっと仕事である
 
澤田:七面鳥は食べたことがない、食べてみたい
 
仙石:どこもかしこもイルミネーションがきれいである
澤田:うちの地元にイルミネーションで有名な家がある
    なんかBGMつきの、ビックリする
 
<メール>
 
能登:いよいよ冬のツアーが始まった
    まだ公演が残っているので詳しい話はできない
    感想などを送ってくれると嬉しいです
 
音楽ガッタスの大人のメンバーは酒を飲むとどうなりますか
 酒にまつわるエピソードがあれば教えてください
 
能登:この4人では是永だけが飲酒できる
是永:吉澤と里田と石川と一緒に飲む機会があった
    元カントリー娘。みうなさんもいた
    4人ともワインがとてもお似合いだった
 
是永:柴田と一緒に飲んだこともある
    いつもは自分が柴田を頼りにしている
    しかしそのときは飲みすぎた柴田に寄りかかられた
能登:かわゆす
澤田:ヤバい
能登:聴いてる人はドキドキだよ、想像しちゃったよ
是永:最近はあまり飲む機会がない、またあったら話します
能登:自分も20歳になったら仲間に入れてください
是永:能登は20歳になっても止められてしまうと思う
能登:身分証明書を持って行くから大丈夫
 
・服を捨てるタイミングをどのように決めていますか

能登:たしかに捨てるタイミングは難しい
是永:それが溜まって部屋が荒れる
能登:自分は捨てられない
 
能登:今日は白のハイネックのセーターを着ている
是永:袖がちょっと短いね
仙石:短い
能登:久しぶりに着て小さいと気づいた、袖が10cmぐらい短くなった
是永:わかりながら着てくるのが能登のいいところだよね
能登:サイズを確認したら子供服の150だった
 
能登:仙石はどうですか
仙石:穴が空いたらパジャマとして使うようにしている
    だからあまり捨てない
能登:エコだね
是永:じゃあ要らなくなった服は能登にあげればいいね
澤田:そうだそうだ
能登:そうしてください
是永:能登の服をかわいいと言うと「友達にもらった」と返される
仙石:いつも言う
澤田:能登の貰った率は高い
能登:学校の友達がよくくれる、それを着ると周りから褒められる
    ということは普段の自分の服装はよくないだろうか
澤田:なんかちょっと外れてる
仙石:この前は上がめっちゃ白のふわふわでオシャレなのに
    下がチェックの七分丈みたいなズボンだった
    それにブーツを履いていた、座ると七分丈から足が見える
能登:イメージ悪くなるからやめてください
    かわいいイメージが崩れるから
 
<こんな時、すごく残念になるから気を付けて>
 
能登:日常での残念な出来事を報告してもらう新コーナーです
 
・答はCMの後と言われたまま見逃してしまう
 
是永:あるね
能登:こういう残念話を待っていた、地味に残念な感じ
    いいですよ、どんどんチャンネル変えていきましょう
 
・予定を変更して家で食事をしたくなったとき
 家に電話をしてから帰らないとたいへんなことになります
 空の寿司桶を横目にカップラーメンをすすることになります
 
是永:鍋を食べ損ねた経験がある、切なくなった
能登:寿司桶は見えるからまだいい、食べました感があるじゃん
澤田:何貫か残ってたりとか?
能登:ちょっと違う
    外食の場合は証拠が残らない、そういう経験がある
 
能登:澤田や仙石はそんな経験ありませんか
澤田:わたしが頑張ってるときに家族がディズニーランドへ行った
    帰ったらおみやげが置いてあった
    どうしたのかと問い質したらみんなで行ったと言われた
是永:おみやげを買って来てくれただけでもいいよね
仙石:そうだよね
 
・信号を誰よりも早く渡ろうとしたらなかなか青にならなかったとき
 周囲の視線が集中することがありませんか
 
澤田:これある
是永:こういうときどうしますか
澤田:え、ふふーんみたいな
能登:鼻歌でごまかすわけですか
澤田:自分の中で爆死、いや爆笑
仙石:わからない
能登:澤田は言ってることがわからない
 
仙石:友達とどっちが先に行けるかみたいな勝負をしたことがある
    なんか行っちゃったら全然青にならなかった
    勝ったけど1人だけ恥ずかしいみたいな
是永:気をつけないと事故になりますよ
能登:それこそ気をつけて
澤田:おお
能登:よし、まとまった
 
・カラオケで誰も自分の歌を聞いていない
 
能登:自分よくアニメソングとか歌うじゃん
    みんな画面に出るアニメばかりを見て歌を聴いてくれない
    一所懸命に「残酷な天使のテーゼ」とか歌ってるのに
    「エヴァなつかしいね」みたいな話してて全然聴いてない
仙石:あらー、残念ですね
澤田:コメンテーターみなみ
仙石:でも熱唱する能登を見てみたい
是永:見たいね、4人で行ったことないね
澤田:そういえば行ったことない
能登:じゃあ行こうよ
    普通の歌も歌いますから、大丈夫、安心して
澤田:行こう
 
