2008年11月18日

 

<OP>
 うさちゃんピースで検索
<クイズ シゲサゴン!>
 走れエロス
<さゆの小部屋>
 半身浴とマロニーによる減量
 生放送で毒は控えめに
<顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・>
 日本語が下手になっていくジュンジュン
 2年前のジーンズ
<今週のお姉ちゃん>
 21歳でも注射で大泣き
 「おう、ガキさん
<メール>
 新しい自分の顔を発見
<ED>

 
 

 
<OP>
 
ヒマな時間はずっと携帯をイジっている
依存症と言えるほど携帯をイジっていられる
今ハマっているドラマの感想を読むのがすごい好き
この番組の感想が気になって「うさちゃんピース」で検索してみた
けっこうな件数が出てきた、ヒマでない時間も使って全部を読んだ
批判もされていたが楽しんでもらえているようだった
自分の発言を書き起こしているサイトもあった
聞き落とすようなセリフも書いている方がいて嬉しかった
自分の日記よりも詳しいのでありがたい
 
<クイズ シゲサゴン!>
 
・フィリピンの人がみんな小食である理由は何でしょうか
 
うらやましい限りですけど
フィリピンに関係ありますか
フィリピン、ピン、ピン、ピン、1人だから
 
正解:イ(胃)が小さいから
 
ショック、というかくやしい
 
・変わりやすいものの喩え“女心と何の空”でしょうか
 
うわの空
曇り空
 
正解:秋の空
 
へー、台風とか来やすいってことですか、習ったことがない
 
・正義と友情の美しさを描いた太宰治の作品は“走れ何”でしょうか
 
メロス ○
 
走れと言われなければ答えられなかった
携帯にメンバーの名前を登録するときは違う名前にしている
誰かに悪用されないようにそうしている
加入したばかりの頃に吉澤にどう入れればいいかを聞いた
「走れエロスって入れといて」と言われた
だから吉澤は走れエロスで登録してある
 
ごめんなさいゼリフ:「ロマンス」の替え歌で
 
「さゆみお願いよ アホを出さないで
おバカばれるほど ファンが凍りつく
さゆみが イタいんです」
 
難しい歌なので緊張した
 
<さゆの小部屋>
 
・体重の落とし方を教えてください
 
写真集の撮影は1ヶ月前に予告されることが多い
最初は痩せようと頑張る、しかし2日ぐらいで諦める
そしてギリギリになって必死になる、必死に半身浴をする
半身浴はけっこう効く
半身浴をするとたぶん毒素が出るから肌の調子も良くなる
一石二鳥である、だから半身浴がオススメ
あとは外食を控える、食事は母親に作ってもらう
マロニーちゃんとか野菜とかで腹を満たす
だからマロニーちゃんを多く食べればいいと思う
 
・夏のハロコンのDVDを見ました
 「チュッ!夏パ〜ティ」のときだけ怒っているように見えました
 調子が悪かったのですか
 
その日の昼公演はブレスレットを付け忘れていた
撮影があるので夜公演での失敗が許されなくなった
そういう緊張があった、菅谷に悪いことをしたという気持ちもあった
それらが顔に出ていたのかもしれない
 
よろセン!で高橋さんに「なるほどね」と言う道重さんを見ました
 
たしかにその場しのぎで「なるほどね」を使うことはある
しかし本当に納得したときに「なるほどね」と言う場合もある
本来の意味で使うこともある、だから今後も使わせてください
高橋に「なるほど」と言うと「ん?」となるときがある
なんかイヤである、本当は違うのである
 
・長野でのラジオの生放送を見に行きました
 エピソードがあれば教えてください
 
5時間半の放送だったがあっという間に終わった、楽しいラジオだった
ファンは5時間半も自分たちの前にいてくれてありがたかった
 
共演した新垣からは「生放送だから毒は控えめに」と注意されていた
サブリーダーの顔で言われた、そのつもりだったが毒が出てしまった
CMが入ると「失言1」と新垣に言われた、怖かった
普段なら普通に言うのに失言だったのかと思いながら反省した
この番組のリスナーからいい子ぶってると思われたくなかった
だから気づかれないように毒を入れていた
しかし見抜かれていた
 
<顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・>
 
「どういうこと」
 
・冷蔵庫に入れておいた大好きなクレープをお姉ちゃんに食べられて
 
 どういうこと?
 
