2008年08月11日

 
出演:萩原、矢島、梅田、中島
 

 
<OP>
 
・オリンピックに出場するならどの競技を選びますか
 ℃-uteのシンクロを見てみたいです
 
梅田:シンクロいいね
中島:チームで出たい
矢島:シンクロは足を引っ張ってしまいそう
梅田:鼻のピンが取れて溺れそう
萩原:ピンは予備を持っているそうです
梅田:鼻高くなりそうだよね
    遠くからだとピンが見えないからみんな鼻高いなと思った
萩原:プールは泳げないから苦手
矢島:じゃあ何がいいですか
萩原:バレーボール、しかし見ているほうが好き
梅田:自分も
中島:自分はベンチがいい
萩原:チームプレーだから中島もやらなければならない
 
矢島:北京の次の開催地は知っていますか
梅田:日本
萩原:日本
中島:日本
萩原:アジア
中島:ヨーロッパ
梅田:オーストラリア
矢島:イギリス
    (ピンポーン)
中島:すごい
矢島:今日は勘がさえてる
 
<喫茶えりか>
 
・虫
 
梅田:虫は得意ですか
萩原:苦手
梅田:ですよね
中島:小さい頃はあり得ないぐらい好きだった
矢島:ミートゥー
梅田:虫全般ですか
矢島:カエルとか
梅田:カエル?
中島:オタマジャクシをバケツに1匹だけ入れていた
    朝起きて見たら居なくなっていた
    成長して跳んでいったのだなと思った、本当に大好きだった
矢島:一時期の中島はケロケロ言っていた
中島:あの頃は大嫌いだった
矢島:嫌いだったんですか
    自分も昔は平気だった、トンボとかも捕まえたかった
中島:今はあり得ないぐらい苦手
梅田:さわれない
矢島:自分も
 
梅田:小さい頃でもダンゴムシぐらいしか触れなかった
    手では触れなかったけど
    あとカイコも好き、カイコはサラサラして気持ちいい
矢島:プニプニしてるよね
梅田:小学校1、2年生の頃にダンゴムシを育てていた
    缶にダンゴムシを10匹ぐらい入れていた、葉っぱも入れていた
    脱走しないようにサランラップを巻いていた
    呼吸できるように爪楊枝で穴を開けていた
    その穴から綿棒を使ってダンゴムシを丸まらせていた
    丸まったところで缶を動かしてコロコロ転がしていた
    戻ったらまた綿棒で丸まらせていた
中島:ダンゴムシも疲れてしまうだろうに
梅田:当時はかわいいと思ったが今はダメ
 
矢島:クモが一番苦手
中島:矢島はクモ駄目ですね
矢島:昔クモが足に登ってきた、足の長いクモが
    払い落とそうとしてもまとわりつき力が凄いじゃん
梅田:そうだね
矢島:ゴキブリよりもクモが苦手
 
萩原:自分はハエが一番苦手、ハエと蚊
中島:なんか身近ですね
矢島:どこにでもいるよね
萩原:だから嫌なのです、身近にいすぎて
    許可してないのに勝手に血を吸うし
    生きるためだから仕方ないことだとはわかっている
    しかし断りを入れてからにしてもらいたい
梅田:蚊は喋れないじゃん、じゃあどうやって伝えてほしいですか
萩原:トントンって
梅田:それで「どうぞ」ってやるんですか
萩原:死にそうな感じだったら「いいよ」ってやる
矢島:やさしいね
 
梅田:得意な虫はないんですか
萩原:カブトムシなら大丈夫
中島:岡井はカブトムシを飼っていた
萩原:かぶってた
梅田:かぶるのはカブトですよね
矢島:岡井はカブトムシを誰かにお裾分けしていた
梅田:岡井は今カエルを飼っている
萩原:嫌だ、寝ている間にカエルがくっついてるかもしれない
中島:嫌だ嫌だ
矢島:カエルの卵を見たことはありますか
中島:理科の教科書に載っていた
矢島:一気にポンって産まれる
 
