2008年10月21日

 

<OP>
 断りづらい状況
<クイズ シゲサゴン!>
 DAIGOさんとの再会
<さゆの小部屋>
 道重家のトイレ事情
 困ったときの「なるほどね」
 森咲樹のお嬢様オーラ
<顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・>
 「手厳しい」はガキカメ発信にあらず
 乙女チック菅井先生
<もしも さゆみん
 免許取得を目指すお姉ちゃん
 つんくさんがお父さんだったら
<メール>
 死ぬまでに行っておくべき料理店
<ED>

 
※注意事項
<顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・>の内容におきまして、現在行なわれているモーニング娘。ライブツアー「リゾナント LIVE 」の曲目に関する記述があります。
閲覧にはご注意ください。
 
 

 
<OP>
 
母親と姉と外食していた
鼻水を拭くためにポケットティッシュを1枚使った
そのまま置いて店を出たら店員が追いかけてきた
「忘れ物ですよ」とその使用済みティッシュを渡された
「ゴミなのにな」と思いながら戸惑った
「ありがとうございます」と言いながら受け取った
そして家で捨てた
好意で持ってきてくれたので断れなかった
そんな自分が恥ずかしかった
 
<クイズ シゲサゴン!>
 
・料理の「さしすせそ」で「そ」は何でしょうか
 
味噌 ○
 
これはわかる、「せ」が危うかった
 
・右足では踏めても左足では踏めないものとは何でしょうか
 
右に関係ありますか
わからない
 
正解:左足
 
意味がわからない、わかるけど、嫌だ
 
・名前に数字の入っている県は三重県とどこでしょうか
 
一、二、三、四、五、六、七、八
あ、ハットリ、ないですよね
九、十
待って、一、二、二、三、四、四
あ、四国、四国県
え、四国県なんてないですか、あれ、合ってると思った
 
正解:千葉県
 
全然ダメじゃん、例が三重だから10までの数字だと思った
四国県ってないんでしたっけ、聞いたことあるよ、ないですか
高知の隣はどうですか、四国地方ですか、すいませんでした
 
ごめんなさいゼリフ:DAIGOのモノマネで
 
「ぶっちゃけ、ガチでクイズとかわかんないし
マジで恥ずかしうぃっしゅ たしかに」
 
MUSIC JAPAN」というテレビ番組でDAIGOさんと共演した
以前に「Mの黙示録」という番組でも何度か会っていた
そのときのことをDAIGOさんは覚えていてくれた、すごい感動した
「プリクラとか見せ合いっこしましたよね」と言った
「え?」と返された
 
<さゆの小部屋>
 
・コンサート後にホテルへ帰ってから外出する時間はありますか
 それともホテルから出られないのでしょうか
 
一度戻ったら出ないことになっている
ホテルへ戻るまでの途中にコンビニで買い物をする
 
ホテルへ戻ってから優雅に入浴する時間が好きである
自分でお湯を張るとちょっと大人な気分になる
シャンプーも袋に入ったものを使うので新鮮な気分になれる
 
・お父さんはトイレで鍵をかけますか
 
兄も父親も鍵をかけて入っている、しかし母親はかけない
母親が入っているトイレを今までに何度も開けている
一昨日も入っていた母親にゴメンと言われた
普通に見えてしまう、こっちが恥ずかしくなる
嫌なので鍵をかけてほしい
 
父親の後にトイレへ入ったら雑誌が置かれていた
こんな雑誌を読むのかと思った
そういうことも気になるので置いていかないでほしい
 
・道重さんは話を理解していないときに「なるほどね」という言葉を
 使っていると思います、どうですか
 
なるほどね、わかる
高橋との会話でよく使う
高橋は洋服の話をよくする、ブランドについて詳しい、自分は疎い
高橋は延々とその話をする、詳しく説明されると余計にわからなくなる
「なるほどね、へー、すごーい」と言っておくのが一番である
だからその通りです、何も隠せませんね、嫌だ
 
・DVD「LOVE STORY」を見ました
 マンゴージュースを克服できてよかったですね
 DVDがエッグの森咲樹さんのブログでも紹介されていました
 
マンゴージュースは目隠しをした状態で何かを当てるゲームで飲んだ
事前に苦手なものを聞かれていた
まさかマンゴーはないと思って「何でも食べられる」と言ってしまった
そうしたらマンゴーが出された
飲んでみたら懐かしい味がした、すごい美味しかった
今ではマンゴーの実も食べられるようになった
 