姉は意外と気を使って食べない人でもある
仮に食べられたとしても気にならない、家族が幸せならそれでいい
 
・楽屋でジュンジュンが泣きながら中国語でわめいていたので
 
 どういうこと?
 
ジュンジュンは日本語が下手になってきている
それに対してどういうこと?と思う
リンリンの日本語は安定してうまい
自分の知らない言葉を話すようにもなってきた
新垣もジュンジュンに勉強するようにと注意している
しかしステージで話すジュンジュンはハッチャカメッチャカである
本人にとっても損でしかない
だから注意しているが「それがジュンジュンです」みたいな感じである
収拾がつかない
 
村上ショージさんに「しょうゆうこと」をやってもらいたくて
 
 どういうこと?
 
目の前で見ると「これが本物だ」と思う
しかし自分から仕掛ける勇気はない
 
判定:女優
 
「きつい」
 
・今日のダンスレッスンはいつもよりハードだったので
 
 きっつ
 
ダンスレッスンは日によってキツさが異なる
コンサート2回分より疲れる場合もある
 
モーニング娘。のメンバーにまつ毛ないよねと言われて
 
 きつい
 
ハワイで切り落としたまつ毛は元通りになってきた
メンバーにもあまり気づかれずに済んだ
 
・去年買ったジーンズを穿こうとして
 
 きっつい
 
これはある、17歳の頃のジーンズは絶対に穿けない
19歳当時の姉のジーンズも穿くことができない
つまり2年前は姉妹そろって痩せていたことになる
痩せるときは家族そろって痩せる、食事が一緒だから
母親も2年前に戻りたいと言っている
今の自分がこんな状況なので家族も同じなのである
いつか2年前のジーンズを穿けるかもという願望は捨てていない
 
判定:大根役者
 
<今週のお姉ちゃん>
 
姉が桁を数えていた
イチ、ジュウ、ヒャク、セン、マン
ジュウマン、ヒャクマン、センマン
で止まった
口を出さずに見守っていたら「センマンマン」と言い出した
アホだなと思った
1億だと教えたら「そこからオクにつながるんだ」と感心していた
 
・地方のツアーには必ずお土産を催促してくる
 今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 3お姉ちゃん
 
お土産をすごく喜ぶが催促されることはない
食べ物はすぐに食べてしまうので注意が必要なときもある
 
・何もしていないのに警察官を見ると緊張してしまう
 今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 5お姉ちゃん
 
私がそうである
遠回りをしてでも交番を避けて帰宅している
それぐらいに警察は怖い存在である
 
今期のドラマで最もハマっているドラマが警察を舞台にしたものである
天才ハッカーがなんか付きまとうとかよくわからないんですけど
3回ぐらい見ないと理解できないぐらい難しいドラマである
それに出る警察官が怖い、裏切り者とかがいる
だから自宅付近の交番にいる警察官も同じように見てしまう
警察官でも疑って見るべきである、ということをそのドラマから学んだ
 
・注射をされるとき泣かないでじーっと注射を凝視しちゃう
 今週のさゆみんお姉ちゃん
  
 1お姉ちゃん
 
姉は今月で21歳になったがすごい泣く
怪我では泣かない、骨折で手術をした経験が2度ある
それよりも注射が怖いらしい、今から刺すという状況が怖いらしい
見たくないので尻に刺してもらっている
痛みの和らぐシールを2枚重ねにしてもらうこともある
学校での注射でも「お姉ちゃん凄かったよ」と言われ続けた
恥ずかしくて嫌だった
 