能登:是永はこういうことありますか
是永:あまり大人数でカラオケをすることがない
能登:1人?
是永:1人では行ったことない
能登:ひとりカラオケとかあるよね
澤田:してみたい
能登:自分もしてみたい
是永:2人とかで行くことが多い
能登:じゃあ歌ってないほうは絶対に聴いてるみたいな
是永:聴いてるというより次の曲を選んで
能登:聴いてないじゃん
澤田:でも真剣に聴かれるのも恥ずかしくないですか
是永:たしかにそれはイヤだね
 
<赤色是ちゃん 青色是ちゃん 黄色是ちゃん!>
 
是永:今回の罰ゲームは前回好評をいただいたセクシーボイスです
    判定は我々自身が行ないます
 
・赤アマラオ 青アマラオ 茶アマラオ
 
能登:×
仙石:×
 
デヴィ夫人のデブ主人、手術中
 
澤田:×
是永:×
能登:×
仙石:×
 
罰ゼリフ
 
是永:「え? こんなところで? ダメ」
澤田:「もう、せっかちなんだから」
仙石:「わたしを酔わせてどうするつもり?」
能登:「う・そ・つ・き」
 
能登:「もう、せっかちなんだから」
    「わたしを酔わせてどうするつもり?」
    「え? こんなとこで? ダメ」
    「うそつき」
 
能登:ちょっと面白かった、ありがとうございます
是永:能登の罰ゲームになるアイデアを送ってください
 
<メール>
 
・リハーサル中の先輩方のエピソードを教えてください
 
是永:2つ思いついた
    里田はリハーサルの曲中に歌詞にない言葉を言う
    「とりあえず適当に言えば当たるかな」と言っていた
澤田:「ハッ」とかね、「ソイヤ」とか
能登:大物は違う
仙石:さすが
是永:里田のおかげで緊張がほぐれたりする、本当に楽しい
 
能登:もう1つは?
是永:先輩じゃなくて能登のエピソードなんですけど
能登:わたし?
是永:能登が先輩に溶け込もうとして頑張る姿が面白い
能登:えー?
是永:鏡張りの部屋でリハーサルをしている
    石川にわーって近寄る能登を鏡越しに見た
    石川がビックリするぐらいのアピールをする能登
能登:石川とはドガドガ7で一緒だから接しやすい
    ニコッとして「ヘイ、のっち」みたいな感じでやられる
    だから自分も「うりゃほい」とか「石川さんイェーイ」みたいな
是永:そのイェーイの勢いが凄い
    若干「うわっ」て引いてる石川を見た
能登:マジ?
是永:石川も悪い気はしてないと思うけど
能登:大丈夫、石川は同じキャラだから許してくれる
是永:そんな能登の姿をいつかみなさんにお見せしたい
能登:ツアーへ遊びに来ていただければ見られます
 
・澤田さんが落ち葉を踏む話をされていたので僕も試しました
 楽しいですね
 他に地味だけどハマっていることはありますか
 
能登:コンビニにストローぶっ刺すコーヒーあるじゃん
    プラスチックのカップに入ってるコーヒー
    そのコップを洗って作ったコーヒーを入れて飲むのにハマっている
是永:言い方によってはエコだよね、いやエコじゃないね
仙石:使いまわし?
能登:そういうことだよね
 
是永:仙石は?
仙石:ピッてやるじゃないですか
能登:何をだよ
仙石:駅で、改札を通るときのピッてやるやつ
    それを0円まで使うのが自分なりのこだわりなんですね
能登:うん
仙石:ホントに地味ですよ
 
<今日のオウンゴール
 
是永:能登が「タンポポ/プッチモニ メガベスト」の発売日を間違えた
    12月10日なのに2月10日と言っていた
    そして新潟県を「しん・・・」と
能登:今日はちょっと調子悪い
 

 
どうやら能登さんは、私服のセンスを同僚たちから疑われているようです。
そして、そのことを暴露された能登さんは、イメージが崩れることを恐れるような様子を見せました。
たしかに、アイドルとしてはマイナスのイメージになってしまうでしょうが、しかし、能登さんが進んでいる2次元方面のファンにとっては、親近感を抱ける要素となるかもしれません。
かわいい女の子が、アニメに興味を持っていて、しかも私服が微妙におかしい。
この路線、イケると思いますけどねえ。
 
そして澤田さんについて、前回からなんとなく感じていましたが、彼女の相づちはどこかズレています。
ほぼ毎回そうなので、わざとじゃないだろうか、と思うと、おかしくて仕方ありません。
澤田さんのしゃべりに鷲掴まれっぱなしです。