森とは夏のハロコンで初めて話した、たくさん話した
森は雰囲気がお嬢様っぽい
それを伝えたら「そんなことないです」と言われた
しかし話を聞いているうちに本当のお嬢様なのだとわかった
お母さんに敬語で話しているらしい
「このノートが欲しいんですけど買ってもいいですか?」と聞くらしい
中学生か小学生ぐらいなのに凄いと思った
育ちの良さがオーラで出ている、それに心が洗われる
 
<顔はぶたないで!アタシ女優なんだから・・・>
 
「だよね」
 
・マネージャーさんに「次の休みはいつ?」と聞いたら
 「しばらくない」と言われて
 
 だよね
 
ネタにするしかないと思ってニコニコな感じで言った
月に1〜2回は休みがある、ありがたい
 
亀井絵里ちゃんに「何食べに行く?」と聞いたら「焼肉」と即答されて
 
 だよね
 
食事や遊びの場所を自分で決められない
だから少し嫌でも同調してしまう
 
・テストの後、友達からわからない答を聞かれ、困っていると
 別の友達がその答を言ってくれて
 
 だよね
 
状況が把握できないまま言った、まだわからない
わからなくていいよね
 
判定:大根役者
 
「厳しい」
 
以前「手厳しい」という言葉にハマった
ボキャブラリーを豊かにするために辞書で覚えた
「手厳しい」は使えると思った
「多忙」という言葉も覚えた、しかし多忙は使い道がなかった
「手厳しい」と言っているうちに他のメンバーも使い始めた
特にガキカメの2人は自分より多く使うようになった
「手厳しい」がガキカメ発信のようになってしまった
「手厳しい」は自分が努力して得た言葉なのです、それだけです
 
・妄想の世界は楽しいけど現実の世界は
 
 厳しい
 
今は楽しいですよ、ホントですよ
ツアーの時期は幸せである、毎週ファンにも会えるし
今回のツアーはカバー曲も歌っていて新鮮
1曲目の「その場面でビビっちゃいけないじゃん!」がすごい好き
歌詞がめちゃめちゃいい、ノリも良くて振り付けも好き
 
・この調子だと中澤さんの結婚は
 
 厳しい・・・
 
しんみりしちゃって申し訳ない
 
・6期オーディションの合宿でのボイストレーナーの菅井先生は
 
 厳しい!
 
菅井先生は今回のツアーも一緒に回ってくれている
発声練習には2通りの方法がある
1人でMDを使ってやる方法、そして先生と2人でやる方法
自分の体調に合わせて選ぶことができる
喉の調子が悪くて菅井先生のところに行かない日があった
後から先生に「寂しいじゃない」と言われた、乙女だなと思った
「あんたのこと嫌いだから教えてあげない」と言われたこともある
そんなやり取りが楽しい
コンサートの前に先生とハイタッチするとテンションが上がる
オーディションの頃とは印象が全く変わった
当時は怖いと思っていた
 
判定:大女優
 
「あ!」
 
・小春ちゃんさゆみんのお菓子をつまみ食いしてるのを発見
 
 あ!
 
自分はつまみ食いをされても許せるタイプである
カバンを漁られてもメンバーならそれほど嫌でない
 
・絵里ちゃんが自分の知らないかっこいい男性と買い物を
 しているのを目撃
 
 あ!
 
絶対にそれはないと思う、自分たちに秘密はまったくない
自分の秘密は亀井に話す、亀井も自分に秘密を話す
暗黙の了解で誰にも言わないことになっている
自分たちは口が堅い、絆が深い
 
・パート割をもらってみるとメインボーカルになっていた
 
 あ!
 