・たまに昭和のリアクションをとるので、ガキさんと話したら
 気が合いそうな、今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 1お姉ちゃん
 
新垣が自宅に来たときに姉も一緒にゲームをした
初対面にも関わらず「おう、ガキさん」みたいなノリで接していた
新垣は驚いていた
キャラ選択で「ガキさん一番キモいやつにすれば」と言っていた
すごい上から目線だった
それ以来新垣は道重家に訪れていない
だから気が合わないのかなと思う
 
・ファミレスのドリンクバーで元を取るまで店から出ようとしない
 今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 2お姉ちゃん
 
そんなことはない、しかし母親がそうである
食べ放題へ行くと母親は高額そうなものを多く食べようとする
嫌だなと思う、おばさんだなと思う
私は好きなデザートを多く食べたい
しかし母親は「そんなものは家にもあるから肉を食べなさい」と言う
 
・20歳を過ぎているのに、いまだによく高校生に間違えられる
 今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 1お姉ちゃん
 
見た目は年齢相応である、中身は違うけど
 
鍋を一緒に食べていた、普段より固いコンニャクが入っていた
それを「ゴムみたいでいつもより美味しい」と姉が言った
ゴムがおいしいのだろうかと思った
ゴムを食べたことがあるのだろうかと思った
この人やっぱおかしいなと思った
 
・テレビを見ていて「危険ですので絶対にマネしないでください」
 というテロップを見ると、とりあえずやりたがる
 今週のさゆみんお姉ちゃん
 
 2お姉ちゃん
 
テレビに影響されることはある
しかし面倒くさがりなのでやろうとしないと思う
 
<メール>
 
モーニング娘。DVDマガジンVol.19を見ました
 久住さんとのカレンダー撮影はどうでしたか
 
重ピンクこはっピンクの再来という感じだった
9月10月らしい茶色のかわいい服をお揃いで着た
 
DVDマガジンは昨日になって見た
久住とじゃれあっているシーンがある
そこで意外とお姉さんな顔をしている自分を発見した
嬉しくなった
 
<ED>
 
来週は田中とリンリンが遊びに来ます
この3人で絡んでいるDVDがあります
そのときを思い出してもらえれば嬉しいです
  

 
道重さんは日本語の上達しないジュンジュンさんを、いや、上達しないどころか、なぜか下手になっているというジュンジュンさんを心配している様子です。
特に、日ごろからトークの向上に余念のない道重さんだからこそ、この言葉の問題を軽く扱えないのでしょう。
さらに、新垣さんからも注意があるようなので、グループとしても大きな問題と捉えているのかもしれません。
しかし、ジュンジュンさんに反省の色はなく、「収拾がつかない」とお手上げのようです。
どうなってしまうのでしょうか。
 
ここで、他の外国人タレントを引き合いに出して考えてみましょう。
たとえば、バラエティ番組で活躍するボビー・オロゴンには、わざとおかしな日本語を使っているという疑惑が持ち上がっているようです。
その真偽がどうあれ、拙い日本語を使うほうが外国人タレントとしての面白さを発揮しやすいのだろう、と気づかされる問題です。
また、バラエティ以外でいうと、サッカー解説者のセルジオ越後
彼もまた、日本語が流暢とは言えません。
しかし、あまりうまくない日本語でサッカーを語られると、不思議と説得力が生まれます。
その原因は、彼がサッカー強国ブラジルの出身であり、そして、日本が途上国であるからでしょう。
もっとジュンジュンさん寄りの人物を挙げるなら、アグネス・チャンがいます。
少なくともこの20年、彼女に日本語の上達は感じられませんが、それでもしっかりと日本で仕事を続けています。
否、上達しないからこそ、続けられているのかも・・・。
 
つまり、ジュンジュンさんも彼らと同様、おぼつかない日本語を武器にしようとしている可能性があります。
そして誰にも真相を知られたくないがため、身内の人間にまで真相を隠しているのかもしれません。
ジュンジュンさん、実は将来設計に長けた人物かもしれません。