2008年09月06日

 

 
<OP>
 
矢島:今日は黒の日、普段私服で黒を着ますか
鈴木:制服が黒い
岡井:黒はあまり着ない、℃-uteでは梅田がよく黒を着ている
矢島:萩原もかな、そうでもないかな
岡井:萩原は日によって違う
 
・心地良かったり癒されたりする好きな場所はありますか
 
岡井:1人が苦手なので人の多い場所が好き
    最近ベッドで寝るようになった、ベッドはあまり怖くない
    普通の布団の場合どこにでも行けてしまうから怖い
矢島:自分がってことですか
岡井:自分が転がっていってしまう、どこへ行くかわからなくて怖い
    ベッドだと一定の所で寝るので安心できる
鈴木:へー
矢島:落ちたりしないでくださいよ
岡井:気をつけます
 
鈴木:布団の中が好き、特別な匂いがあるとかではないけど
    愛用の毛布を
岡井:安心するよね
矢島:鈴木は布団とかふわふわしたものが好きそう
鈴木:好きです
 
矢島:自分の部屋よりもリビングが好き
    あまり部屋にいることがないかもしれない
鈴木:リビングも家族団らんでいいものである
矢島:祖母の家も自然に囲まれていて好き
鈴木:行ってみたいです
岡井:行ってみたい
矢島:来てほしいです、みんなビックリすると思う
 
<Style-C>
 
・どんなアルバイトをしてみたいと思いますか
 
岡井:着ぐるみ屋をやってみたい
鈴木:それは楽しい、絶対に楽しい
矢島:岡井は着ぐるみが似合う
岡井:なんか着ぐるみを着るのが好きである
    これ似合いそうですねと言ってみたい
矢島:オススメしたいのですか
鈴木:岡井は最近クジラの着ぐるみを着たいと言っていた
岡井:着たい
矢島:なんでクジラですか
岡井:なんかクジラがいい
鈴木:売ってないじゃないですか
矢島:売ってないね、作ってほしいね
    クジラはかわいいかもしれない、口から顔が出てる感じが
 
鈴木:接客業をしてみたい、レジ打ちもしたい
岡井:いいよね、ピッピッピッピッてやったらパコーンってやつだよね
矢島:自分も憧れていた
鈴木:服屋の場合は服を選べないのでたたむ係りでいい
 
矢島:以前はスーパーのレジ打ちをしたいと思っていた
    商品をカゴに綺麗に詰めてみたかった
    今はケーキ屋に憧れている、自分でケーキをデザインしてみたい
鈴木:矢島はセンスがいいからかわいいケーキができそう
矢島:作りたいです
岡井:作れそうです
矢島:しかし生クリームが苦手なので味見ができない
    その場合はみんな味見してください
岡井:する
鈴木:了解です、飛んで行きます
 
<ほめられ伸び子>
 
・タグが付いたままの服を着て外出してしまいました
 
矢島:自分もよくある
鈴木:矢島はある
矢島:自宅から仕事場まで服を裏返しに着ていた
    縫い目が表に出ていたが黒くて気づかなかった
    ずっとこの格好だったのかと思ったら恥ずかしくなった
    シールもよく付いたままになっている
鈴木:シールは自分もある
岡井:あるよねシール
鈴木:セーターのポケットにシールが付いていたことがある
矢島:あれは恥ずかしい、縦に長いやつですよね
鈴木:そうそう
矢島:シールのついた人はよく見かけるかも
 
岡井:ボタンをかけ間違えたまま着てしまう、さっきもそうだった
    下からやってもズレる
矢島:今日は自分で気づいたのですか
岡井:電車乗ってたらピローンってなんか見えた
    長さが違っていた、でもそのまま直さないで来た
矢島:岡井はあまり気にしないんですね
 
<ED>
 
・最近どんな親孝行や家族の手伝いをしましたか
 
鈴木:祖父に肩揉みや肩叩きをしていた
    「ここをもっとこうして」とか言うからその通りにした
    それと同じ方法でマネージャーの肩揉みをした
矢島:いいですね
鈴木:私はまだまだです
    Berryz工房の嗣永は手のマッサージが上手い
岡井:たしかに上手い
矢島:嗣永は握力が強いんじゃないですか
鈴木:そうなのかな、ツボがわかっている
矢島:たしかに嗣永は何かあると揉んでくるかもしれない
    ツボを知っていると役にたつからツボの場所を学びたい
 
岡井:部屋を片付けるように言われるがいつも途中でやめてしまう
    しかし久しぶりに夜遅くまで掃除をした
    「初めてそんな真剣にやってるとこ見たわ」と母親に言われた
    やってよかったかもと思った
鈴木:一回やり始めると止まらないよね
岡井:そう
矢島:自分止まりますけど
    夜は掃除する気が起きない、昼間だとすっごいやる気になる
    しかし夜が近づくといろんなことを始めてしまう
鈴木:わかる、昔のアルバムとか手紙をを見たりとか
矢島:そうそう、掃除をすると今まで忘れていた物が出てくる
    それを懐かしいとか言いながら見てしまう
    逆に散らかってしまう、片付け下手なのかもしれない
鈴木:自分もあまり上手ではない
岡井:自分も引き出しにいっぱい詰め込んでしまっている
 
矢島:小さい頃によく親孝行をしていた
    掃除機がけとか風呂掃除とかを率先してやっていた
    誰がやるかで兄弟喧嘩になるほどだった
    最近は料理の手伝いをした、買い物にはよく一緒に行く
岡井:偉い
矢島:買い物好きかも
岡井:しかし買い物は違う物も買ってもらえるから良くないですか
    カゴに入れておけば一緒に会計してもらえる
 

 
岡井さんは布団で寝ると、転がって行ってしまうそうです。
さらに、どこへ行くかわからないほど転がるようで、それが怖いとまで言っています。
いったい、どの程度のスピードで転がっているのでしょうか。
また、壁などの障害物にぶつかるまで、岡井さんは転がり続けてしまうのでしょうか。
もし宿泊先が和室だった場合、岡井さんと同室になったメンバーは、転がってくる岡井さんにどのように対処しているのでしょうか。
疑問は果てしなく湧いてきます。
 
そんな岡井さんは着ぐるみ屋のアルバイトをしたいらしく、そして、矢島さんから着ぐるみが似合うと言われています。
私が言うまでもないことでしょうが、たしかに岡井さんは着ぐるみの似合う人でありましょう。
いや、もはやハロプロで着ぐるみと言えば岡井さん、そのぐらいの地位にまで来ているように思えます。
もし、将来的に岡井さんがディナーショーに出演することになったなら、是非とも着ぐるみで登場していただきたいものです。
ムーディーな曲を歌うときはもちろん、ポラ撮影までずっと着ぐるみです。
どうにか、お願いしたい。