2008年08月02日

 

 
<OP>
 
矢島:明日はハチミツの日
    ライブに向けてハチミツは大事なアイテムになる
鈴木:ハチミツは大好き
矢島:ハチミツは苦手、しかし喉にいいから我慢して飲んでいる
鈴木:温かいハチミツレモンはおいしい
岡井:風邪をひいたときに飲むといい
    ハチミツはいろいろな使い道がある
鈴木:パンに塗ってもおいしい
矢島:ホットケーキにもかける
    いやメープルシロップだった、ごめんなさい
 
・長く愛用しているものはありますか
 
矢島:物が長持ちしない
岡井:矢島から2つ財布を貰っている
矢島:すぐに財布を変えたくなる
鈴木:お下がりをあげているってことですか
矢島:そう
岡井:1つは妹にあげた
矢島:他人から貰った物には気を使ってしまう
    だから飽きたら買い換えていいですよ
岡井:ぜんぜん気を使ってませんけど、うれしいですよ
 
矢島:大きなクマのぬいぐるみは長く置いてある
    高い場所から私を見ている
鈴木:ちょっと怖い話ですね、でもあのクマはかわいい
矢島:前は巨大に見えていたが今は普通
岡井:自分には巨人に見えるかもしれない
 
鈴木:2〜3歳から使っている大人用の毛布がある
    表はテディベアのような感触がする
    裏は滑らかで冷えた感じがする
    夏は裏を体側にして寝ている
矢島:小さい頃の鈴木が使っている写真を見たことがある
    毛布がすっごい大きかった
鈴木:今はピッタリの大きさになった
 
岡井:すぐに物を新しく変えてしまう
矢島:よく失くすしね
岡井:そう、これからは探すようにしたい
 
<Style-C>
 
℃-uteが仲良しだと感じることはありますか、ケンカはしますか
 
岡井:昔はケンカをすることもあった、今はない
矢島:ケンカしたらどうなるのだろうか
鈴木:大富豪みたいになるのかな
矢島:わからない
岡井:ケンカが起こってもすぐに解決できると思う
矢島:今は相手からの注意を受け入れられる、だからケンカにならない
岡井:昔はよく萩原とケンカしていた
    ふりかけが原因でケンカになったことがある
    ケンカのたびに矢島と梅田から怒られていた
鈴木:自分と岡井もくだらない言い合いをよくしていた
    話が噛み合っていなかった
矢島:年齢が近いほうがケンカは起こりやすいのだろうか
岡井:たぶんそうだと思う
鈴木:岡井はすごい大人になったと思う、自分は変わっていない気がする
岡井:鈴木は変わった
矢島:長く一緒にいると相手のいろんな面が見えてくる
    いいところが見られるようになる
 
<ほめられ伸び子>
 
・後輩の山田くんを山口くんと呼んでいました
 
岡井:斉藤と佐藤の違いがわからない
    今のクラスに斉藤が3人と佐藤が2人いる
    だから下の名前で覚えるしかない
    しかし名前を覚えるのは得意でない
    どっちかわからないけど勢いで斉藤さんと言ったら佐藤だった
 
鈴木:名前以外でも思い込みや勘違いをしていると思う
    教室の名前とか、チンパンジーとパンジーとか
    我が家ではパンジーのことをわざとチンパンジーと呼んでいた
 
矢島:小学校2年生ぐらいのときに友達の家へ久しぶりに行った
    犬がいたが以前よりもサイズが小さくなっていた
    小さくなったねと言ったら別の犬だと言われた
    しかし本当は同一の犬で友達が騙していた
    夏になって毛が薄くなったから小さく見えていた
 
<ED>
 
・日焼けで茶色くなった髪を褒められました
 他人と少し違うところを褒められて嬉しくなったことはありますか
 
岡井:熊井は髪の毛がめっちゃ茶色い、羨ましい
鈴木:染めているわけでもないのに茶色い
矢島:日焼けなのだろうか
岡井:自分は肌ばかりが焼けて髪の色は変わらない
矢島:アイロンでも髪は焼ける
鈴木:染めたい願望はないが茶色いと言われると嬉しくなる
矢島:髪が傷むのが嫌だから染めない
    しかし茶色くしたらどうなるのか気になる
岡井:プリクラで髪の色を変えたことがある
    何色が似合うのかいろいろ試した
鈴木:自分もよくやる、ピンクにしたりする
岡井:緑にしたりする、顔が黒いから青の髪が似合う
鈴木:最近の岡井は白い
岡井:最近がんばっている
    今年は今のところ8回プールに入っている
    それでいて焼けていないのは人生で初めてである
    白さが嬉しい、体育祭でも焼けないようにしなければならない
鈴木:黒いのは健康な証拠である
 
岡井:最近自然教室で洞窟に入った
    狭かったが小さい体のお陰でカッパを破かずに済んだ
鈴木:レインコートですか
岡井:そう、ゴツゴツした岩が多くてカッパが破けやすかった
    友達から身長低くてもいいことあるねと言われた
    すんごい嬉しいなと思った
 
鈴木:料理や裁縫が絵が上手いと言われると嬉しい
    女性らしいことを褒められると嬉しい
矢島:鈴木は何でもソツなくこなす
 
矢島:自分は何か褒められたことありましたっけ
鈴木:矢島こそ何でもできる
岡井:ホントだよ
矢島:何もできない
鈴木:スポーツもできるし絵もうまいし字もうまいし
岡井:歌がうまいしダンスもできるし
矢島:何を言っていますか
鈴木:演技もできるし
岡井:スタイルもいいし
矢島:もういいもういい
鈴木:身長も高いし
矢島:ありがとうございます、褒められれば嬉しいですけど
岡井:顔が赤いですけど
矢島:照れているようです
    髪の毛がサラサラだと言われると嬉しい
鈴木:だってサラサラですから
矢島:サラサラでも悪いことはある
    上に持ち上げても落ちやすい、逆毛も作りにくい
    しかしそれが嬉しい
岡井:サラサラは羨ましい、鈴木もそうだし
    自分が一番傷んでいる
鈴木:そんなことはない
矢島:岡井は染めていたから
岡井:そう、だから傷んでいる
鈴木:そっか
 

 
岡井さんは斉藤さんと佐藤さんの違いがわからず、学校では苦労されているようです。
しかし、ハロプロには今のところ斉藤さんが1人いるだけですから、岡井さんも安心していることでしょう。
そして今後のことを考えると、なるべく佐藤姓のメンバーが入ってこないことを岡井さんは望んでいるかもしれません。
ひょっとすると、すでにオーディション審査員に圧力をかけているかもしれません。
いや、そんなわけはありません。
 
放送の終盤で、お互いがお互いを褒め合うやりとりがありますが、この3人には以前から相手をよく褒める印象があります。
そして褒められた場合、矢島さんは照れを見せ、鈴木さんは奇妙な口調で否定し、岡井さんは素直に喜びを表す、といった三者三様のリアクションをリスナーは楽しむことができます。
今後この3人には、仲間内だけでなくハロプロの他のメンバーも褒めていただき、様々なリアクションを引き出していただきたいと思います。
さしあたり当ブログでは、この褒める3人を暫定的に「チーム褒め殺し」と名付け、その活躍を追っていくつもりでいます。