2008年09月13日

 

 
<OP>
 
矢島:明日はメンズバレンタインデー
    男性から積極的に告白する日です
鈴木:初めて知りました
矢島:自分も初知りです
    あまり浸透してない感じだよね
 
・学校から家までの10kmを歩きました
 みなさんはどのぐらいの距離を歩いたことがありますか
 
矢島:そんなに長くは歩けない
鈴木:歩けない
矢島:10km歩いたら足パンパンになりそう
    学校に着く頃にはヘトヘトになる
    遊園地とか1日中歩き回ると足がパンパンになる
    それってどれぐらい歩いてるんだろうね
鈴木:気になる、万歩計をつけておけばわかる
矢島:ホントですね、ちょっと後悔
岡井:学校行事で7〜8回ほど山登りをしている
    途中で休んだりしたけど最長で4時間ぐらい山を登った
矢島:へー、たいへんですね
岡井:そして帰りはバスで降りた
 
矢島:小学校の頃に生徒全員で42.195kmをマラソンしたことがある
岡井:42km?
矢島:42.195km
鈴木:みんなで?
矢島:バトンを回してみんなで、1人で何回走るとかはあるけど
    校長も一緒に走っていた
岡井:すごい
鈴木:面白い、やってみたい
矢島:面白かったよ
 
鈴木:中学生になってからは長い距離を歩いた記憶がない
    小学校の遠足で公園まで歩いたことがある
    全校生徒でぞろぞろ歩いた
    遠足って遠い足って書くじゃないですか
    そうしたら本当に遠いのですよ、それでも毎年やるし
    6年生になると1年生の手を引いて行かなければならない
    途中で抱っこしなければならないときもあってたいへんである
矢島:あ、それ自分もやった、思い出した
鈴木:面白かったけど、何キロ歩いたかは覚えてない
    それが一番記憶にある
矢島:遠足は好きだった
 
<Style-C>
 
・高校生になったときに何の部活をやろうか悩んでいます
 中学でやっているバトンを続けたい気もあります
 野球が好きなのでソフトボールも面白そうだと思います
 短距離走が得意なので陸上部もいいかなと思います
 3人ならバトン部かソフトボール部か陸上部かどれにしますか
 
鈴木:いっぱいやりたいことがあるのはいい
岡井:陸上部だと長距離走もしなければならない
    だからもし長距離走が苦手ならやめたほうがいい
矢島:しかし短距離走でタイムを縮めるのも楽しそうじゃないですか
鈴木:楽しいよね
岡井:あー
矢島:自分も中学生の頃にソフトボールか陸上か美術かで悩んだ
岡井:急に違うジャンル来ましたけど
鈴木:美術て
矢島:絵を描くのが好きだから絵を描きたい
    走るのも好きだから走りたい
    野球が好きだからソフトボールをやりたい
    すっごい悩んだよ
    入学前は陸上をやるつもりだったが結局ソフトボール部に入った
鈴木:あれ、美術部に入ってませんでしたっけ
矢島:美術部に入っていた時期もあった、しかしソフトボールに替えた
岡井:かっこいいね
    自分が部活に入れるのならソフトボールか陸上がいい
    しかし今の学校には陸上部がない
 
鈴木:自分ならバトン部にするかなと思う
    自分は部活選びに悩んだことがない
    小学校では金管部に入っていた
    中学に入ってからは部活をやっていない
    ソフトボール部に入っている友達が多い
    今からならソフトボール部のマネージャーをやりたい
矢島:似合いそう
岡井:なんか似合いそう
鈴木:お疲れ様と言いたい
 
矢島:自分ならソフトボール部を選ぶ
    チームで団結するソフトボールが楽しいと思う
鈴木:深く思い出に残りそう、しかし最終的には自分で決めるといい
    人それぞれだから
 
<ほめられ伸び子>
 
・子供の頃に母親からB型だと教えられました
 友達から変わっているとか我がままとか言われていました
 B型だから仕方ないじゃんと開き直っていました
 ところが16歳になって検査をしたらA型だとわかりました
 一般的なA型の性格が当てはまらなかったので驚きました
 
鈴木:自分B型なんですけど
矢島:B型はいいと思う
岡井:自分もいいと思う
鈴木:ていうか血液型と性格はそれほど関係しない
岡井:関係ないよね
矢島:言われるとそうだと思ってしまうものである
 
矢島:学校の友達でこの逆のパターンがあった
    A型だと思っていたらB型だったらしい
    ずっとA型だと思いながら育ったからA型にしか見えない
岡井:自分も変わってほしい
矢島:岡井はA型ですよね
岡井:A型でも別にいいけどO型が好き
矢島:岡井はO型に見られがちですよね
岡井:見られる、B型に見られるときもある
矢島:B型には見えない
鈴木:何にでも見えるということじゃないでしょうか
岡井:第一印象はA型に見られる
鈴木:自分も岡井はO型だと思ってた
矢島:岡井がA型だと言われている場面を見たことがない
岡井:いつも最後にA型だと言われる
    一緒に遊んでいるうちに「O型でしょ」と言われるようになる
    あまり関わりのない子にはB型と言われる
矢島:ちゃんと岡井の性格を知ればA型だなと思うよ
鈴木:思う
岡井:うそ?
 
