2008年08月25日

 
出演:Buono!
 

 
<OP>
 
嗣永:今日は夏焼の16歳の誕生日です、おめでとう
鈴木:おめでとう
夏焼:ありがとう
嗣永:私と鈴木より気持ちのこもった歌をプレゼントします
夏焼:おお、歌のプレゼントなんて初めて
2人:ハッピバースデートゥーユー
夏焼:自分に秘密でなんかやってたのはこれでしたか
嗣永:2人だけで打ち合わせをした
    夏焼がトイレに行ったときに練習しようと思っていた
    しかし行かなかったので練習できなかった、困りましたよ
夏焼:行ったほうが良かったんですか
嗣永:「桃トイレ行こうかな」とか言ってるのにビクともしないし
夏焼:ごめんごめん
嗣永:16歳になってどうですか、抱負は
夏焼:これ誕生日になると毎回聞かれるんだよね
嗣永:年に1回ですから
夏焼:もうちょっと大人っぽくなりたい
鈴木:もういいですよ
嗣永:これ以上はいいですよ
夏焼:もうちょっと色気を出したい、表情も頑張りたい
嗣永:プライベート的なことは? なんかやりたいとか
    サーフィンは実現しましたか
夏焼:していない、なんか危ないって聞いたからやめた
嗣永:そうですか
鈴木:クラゲとかいるしね
嗣永:今のところ特にないんですか
夏焼:ない、たぶんもうすぐ決まる
 
<喫茶桃子>
 
・寝相
 
嗣永:テーマについて語る前に言うべきことがあります
    ボーノマンの歌バラードバージョンを歌っていませんでした
    すいませんでした
    今から歌います
3人:ボーノマン
鈴木:お疲れボーノ
3人:ボーノマン
嗣永:パジャマボーノ
3人:ボーノマン
夏焼:おやすみボーノ
3人:ボーノマン、夢見てボーノ
嗣永:ボーノ
夏焼:ボーノ
鈴木:ボーノ、はい終わり
嗣永:これでいい夢見られるよね
 
嗣永:寝相はいいほうですか
鈴木:いい、銅像のように動かない、矢島にも言われた
    寝相が悪いと一度も言われたことがない
    修学旅行で寝姿を写真を撮られた、埴輪のようだった
    右腕が上向きで左腕が下向きになっていた、顔は右向きで
嗣永:すごい
鈴木:マスクをしていたから口は開いていなかった
嗣永:毎日ハニワのポーズで寝てるんですか
鈴木:わからない
 
嗣永:夏焼は朝起きない
    自分と夏焼は集合までギリギリ派である、30分前とかに起きる
鈴木:自分は2時間前に起きる
嗣永:なんでですか
鈴木:怖いから
嗣永:何がですか
鈴木:遅刻した場合が
嗣永:自分らけっこう遅刻するよね
夏焼:ホテルではしていない
嗣永:ウソ
夏焼:ホント、自分が嗣永を起こすこともあるし、徳永も起こすし
嗣永:こないだ起こしてあげたじゃないですか
夏焼:絶対ウソ
嗣永:本当です
夏焼:自分よく嗣永のこと起こすし
嗣永:たしかに起こしてもらってるけどこないだは逆だった
    なんか自分の携帯でレベル5ぐらいにして
鈴木:10にすればいいのに
嗣永:5が最大なのです
鈴木:ごめんなさい
嗣永:5までしかなくてごめんなさい、未熟な携帯でごめんなさい
鈴木:途中で口挟んでごめんなさい
嗣永:違う、自分が悪い、ごめんなさい
鈴木:ホントにごめんなさい
嗣永:でアラーム鳴らしてちゃんと起きたんだよ
    でも夏焼は起きられなかった
夏焼:聴こえなかった
嗣永:ベッド隣だったじゃないですか
鈴木:え、Berryz工房はいつもバラバラなんですか
夏焼:バラバラです
嗣永:1人部屋です、そのときはたまたま2人だった
鈴木:2人部屋のペアは決まってないんですか
夏焼:いつも違う
鈴木:℃-uteは組合せがだいたい決まっている
    自分はいつも有原と一緒になる
    有原は面白い、夜一緒にキュウリの浅漬けを食べる
夏焼:自分も徳永と一緒にやる
鈴木:お揃いのパジャマを持っている
    ベッドが2つあっても1つで寝る、℃-uteはみんなそうしている
嗣永:狭いじゃないですか
鈴木:平気、寒くない、落ちない
嗣永:自分なら相手を足置きにしてしまう、寝相悪いから
鈴木:じゃあ自分は銅像みたいだから足置きにされるんですね
嗣永:します、鈴木の腹を枕にもしますよ
鈴木:足置きにされていたらコンニャクのように抜けます
    そして隣のベッドで寝ます
嗣永:そうしていただければありがたいです
鈴木:ていうか最初から一緒のベッドで寝なければいい
嗣永:たしかにそうですね
 
