2008年08月04日

 
出演:鈴木、岡井、有原
 

 
<OP>
 
鈴木:暑い日には何を食べたくなりますか
岡井:坦々麺、冷やし坦々麺
有原:マンゴーとかメロンとかフルーツを食べたくなる
    鈴木は何ですか
鈴木:ゴーヤ
 
・どうすれば色っぽくなれますか
 
有原:これは私に任せてください
鈴木:自分はカッパっぽいから色気がない
岡井:そうだね
鈴木:否定してくださいよ
有原:「涙の色」とか「都会っ子 純情」は大人っぽい
    色っぽいのは梅田かな
鈴木:梅田は別格
有原:萩原もけっこう色っぽい、この3人は中間である
鈴木:自分は下のほう
岡井:自分も下のほう
有原:じゃあ自分は上のほうで
 
有原:色気を出すポイントは何だろうね
岡井:任せろって言ったのだからお願いしますよ
有原:℃-uteの「即 抱きしめて」とかを聴いてなりきる
    色っぽさを出すみたいな感じで聴いたらどうでしょうか
鈴木:有原をずっと見て研究すればいいですか
有原:いいよ
鈴木:こんな回答で本当にいいんでしょうか
有原:「即 抱きしめて」を聴いてなりきったらちょっと色っぽくなるかな
岡井:もし男性だとしたらなりきれないじゃん
鈴木:男性の色気はわからない
有原:それはわからない
    しかし「即 抱きしめて」を聴けばとにかく色っぽくなる
鈴木:じゃあ我々も色っぽくなりましょう
有原:歌ってるけど色っぽくないよね
 
<喫茶栞菜>
 
・夏のイベント
 
有原:毎年夏にしていることは何ですか
鈴木:ハローのコンサート
岡井:今年は初めて浴衣を買った、まだ着ていない
有原:じゃあ今度℃-uteで自分のイメージカラーの浴衣を買ってさ
岡井:待って、イメージカラーじゃないものを買ってしまいました
有原:じゃあ綺麗な浴衣を買って祭りとか花火に行って枕投げしましょうよ
鈴木:枕投げは急ですね
有原:バーベキューしたり手持ち花火したり
鈴木:いいですね
岡井:じゃあ広いとこ行ってみんなで1人10個ぐらい枕を買うとして
有原:買うんですか
岡井:買って外でやろうよ
有原:外は逃げやすいですよね
岡井:逃げやすいからいいのですよ
有原:岡井は木に登りそうだよね
岡井:なんだそれは
鈴木:電信柱に
有原:甚平で大丈夫だよ
岡井:浴衣は白のけっこう派手系の柄があるものを買いました
有原:見たい、今度写メ送って
岡井:送りますけど浴衣だけね
有原:オッケー
 
鈴木:お祭りの記憶が幼稚園の夕涼み会しかない
岡井:なんですかそれ
鈴木:知らないんですか、幼稚園のグラウンドでやるお祭り
岡井:それは知らない
鈴木:え、知りませんか、向こう側に知ってる人がいっぱいいますよ
有原:じゃあ幼稚園でやる祭を夕涼み会と言うのですか
鈴木:わからない、夕方に涼む会だから夕涼み会だと思う
    その夕涼み会の記憶はあるが町の大きな祭りの記憶はない
    言ってることわかりますか
岡井:え?
鈴木:ガヤガヤしたところでわっしょいわっしょいってなってるさ
    それに行きたい
 
有原:去年はサーキットでいろいろ回った
岡井:いろんな地方に回れた
鈴木:℃-uteでずっと一緒にいた、宿題もみんなでやった
有原:バスに揺られながらやった
    じゃあ℃-uteの今の目標は浴衣で祭りですね
鈴木:行きましょうよ、大阪は浴衣って感じがしませんか
有原:しない
鈴木:するでしょ
有原:甚平って感じがする、あとハッピ
鈴木:だからお祭りって感じがするじゃん
有原:浴衣って感じって言ったじゃん
鈴木:だからお祭りって感じがするから行きたいって言ったんだよ
有原:大阪行きたい
 