岡井:血液型の本を読んでいた
    自分はA型によく当てはまっていた、B型もけっこう当てはまる
矢島:へー、まあ当てはまってるよA型で
岡井:ホントですか
矢島:自分はそう思う
岡井:そう言われると嬉しいけどさ
    でもA型はしっかりしているイメージがある
    だからもっとしっかりしないといけないと思う
鈴木:個性的でいいのだよ
矢島:そうですね、A型に見えないA型というのもいいんじゃないの
 
岡井:矢島はO型らしいO型ですよね
矢島:よく言われる、見た目はA型と言われる
    しかし一言しゃべっただけでO型だと見抜かれる
岡井:わかる
鈴木:わかる
矢島:どの血液型でもそれぞれ良いところはある
    自分の周りにはいろんな血液型の人がいる
岡井:でも℃-uteがそうですよね
矢島:あ、そうでした
鈴木:℃-uteは4パターン揃ってますからね
矢島:どの血液型の娘も個性がいいなと思う
 
矢島:自分たちも実は血液型が違ってる可能性あるよね
岡井:あー、そうだねホントに
矢島:自分も16歳だから検査して違ってる可能性ありますよね
鈴木:いやありませんよ
岡井:矢島はない、しかし検査はしてみたい
矢島:岡井はO型だったりするかもね
岡井:父親がA型で母親がO型だからO型の可能性はある
矢島:じゃあ検査してみてはどうですか
岡井:母親に頼んでみます
矢島:注射の必要がありますけど
岡井:えー、いや
 
<ED>
 
・食パンには何をつけて食べますか
 おいしい食べ方があれば教えてください
 
矢島:いつもピーナッツバター
鈴木:おいしいよね
矢島:Berryz工房℃-uteでも人気が高い
    ケータリングで食パンが用意されることが多い
    それにピーナッツバターを使うメンバーをよく見る
岡井:けっこう多い
 
鈴木:Berryz工房の嗣永はバターを敷き詰めるように塗る
    その中心部分に砂糖を山盛りして伸ばす
    ビーズをまぶしたようになる、それを焼いて食べている
矢島:べっこう飴みたいな?
鈴木:沸騰してるみたいな感じで
岡井:そう、なんかぐつぐつぐつぐつって
矢島:焦げないの?
鈴木:いい感じの色になる
岡井:焼け具合をずっと見て調整している、おいしかった
鈴木:おいしかった、しかし食べ過ぎると糖分とりすぎになる
矢島:ちょっと興味が湧いてきました
鈴木:嗣永の作ったパンが一番おいしい
    絶妙なバランスという感じがする
矢島:今度作ってもらいたい
 
岡井:自分は最初にマーガリンを塗る
    それを焼いた上に好きなジャムを乗せてまた焼くとおいしい
鈴木:焼くんですか
岡井:2回焼く
 
鈴木:食パンは自宅であまり食べない、ごはん派だから
岡井:自分もあまり食べません
鈴木:小学校の給食で出たバターとジャムが好きだった
    半分ずっこでチューブ式で出るので便利だった
岡井:知ってる
矢島:パキッてやると出るやつですか
鈴木:それのメープルシロップが好きだった
岡井:それ普通に売ってるよね
鈴木:自宅に昔いっぱいあった
矢島:なんか貰った気がする
    イチゴのそれを鈴木からもらった気がする
 

 
鈴木さんが通っていた小学校では、長距離を全校生徒で歩く行事があったようで、しかも6年生には1年生を抱っこする必要があったと語られています。
最近の小学校は「ゆとり教育」などと言われながらも、なかなか厳しい教育を行っているようで、むしろ保護者たちから「現代のデスマーチ」などと言われ、問題視されるのではないかと心配になってきます。
しかし、鈴木さんはその思い出を「楽しかった」と振り返っているので、何はともあれ良かったと思います。
 
食パンに何を塗るか、との問いに、ハロプロで最も人気があるのはピーナッツバター、との回答が得られました。
そこで気になるのが、モーニング娘。の田中さんがラジオで語っていた話です。
田中さんは以前、ケータリングのピーナッツバターを楽屋へ持ち込み、1人で半分を消費したというのです。
もし、この話が他のピーナッツバター好きのメンバーに知れたなら、一体どうなってしまうのでしょうか。
ハローのコンサートの最中、常にピーナッツバターの争奪戦が繰り広げられることになるでしょう。
それがエスカレートすると、ステージ上でもピーナッツバターの奪い合いとなり、ファンにとっては見るに耐え難いほどの争いへと発展するかもしれません。
どうかここは、マイ・ピーナッツバターを各自で用意する、ということで決着をお願いしたい。