2008年08月18日

 
出演:Buono!
 

 
<OP>
 
嗣永:ボーノマンの歌が流行しています
夏焼:ボーノマンは鈴木が考えたキャラクター
    その子の歌を作ったのです
嗣永:じゃあ披露しちゃいますか
鈴木:ロックバージョンで
嗣永:じゃあバラードじゃなくてロックで
夏焼:2種類あるんだよね
鈴木:さっき作った
嗣永:いきますよ、スリー、トゥー、ワン、ゴー
3人:ボーノマン、ボーノマン、ボボボーノマン
鈴木:ボーノ
3人:ボーノマン、ボーノマン、ボボボーノマン
夏焼:ボーノ
3人:ボーノマン、ボーノマン、ボボボーノマン
嗣永:ボーノ
3人:ボーノマン、ボーノマン、ボボボーノマーン、イェー
夏焼:これがアップテンポのボーノマンの歌です
鈴木:そうです
嗣永:覚えてください
鈴木:バラードバージョンはどうしますか
嗣永:エンディングのほうで、絵描き歌も募集中です
 
嗣永:先週の放送で℃-uteのメンバーから宿題が出ているみたいです
 

矢島:この4人のいいところを3つ挙げてください

 
嗣永:じゃあ3つ考えましょう、まず矢島から
    リーダーとしてセリフとか抜けるときがある
    しかしメンバーのことをちゃんと考えている
    鈴木から見て矢島はどんなリーダーですか
鈴木:メンバーで一番天然である
    それはいいところとして矢島はやはりリーダーである
    1人ひとりをよく見ている
嗣永:何か起こったら1つずつ解決している
    人一倍努力しているところがすごい
    こんな感じでいいでしょうか
 
嗣永:じゃあ次は梅田
鈴木:梅田は面白い、いいところを挙げるとキリがない
嗣永:場の雰囲気を明るくしてくれる、一緒にいると笑顔になれる
鈴木:梅田のいる場所は常に明るい
嗣永:腹筋が痛くなるぐらい笑うよね
鈴木:ツボに入って目が合うだけで笑ってしまう
 
嗣永:じゃあ中島は
鈴木:負けず嫌い
夏焼:ダンスがすごいかっこいい
嗣永:中島にダンスを教えてもらっている
鈴木:ふーん
嗣永:合同のコンサートとかハローのコンサートで教わっている
    オンオフの切り替えができている、仕事とプライベートの
夏焼:あー
鈴木:うーん
嗣永:そっか、こういう雰囲気か、ごめんね
夏焼:なんかしっかりしてるよね、お姉さんって感じ
嗣永:それが言いたかった
 
嗣永:じゃあ次萩原は
鈴木:萩原こそお姉さんである、精神年齢が高い
    私より思考回路が上である
嗣永:私よりしっかりしている
夏焼:そうそう
嗣永:そこは否定してもらいたかった
鈴木:あと梅田もそうだけどオシャレ
嗣永:わかる、自分は流行についていけない
鈴木:自分も、流行が終わった頃になってかわいいじゃんってなる
夏焼:それはけっこう遅いね
嗣永:ズバッときましたね、ファッションリーダーの夏焼さんから
    夏焼はそういうのをどこから入手していますか
夏焼:雑誌とかテレビとか
鈴木:それらを見ててもわからない
    かわいいけどこの店知らないみたいな
嗣永:可愛い服を着こなせないと思ってしまう
 
<喫茶桃子>
 
・不思議体験
 
嗣永:不思議体験ありますか、ある人は手を上げてください
鈴木:はい
嗣永:鈴木さん
鈴木:不思議じゃないんですけど
夏焼:できれば不思議な話でお願いします
鈴木:回ったり落ちたりする夢をよく見る
    幼い頃に身長と同じ高さのトンネルを走っている夢を見た
    後ろからギリギリスルスルの大きな泥玉が迫ってきた
嗣永:どろだま?
鈴木:固い泥んこの饅頭みたいな
嗣永:わかった
鈴木:それがすごい高速で転がってきた、しかも吸い取る力がある
    最終的に潰されて吸い取られてしまった、そこで目が覚めた
    あと教室が回ってる夢も見た
嗣永:ごめん、自分IQ足りないみたいです
夏焼:自分もよくわからないです
鈴木:違う、自分が下手だった、ごめん
嗣永:違う、自分の理解力が足りない
夏焼:普通の教室が横になってるだけですか
鈴木:そう、横になって回っている
嗣永:それは夢ですか
鈴木:夢ですよ、でなければニュースになります
嗣永:そういう不思議な体験をした気分になったという話ですか
鈴木:イエスアイドゥ
 