℃-uteの部屋>
 
萩原:前にも同じ人を引いた
矢島:たしかに引いた
梅田:これがヒントです、けっこう引くよね
矢島:見た目はどうですか
梅田:セクシー、誰もがセクシーと言うはず
矢島:色でたとえるとどうですか
萩原:紫
矢島:赤
梅田:赤か紫か黒
中島:情熱的な感じがする
萩原:やさしい
梅田:なんかやさしい
萩原:この人と鈴木と一緒にヘブンイベントをやったときやさしかった
    歌を教えてくれた
矢島:℃-uteはたまにしか関わることがない
萩原:爪が綺麗
梅田:ネイルですね
矢島:好きな物とかわかりますか
梅田:わかんない
中島:わからない
梅田:いつも普段着にサングラスをしている、すごい似合っている
矢島:豹柄のイメージがある
 
矢島:ここからは勝手に想像します、好きそうな物は何ですか
梅田:虎
萩原:それ豹柄からきてますよね
中島:フルーツが好きそう
矢島:情報が入りました、チョコレートが好きだそうです
梅田:自分と一緒だ、あ、そういえばチョコレートもらった
    でもすごい苦いチョコレートだった
中島:知ってる
梅田:75%カカオを貰った、食べてごらんと言われて貰った
    体にいいらしい
矢島:常にチョコレートを持ち歩いているのだろうか
中島:その人はその苦いのを食べられるんですか
梅田:普通に食べてると思う
萩原:だから健康なのだと思う
 
<ED>
 
・番組の記念品を出演者のシークレットグッズ以外に考えませんか
 それがあれば誰が出演しても使えると思います
 
萩原:日常で使える物がいい
中島:目覚まし時計とかどうですか
梅田:いいね
中島:目覚まし時計の上に「にゃんやねん」とかかわいい
    梅田は何がいいと思いますか
梅田:やかんとか、日常的に必要なものだし
    ポットでなくやかん、あるいは「にゃんやねん」型のやかん
中島:かわいい
矢島:それどこからお湯を注ぐの?
中島:尻尾から
矢島:取っ手は?
梅田:付けてしまえばいい
矢島:あーなるほど
萩原:帽子をかぶらせるといい
矢島:「にゃんやねん」の尻尾を伸ばしてコップを作るといい
    萩原はどうですか
萩原:私の必需品がタオルじゃん、日常で使えるのがいいじゃん
    だから「にゃんやねん」のテーブル
梅田:タオルじゃないんですか
萩原:計画変更で
矢島:短い時間で変えてきましたね
萩原:「にゃんやねん」型のテーブル、と椅子
梅田:「にゃんやねん」の椅子はかわいい
    腹の部分が伸びてるんでしょ
萩原:そう
矢島:待って、尻尾の部分に荷物を引っ掛けられる
中島:いいね、ていうか「にゃんやねん」かわいいね
梅田:そのかわいさにゃんやねんって感じ
矢島:「にゃんやねん」かわいいな
 
中島:貰ってすぐに使える物がいい
梅田:コップはどうですか、学校で歯を磨くときに使うコップ
    会社で働いている人もコップ使うし
矢島:じゃあ名前決めましょう
中島:コップって日本語でなんていうの
矢島:カップコップ
梅田:カップ、グラス
中島:でも「にゃんやねん」は“和”って感じがする
矢島:茶碗、にゃん茶、にゃんにゃんにゃんやねん茶
萩原:にゃんにゃんにゃん茶
矢島:にゃんにゃん
中島:茶碗やねん
梅田:にゃんグラ、NG
矢島:NGは響きが
梅田:じゃあGN
矢島:「にゃんやねん」は入れたい
梅田:にゃんやねんコップ
中島:コップにゃんやねん
萩原:グラスにゃんやねん
矢島:それがいい、採用されるといいですね
 
矢島:来週はBuono!の3人です、3人に宿題を出しましょう
    この4人の良いところを3つ挙げてください
 

 
えーと、まあ、言いたいことがたくさん出来てしまう放送なのですが、特に萩原さんの発言はキレキレでした。
「一言もなく血を吸うな」と「タオルが必需品だからテーブル」の2つは、頭がグラグラしてきます。
さらに「蚊が死にそうだったら許す」も凄いんですが、この一連の話に「かわいいね」と言える矢島さんは、もっと凄いと思います。
 
また、萩原さんだけでなく、中島さんの「にゃんやねんは和を感じる」「ケロケロ言いながら実は大嫌いだった」、梅田さんの「ダンゴムシを“脱走しないように”“育てていた”」「斉藤さんの好きそうなものは虎」など、お腹いっぱいになる放送でした。