2008年08月05日

 
出席:清水、菅谷
 

 
Berryzキッチン>
 
・アイスクリーム
 
清水:これは絶対においしいと思う、しかし挟むと溶けてしまう
    だから餅だけ焼いてその上にアイスを乗せて食べます
菅谷:自分もおいしくなると思う
清水:餅は米から出来ている
    ということはご飯にアイスを乗せた感じになるはず
    そう考えるとどうなのだろうと思う
菅谷:うん
    でも見た目からしてこの餅にアイスを乗せるとおいしいと思う
 
清水:餅が焼けました
菅谷:アイスを乗せましたね
清水:どんなアイスですか
菅谷:チョコチップ、バニラ味
清水:なんかすごいデカい四角いサイコロみたいだけど大丈夫ですか
菅谷:大丈夫です
清水:自分はソフトクリームのチョコバニラを乗せました
 
清水:それではいただきます、どうですか
菅谷:おいしいよ、バニラのコーンの感じ
    でもどんどん食べていくうちに餅って感じ
清水:おいしい、全然いける
    アイスを餅に包んだ商品に似ている
    アイスは他の味でもいけると思う
 

 
餅の成分が米であることから、ご飯にアイスを乗せた感じになるだろう、と予測を立てる清水さん。
それを聞いてもなお、見た目からの直感を頼りに美味しそうだと予想する菅谷さん。
グループ最年長と最年少の差が、この辺りから感じられます。
 
そして、例の商品に似ているという結果になりました。
おそらく、最も有名なところの、雪見なにがしでありましょう。
そのメーカーであるロッなにがし社員が、もしこの放送を聴いていたなら、チョコレート味のなにがし大福を開発し、なにがしッテの商品として売り出し、大ヒットさせてしまうかもしれません。
食うか食われるかのこの時代、Berryz工房も特許申請について学んでいただきたいものです。