嗣永:じゃ自分の話聞いてください
    オススメの不思議体験があります、聞きたいですか
夏焼:気になる
嗣永:手鏡を一つ用意します、それを鼻と目のあいだに乗せます
鈴木:もうわかってしまったかも
夏焼:鏡がありませんでした
嗣永:わざわざ探してくれてましたか
夏焼:あ、あった
嗣永:目と鼻のあいだに鏡を乗っけます、天井が見えますよね
    そのまま歩いてください
    そうすると天井を歩いてるかのように錯覚するのです
夏焼:うそー
嗣永:本当です
鈴木:それ面白いよね
嗣永:やってみてください
夏焼:じゃあいきます、隙間から下が見えますけど
嗣永:見えないようにしてください
鈴木:夏焼は鼻が高いようです
夏焼:普通です
    たしかに面白い感じはする
鈴木:その状態で走ると鼻の頭を痛めます
 
夏焼:落ちる夢をよく見る、エレベーターで下まで落ちていくとか
嗣永:怖いね
鈴木:遊園地のアトラクションみたいね
夏焼:そうそう、そういう夢を見ると体がドンってなる
嗣永:そうみたいね
鈴木:不思議だよね、金縛りとかも不思議だよね
 
Buono!の部屋>
 
夏焼:8月4日の正解は萩原でした、鈴木が答を言っていました
鈴木:すいませんでした
夏焼:先週の正解は斉藤でした
 
夏焼:女の子らしい性格、かわいいと思える部分がいっぱいある
嗣永:面白いというか自分にグサグサ言ってくる
    しかし自分にとってはいいツッコミである
鈴木:ピンクという感じがする
嗣永:ネイルとかすごいかわいい
鈴木:ウサギという感じもする
夏焼:嗣永と性格が似ているかもしれない
嗣永:自分のことを妹と言ってくれている
夏焼:似てるんですか
嗣永:わからない
鈴木:2人が一緒にいる様子が面白い
 
<ED>
 
・大人になったらパーティーをするのが夢です
 
嗣永:何パーティーをしたいですか
鈴木:昔Buono!でさつま芋パーティーするって言ってたじゃないですか
夏焼:もう季節がね
鈴木:もうすぐその季節がやってきますよ
    夢が実現しないまま1年が過ぎようとしています
嗣永:じゃあやりましょうよ
    しかし思った、主催者がいないと出来ない
鈴木:嗣永じゃないんですか
嗣永:ちょっと面倒くさいじゃないですかそういうの
鈴木:リーダーなのに
嗣永:自称だからいいのです
鈴木:そういうときだけ自称で逃げますか
嗣永:でもやりましょうよ、夏焼に託します
夏焼:いや自分は別に、提案したのは嗣永だし
嗣永:みんなやりたくないのですか
鈴木:やりたい
夏焼:やりたい
    でも嗣永が提案したものだから
嗣永:じゃあ大人になったら何をしたいですか
    20歳になったとして
鈴木:同窓会
嗣永:小学校も中学校も同窓会の約束をしている
    いやしていない、いやしてる
    小学校のときに学年全員でタイムカプセルを埋めた
    それを開けるときに同窓会をすると思う
鈴木:小学校の頃の友達にすごい会いたい
嗣永:会ってないんですか
鈴木:会ってません
夏焼:自分も会っていない
嗣永:たしかに小学校は会わない
 
嗣永:お婆ちゃんになったらBuono!の同窓会とかできたらいいですね
鈴木:お婆ちゃんになる前にしておきたいですね
嗣永:何歳までやるものかわからないじゃないですか
鈴木:成人式はみんなオシャレをしている
    同じ県なら絶対に同じところに集まる、だからしようよ
嗣永:自分ら学年違いますよね
    じゃあ80歳になったらやりましょう
鈴木:みんな歳が違うから何年後と決めるほうがいい
嗣永:じゃあ2070年ぐらいに集合すればみんなお婆ちゃんですか
鈴木:そうですけど集合する理由はありますか
嗣永:いいじゃん、親睦会ですよ
鈴木:もうちょっと前でいいんじゃないですか
夏焼:もうちょっと前でいい
嗣永:じゃあ2060年とかですか
鈴木:というかその前に地球温暖化を防がないと
嗣永:じゃあそれを食い止めて2070年に同窓会をしましょう
 
嗣永:来週もBuono!です
 

 
鈴木さんはCutie Partyで、今までに次の2つの格言を残しています。

 シャーペンで細い芯を使い始めると太い芯に戻れなくなる

 ボールペンで手に文字を書くと手がカサカサになる

 
そして今回、新たな格言が出されました。

 手鏡を目の下に当てたまま走ると鼻を痛める

 
もしこの言葉がなければ、手鏡で実験していた夏焼さんの鼻がたいへんなことになっていたかもしれません。
的確すぎるアドバイスと言わざるを得ないでしょう。
 
嗣永さんは、Buono!の同窓会の時期について、なぜか80歳という年齢に固執しています。
その理由はよくわかりませんが、その2070年におそらく私は死んでおり、3人の様子を知る可能性がゼロになってしまいそうなので、できればもう少し早めでお願いしたいと思います。