2008年08月16日

 

 
<OP>
 
矢島:今日は女子大生の日
岡井:大学かあ
矢島:まだ全然先の話って感じですか
岡井:3年後ですか
鈴木:もっとです
岡井:6、え?
矢島:6年もない
岡井:4年後、早いよね
矢島:あっという間だよね
鈴木:大学は行きたい
矢島:楽しそうだよね
    自分たちで決めることが多い
    中学高校ほど決められているわけではない
    だから楽しそう
鈴木:両親とも大学へ行っていた
    大学での生活の話をよく聞かされる、すごい楽しそう
矢島:大学で何を勉強したいですか
鈴木:え、音楽のことですか
岡井:オペラとか違う国の歌
矢島:自分も声楽を勉強したい
鈴木:あと美術と英語も
矢島:やりたいこといっぱいですね
 
℃-uteの曲を聴いて受験勉強を頑張っています
 頑張るときに何かすることはありますか
 
鈴木:受験はテスト前と同じような状況なのだろうか
矢島:もっとあれじゃないですか
岡井:もっと重大だよね
矢島:自分の人生がかかっている
鈴木:頑張ってください
岡井:と言っても自分たちは2年後
鈴木:もう始めないと
岡井:2年後ではない
鈴木:どうするよ岡井、来年の今ごろは猛勉強中ですよ
岡井:勉強できませんよ
鈴木:一緒にがんばりましょう
 
矢島:頑張るときにすること何かありますか
鈴木:頑張る前にまず寝る
矢島:寝るとどうなりますか
鈴木:眠くない状態にする
    目の疲れない色の鉛筆とかを使う、青とか緑とか
矢島:青はいいと言うよね
岡井:集中力が上がるという
矢島:岡井はどうですか
岡井:甘いものを食べてから勉強している
    食べるとなんか頑張ろうって思う
矢島:甘いものも集中力が上がる
岡井:そうなんですか
鈴木:じゃあやってみます
矢島:中島に「パワーちょうだい」と言ったことがある
    「いいよ」と言われた、そしてパワーをもらった
    そうしたら頑張れた
岡井:なんかいいですね、絆的な
鈴木:今度は自分たちもパワーあげます
岡井:じゃあ自分たちにもパワーください
矢島:無理無理、あ、いいよいいよ
岡井:今無理って
矢島:パワー吸いとられたらショボショボってなるから
岡井:なりませんよ、ショボショボて
矢島:じゃあ受験のときにあげますよ
 
<Style-C>
 
・最近挑戦していることはありますか
 失敗談などもあれば教えてください
 
岡井:サラダ用に大根を切ると大きさがバラバラになる
    太い大根を食べることになってしまう
    サラダの水を切らないまま出したことがある
    ドレッシングが薄くなってしまった
    失敗したなと思った
矢島:料理するだけ偉い
鈴木:最近の岡井は女の子オーラが出ている
岡井:まあね、どうもどうも
 
矢島:鈴木はどうですか
鈴木:浴槽に20分以上浸かれない、耐えられなくなる
岡井:よくそう?
矢島:水を張ってる中
鈴木:お湯の中、シャワーじゃなくて
岡井:あ、風呂のことね
鈴木:20分以上浸かると体にいいと聞いて挑戦しているができない
    曲をかけても入浴剤を入れてもできない
    本当は45分ぐらい浸かりたい
矢島:ふやけそうですね
鈴木:梅田は長い時間入っているらしい、何故できるのだろうと思う
岡井:自分も無理
矢島:20分は長い
    梅田はぬるい温度にしてるんじゃないかな
鈴木:半身浴のほうがいいのかな
    なんかわからないけどワッサーなる
岡井:ハンシンヨクって何ですか
矢島:半分だけ浸かる、そうすると体にいい
鈴木:心臓の下ぐらいから浸かる
岡井:へー
矢島:半身浴はよくやる
鈴木:自分もやってみたけど無理だった
矢島:半身浴なら長い時間入れる
岡井:シャワーで熱くなって終了する
矢島:浸かっていると汗がダラダラ落ちてくる
    「出なきゃ出なきゃ汚れちゃう」と思う
岡井:矢島は風呂でも普段と同じように汗かくんですか
矢島:みんなかくでしょ?
岡井:自分は風呂だとかかない
矢島:浸かってるときですよ
岡井:浸かってても鼻に少しかくぐらい
鈴木:ダラダラになる、口に入りそうになる
矢島:かくよね、そしてその汗がいい、綺麗になれる
 