ペッパー警部よ」に「道重」と書かれていたときは嬉しかった
自分だけに任せてもらえることが嬉しかった
 
判定:女優
 
<もしも さゆみん
 
・もしも漢字一文字になれるとしたら何という漢字になりたいですか
 
めっちゃ悩む、「明」か「神」
「明」は大好きな明太子スパゲティからきている、それを主張したい
「神」は凄い存在みたいじゃないですか、だから神でもいいかなと思う
しかしお高くとまっている感じがするので嫌である
「明」だと正確が明るいと思われそうなので「明」がいいと思う
 
・もしも中澤さん、藤本さん、石川さんの4人で遊ぶことになったら
 何をしたいですか
 
えー・・・
「ですよね」と何度も言うことになると思う
相手に合わせている自分が想像できる
1対1なら言いたいことも言えるかもしれない
しかし4人では誰かに合わせたくなると思う
 
しかし何をして遊ぶのだろうか、食事をして語りたいとは思うけど
中澤には昔の話を聞いてみたい
 
・もしも子供から「おばちゃん」と言われてしまったらどうしますか
 
大人としての反応をしますよ、「かわいいね」と
そしてその後は一切かわいがりません
 
・もしも運転免許を取ったお姉さんにドライブに誘われたらどうしますか
 
ぜひ行きたい
 
姉が免許を取ると言っていた、車ではなくバイクの免許らしい
車は買えないし駐車料金が高いと言っていた
レンタカーも無理だと言っていた
バイクには危ないイメージがある、だから姉に危険だと忠告した
しかし「だいじょぶ、だいじょぶ」と言っている
将来は車の免許を取ってもらってドライブに行きたい
 
・もしも1日だけ芸人さんと入れ替わるとしたら誰がいいですか
 
最近FUJIWARAさんが面白い、お二人のお母さんが面白い
最近よくお母さんをテレビで見る
FUJIWARAさんと入れ替わってお母さんと1日だけ過ごしたい
 
・もしもつんくさんが父親だったらどんな家庭になっていると思いますか
 
リズム感がいいだろうなと思う、しかし実際は嫌である
ダメ出しとかされるし、家庭にまでダメ出しを持ち込まないでほしい
今のつんくさんは健康オタクっぽい
だから米とかも美味しいものを食べさせてくれそうである
金持ちだから素敵な日々を過ごせそうでもある
 
しかしつんくさんはお父さんというよりつんくさんである
他のハロプロメンバーは「つんくパパ」とか言っている
つんくさんをお父さんのようだと言っている
しかし自分にその感覚はない
仕事で接するすごいちゃんとした人というイメージがある
キラキラオーラを出しているイメージがある
 
・もしも一週間だけドラえもんを借りられるとしたらどうしますか
 
もちろん道具をいろいろ出してもらって遊び呆けたい
 
のび太を助けるイメージがドラえもんにはある
だから久住に毛穴を見られまくって困っている自分を助けてほしい
あるいは毛穴を綺麗にしてほしい
 
<メール>
 
・フカヒレのフルコースを食べる道重さんをテレビで見ました
 放送されなかったステーキとチャーハンの感想を教えてください
 
高級な店だったがぜひ行ってほしい
死ぬまでに一度は食べたほうがいい
 
フカヒレのステーキに最も感動した
硬いステーキを想像していたらテローンと入ってきた
噛む動作が好きでないのでフカヒレは最高である
 
<ED>
 
・秋に絶対食べたいと思うものはありますか
 
サンマ、目の近くの苦い部分やハラワタら辺も好きである
 

 
今回の放送は、好意で持ってきてくれたゴミを受け取ってしまう、という話から始まりました。
それに似た話として、以前にも「注文した料理と違うものが出てきても何も言えない」と語っていることから、道重さんは意に反することがあっても、相手に強く言えないタイプだと言えそうです。
しかし、それでいてラジオとなると、自分の主張をハッキリと打ち出しています。
この奇妙とも思えるギャップも、道重さんの魅力になっているのかもしれません。
 
さて、今週も道重家情報が入ってきました。
お父さんがトイレに置き忘れた雑誌を発見して、道重さんは気になってしまったそうです。
なんとなく察しのつく話ではありますが、具体的にどんな雑誌なのかについて、こちらとしても気になってしまいます。
ただ、気にしても仕方ないことでしょうから、その雑誌がノーマルなものであってほしい、どうかChu-Bohとかじゃありませんように、と願うしかありません。
いや、娘を持つ父親がジュニアアイドル雑誌なんて、読むはずがありません。
自分目線だけで考えてしまいました。