℃-uteの部屋>
 
鈴木:7月21日の正解は松浦でした、先週の正解は亀井でした
 
有原:年齢の割に大人っぽい、初めて会ったときにかわいいと思った
    甘えん坊、違うかな
鈴木:甘えん坊ですよ、舞ちゃんは何かで表現しようと思って
有原:名前言ってますよ
岡井:ちょっと
鈴木:今のはさらっと流しましょうよ
有原:ふざけているうちに早口になる
岡井:嫌いな食べ物はバナナ
有原:好きな食べ物は?
鈴木:イチゴ
有原:あと黒が好き
岡井:紫も好き
鈴木:さっきからわかってるのにずっと喋ってる気がする
岡井:みなさんおわかりですね
鈴木:すいませんでした
 
<ED>
 
・自分で番組を作れるとしたらどうしたいですか
 
岡井:スポーツとバラエティが混ざった番組を作りたい
    対決ものが好き
    ℃-uteBerryz工房モーニング娘。みたいな感じとかやりたい
鈴木:プロデューサーは岡井なわけですよね
    ということはスポーツが多くなるわけですよね
有原:スポーツは苦手
岡井:有原は運動神経いいですよね
有原:
岡井:なんで喋りませんか
有原:でも楽しそう
 
有原:7人のドラマも作りたい、姉妹のような感じで
岡井:家族物語
有原:姉妹物語かな、お母さんとか決めないといけない
岡井:じゃあ自分はお父さんで
有原:いいよ、じゃあ萩原はお母さん
岡井:あ、自分2役やります、ポチもやります
鈴木:岡井はやはり犬
有原:じゃあ矢島を父親にするといい、そして梅田が母親
岡井:萩原は妹で中島が姉で有原はイトコ
有原:じゃあ鈴木はハトコで
鈴木:有原の兄弟とかでいいじゃないですか
岡井:鈴木はカッパとしたい
有原:カッパは家族ではない
鈴木:第1話ぐらいにしか出番なさそうだし
有原:第1話もないと思いますけど
鈴木:川に流れてくるカッパみたいな
有原:エキストラみたいなものですか
 
鈴木:バラエティを作ってみたい
    ℃-ute7人それぞれに同額のお金を渡す
    決められた時間内にそのお金で何か1つを買ってくる
    そうしたらみんな面白い物を買ってくると思う
有原:面白そう、1個というのが難しい
鈴木:自分はロケバスから買い物の様子を見たい
有原:じゃあ6人ってことですか
鈴木:あそっか、じゃあ自分もやります
 
岡井:有原は何を作りたいですか、あ、ドラマですか
鈴木:勝手にイトコにされたドラマです
有原:従兄弟とハトコで
岡井:自分ポチですけど、一番役目がない
有原:イトコとハトコはあまり出てこない
岡井:ポチは小屋から顔を出す程度です
有原:でも映っている
 
鈴木:何を作りたいか考え付いたらどこかで発表しましょう
    そして紙芝居とかやりたいよね
有原:え
岡井:紙芝居て、何年生ですか
有原:フリップですか
鈴木:そう、フリップ
 
鈴木:もうお別れの時間だそうです、ここで有原から訂正があります
有原:℃-uteの部屋で言った「好きな色は黒」は誤りでした
    本人が紫オンリーだと言ってました
 
鈴木:来週も℃-uteです
 

 
今回は℃-uteからの3人で、鈴木さんと岡井さんはレギュラー番組で毎週聴いていることもあり、自然と注目は有原さんに集まります。
そして、やはり流石だなと思わせられる場面がいくつか出て来ました。
・「即 抱きしめて」を聴けば色っぽくなる、の連続押し
・大阪は浴衣のイメージ、と言う鈴木さんを冷静に否定
・家族物語を姉妹物語と訂正した直後に「お母さんを決める」
・家族ドラマでカッパ役を希望する鈴木さんを容赦なくエキストラ扱いに
もう少し細かいところでの活躍もあるのですが、現在のCutie Partyとは違う角度による面白さを有原さんは演出してくれます。
次回の出演にも期待したいところです。