矢島:小学校のときに家庭科でキャンディ型の枕カバーを作った
    両端をリボンのように結んだカバーを筒状に縫っていった
    筒が完全に下の布とくっついてしまった
    結局作り直すことになった
鈴木:ミシンで2枚縫うところを4枚縫った友達がいた
岡井:難しい、ミシンとかマジ使えない
矢島:動くの速すぎるよね、追いつかないよね
岡井:どんどん斜めになってしまう
 
<ほめられ伸び子>
 
・友達と電話で話しているつもりが友達のお父さんでした
 電話で勘違いをしたことはありますか
 
岡井:うちの兄弟は声が似ている
矢島:家族の声は似ている
岡井:妹に電話をしていたつもりが弟だったことがよくある
    「俺おれ」って言われる
 
矢島:鈴木は何かありますか
鈴木:電話の声が弟と似ているらしい
    叔母と弟が電話で話していた
    途中から自分が代わって出たが叔母はそれに気づかなかった
    愛理と言っているのに気づかなかった
 
矢島:梅田によく電話をする
    携帯のアドレスの先頭が梅田の実家になっている
    だからいつも梅田家にかけてしまう
鈴木:自分も同じ、それでいつも梅田のお父さんが出る
矢島:自分がかけると誰も出ない
    間違えて家にかけてしまったと毎回梅田に謝っている
    アドレスの順番を変えなくてはいけないと思う
岡井:梅田の家の電話番号を知らない
矢島:なぜ自分は知っているのだろう、何かで聞いたのだろうか
 
<ED>
 
・我が家には帰宅したら犬を抱く決まりがあります
 家での決まりごとはありますか
 
鈴木:手洗いとうがいをする、靴の向きを直す
    夜ならパジャマに着替える
矢島:すぐに着替えるんですか
鈴木:着替えて洗濯機に入れる
矢島:風呂に入る前でも着替えるんですか
鈴木:着替える
矢島:楽な格好になりたいんですか
鈴木:早く洗濯するためです
 
矢島:岡井はありますか
岡井:決まりごとはたくさんある、しかし守らない、そして怒られる
    犬が間違えた場所でおしっこをすることがある
    その場合は第一発見者が処理する決まりがある
    しかし拭きたくないので気づかないふりをする
    兄弟全員がそうするので母親に怒られる
    こんな所にしていたら気づくはずだと言われる
    父親も知らないふりをする
矢島:お母さんたいへんですね
岡井:いただきますとごちそうさまは必ず言う
    食後は食器を洗うことになっているが洗わない
    面倒くさいから洗わない
矢島:乙女に近づくためには洗い物もしなければならない
 
矢島:家で決められていることはない
    寝る前にDVDか録画した動画を必ず見ている
    テレビを消しても見ていた画像が甦って見えてくる
    それでぐっすり寝られる
 
矢島:夜遅くに帰って風呂に入ったらコロン(犬)が待っていたことがある
岡井:ルーキー(犬)は待っていなかったんですか
矢島:ルーキーは外にいるから
 

 
コンサートで失敗してしまい、それを引きずったままでいた矢島さんは、近くにいた中島さんからパワーを貰い、そして頑張ることが出来たと言っています。
ここで言われている「パワー」に別段意味はなく、物理的な意味で授受された物など何もないはずですが、身近な人間からの応援によって精神的に助けられたのでしょう。
ちょっとした励ましの言葉であっても、他者を大いに救えることができる、そのことを忘れずに日々過ごしていきたいものです。
 
ただ、この話の直後にパワーをくださいと言われた矢島さんは、パワーを吸い取られたらショボショボってなる、と意味深な発言をしています。
具体的にはよくわかりませんが、一体なにをすればショボショボになるのでしょうか。
また、中島さんは、矢島さんにパワーを与えたのではなく、パワーを吸い取られたとなるのでしょうか。
物理的に「ない」と思っていたパワーの受け渡しが、2人の間でなされていたというのでしょうか。
いや、そんなことより、吸い取られた中島さんは・・・。
今回の放送、大丈夫でしょうか・・・。