嗣永:夏焼は寝相いいですか
夏焼:悪いと思う
嗣永:布団とかどうですか、逆さまですか
夏焼:朝起きると逆になっている
嗣永:そうだよね
鈴木:自分も昔はそうだった
嗣永:なんか寝てると暑くなるじゃん、反対になると冷たくなる
    わかりますか
鈴木:わかる
嗣永:だから反対になる
鈴木:自分は毛布を裏返している、夏でも毛布をかぶる
夏焼:自分も下のほうに毛布がある
嗣永:毛布は足置きになっている
 
Buono!の部屋>
 
鈴木:自分と血液型が同じ
嗣永:B型ですか
鈴木:はい
嗣永:B型ってどういう人ですか
鈴木:血液型で性格は変わらないのですよ、意外と
嗣永:4種類しかいないことになるしね、十人十色だよね
鈴木:十人十色
嗣永:十色
夏焼:十色
嗣永:夏焼がノってくれて嬉しいです
夏焼:そんなにレアですか、言ってよかったです
    身長は低いほうだと思う
鈴木:自分より大きいと思うけど
嗣永:夏焼と同じぐらいだと思う
夏焼:頼りになると思う
鈴木:お姉さんという感じがする
嗣永:前髪を上げているイメージがある
鈴木:最近ね
嗣永:この人の描くキャラクターが好き
鈴木:かわいい
嗣永:丸っこくて黄緑色でテカっとしている
夏焼:でも手足は生えている
鈴木:中国語が上手
嗣永:リンリンとジュンジュンと一緒に何かしていた
夏焼:ダンスがすごい上手い
鈴木:笑顔が素敵
嗣永:お日様みたいな感じ
 
<ED>
 
・いつも持ち歩いている物はありますか、女の子の必需品とは何ですか
 
鈴木:財布
夏焼:それは持ってますよ
鈴木:タオル、筆記用具
嗣永:ガム
夏焼:鏡
鈴木:携帯電話
夏焼:歯ブラシ
鈴木:あと何だろう、ちょっと探してみます
夏焼:自分も
嗣永:お探しタイムに入りますか
鈴木:マスク
夏焼:マスク毎日は持ってない
嗣永:冬ならマスクを毎日持つ
    音楽プレイヤー
    自分は持ち物が少ないかもしれない
鈴木:萩原のバッグは大きい
嗣永:清水とかすごい大きい
夏焼:バッグが大きい上に袋も持っている
 
嗣永:ないと困る物はありますか
鈴木:定期とか
嗣永:定期はなくなると困る
夏焼:定期を2回ぐらいなくした
嗣永:3月ぐらいになるとずっと窓口が混んでいる
鈴木:それで遅刻してしまう、だからチャージ
嗣永:夏焼の定期紛失事件について話します
    夏焼と帰りが一緒だった
夏焼:よく一緒に帰る
嗣永:電車に乗ろうとしたら定期がないと言い始めた
    カバンを探したりマネージャーに電話したが見つからなかった
夏焼:ベンチに置き忘れたような気がした
    駅員に訊いたらあると言われた
嗣永:名前を聞かれた
夏焼:定期には「なちゅ姫」と書かれている
    だから「変なあだ名を入れた」と答えた
    しかし「一応確認のために言ってください」と言われた
嗣永:夏焼は恥ずかしそうに答えていた
夏焼:「なんですか?最後まで言ってください」とか言われた
    「なちゅ姫です」と答えた
嗣永:インパクトがあったから取っておいたと言われた
鈴木:どういうことですか
嗣永:なちゅ姫にインパクトがあったということです
    夏焼は顔を赤くしてすごかった
鈴木:私で言うところの「愛理ッパ」みたいなことですよね
嗣永:そう
夏焼:一緒に居た母親が「言いな、ちゃんと言いな」と言っていた
鈴木:今も「なちゅ姫」のままですか
夏焼:そのままです
 
嗣永:来週は音楽ガッタスです
 

 
夏焼さんがサーフィンをしたがっている話は、以前から何度か聞いていましたが、諦めていたとは初耳です。
しかも、その理由が、なんか危ないって聞いたから。
危ないのであれば仕方ないですが、それにしても、なんでしょうか、このあっさり感は。
一周してむしろアッパレ!となりそうなほど、あっさりです。
 
鈴木さんは、血液型による性格診断に冷めてしまったかのような発言をしています。
たしか、℃-uteでは最近まで血液型の本が流行していたはずですが、いったい何があったのでしょうか。
先月あたり、矢島さんが自身のソロラジオで「B型の本でも(O型の自分に)合ってるなと思う部分がけっこうあった」と言っていたことも気になります。
血液型による占いや性格診断は、信じるものでなく楽しむもの、と気づいたのかもしれません。
あるいは、飽きただけでしょう。