2008年11月25日
＜OP＞
あの人が結婚
＜Berryz工房へようこそ＞
おばあちゃんチームとパワフルチーム
気になる肌のシワ
＜OP＞
須藤：この組合せは初めてですよ
夏焼：そうですね
須藤：3人とか4人では一緒に出ていた、だから違和感がなかった
夏焼：須藤の声もずっと聞こえていた
須藤：この収録は舞台が始まる前です
だから舞台の感想は後でゆっくり読みたいと思います
夏焼：自分はちゃんと噛まないで出来たのだろうか
須藤：未来の夏焼は噛んでないと思う、何日後かの夏焼は
夏焼：初めのほうは2〜3回噛んでるかなと思う
須藤；あ、噛んでる
夏焼：最後のほうはちゃんと喋れてると思う
須藤：でも成功してるよ
須藤：遅くなりましたがK太郎さん結婚おめでとうございます
夏焼：おめでとうございます
須藤：この前文化放送でゲスト出演をした
そのときK太郎さんは何も言っていなかった
夏焼：直接聞きたかった
須藤：後でじゃあ聞きに行こうか、詳しい話を
夏焼：そうですね
＜Berryz工房へようこそ＞
・グループ内で年齢の違いを感じることはありますか
須藤：あるね
夏焼：ある？ 自分は特に感じないけど
年上とも年下とも話が合う
須藤：夏焼と菅谷がキャッキャ遊んでいた
それを見て嗣永と「元気だねえ」と話した
「うちらもう歳だね」みたいな話をした
夏焼：早いよ
須藤：嗣永はちょっとおばちゃん系のほうじゃん
夏焼：そうだね、けっこうおばあちゃん系だよね
須藤：だから自分もおばあちゃんに仲間入りしそうなんだけど
誰かに自分を連れてきてほしい、こっちに
夏焼：あー、パワフル
須藤：そう、パワフルなチームに
夏焼：じゃあ連れて行くよ、年下グループでがんばります
・お肌のためにしていることを教えてください
夏焼：化粧水をティッシュに染み込ませてパックみたいにする
テレビでやっていた、そうすると顔がプルンみたいな
須藤：何分ぐらい？
夏焼：2〜3分とか、ティッシュが乾くといけないらしい
だからその前に取るみたい
須藤：やってみようかな
ニキビが出来ない人はシワになりやすいらしい
だから最近化粧水をやり始めた、なんかシワ嫌じゃん
夏焼：イヤだよね、歳が上がっていくごとにね
須藤：そうそうそう、シワができるとおばあちゃんになってしまう
嗣永もニキビができない
だから2人で一緒に早く乳液とかやり始めたわけよ
おばあちゃんにならないためにも
夏焼：あと顔のマッサージ
化粧水はバシャバシャッてやるじゃん
乳液は伸ばしながらマッサージするといい
シワの出来やすい目の下を上に伸ばしたりとか
須藤：上に伸ばす
夏焼：そう
須藤：じゃあラジオの前でやってください
夏焼：ちょっとつり目になる感じです
あとはほっぺの「ほーっ」て言って凹む部分も上に持ち上げて
コメカミの部分でグリグリグリッとやる
須藤：あー気持ちいいコメカミ、痛い
これは男子もできると思う、シワが気になる男子はやっぱり
夏焼：スプーンでやるマッサージもある
須藤：スプーン？
夏焼：スプーンの尖ってるほうじゃなくてすくう側の裏を使う
グーッて押したりする
須藤：すると綺麗になるの？ シワがなくなるみたいな？
夏焼：なんかリンパの流れが良くなるみたいな
須藤：マッサージ気持ちいいもんね、もうダメだ
夏焼：ダメじゃないですよ
須藤：お肌のためにも頑張んなきゃ、まだ16歳だから
K太郎さんがご結婚とは、私、この放送を聴くまで知りませんでした。
そして、この報を受けた須藤さんと夏焼さんは、詳しい話を聞きにいこうと言っています。
この番組が始まってから4年半、とうとうK太郎さんがイジられる側になる日が来たのだと思うと、感慨深くなります。
しかも、オンエアーでなくリアルにイジられるとは、いやはや。
さて、今回の須藤さんは、シワについて気にしている様子が目立ちます。
アイドルですから、肌の状態を気にするのも当然とは言えるでしょうが、しかし16歳の段階でそこまでケアする必要があるのだろうか、と思ってしまいます。
また、「おばあちゃんになる」という表現も気になります。
老婆のようなシワを想像し、危機感を抱いているのだとしたら、やはり気にしすぎだと言わざるを得ません。
たとえば、女子テニスの伊達公子さんは、昔から炎天下でテニスを続けていたのでしょうが、今も若い容姿を保っています。
そんな彼女を見ていると、肌の手入れとシワの関係性はそれほど深くないのでは？ と思うわけです。
もし、伊達さんがものすごいスキンケアをしている人とかだったら、考えを改めなければなりませんけど。
今週の一言
須藤：「桃はなんか、ちょっとおばちゃん系のほうじゃん」
夏焼：「っはっは（笑）」
須藤：「たまに、たまに疲れてんじゃん なんか」
夏焼：「うん、そうだね」
