2008年07月23日

 

 
<OP>
 
7月に入って新しいTVドラマが始まった
改変期が近づくと好きなドラマが終わるので悲しくなる
しかしそれを上回るほど好きなドラマが出てくるので楽しみ
 
「ラストフレンズ」と「絶対彼氏」と「ROOKIES」が好きだった
絶対彼氏」は最終回が意外だった
切なくて泣いた、素晴らしいドラマです
「ラストフレンズ」は最終回みたいなのが2回もあった
最終回なのに次回予告が流れて嬉しかった
 
今期のドラマは録画しながら全く見ていない
HDDが溜まりすぎて録画できない状態になった
録画するたびに表示される数字が150を超えていた
150以上の番組がHDDにあることになる
ドラマ以外にもバラエティや歌番組も数に含まれている
早く消化して準備をしておかなければならない
 
<メール>
 
・今年の夏に注目しているアイテムや服装はありますか
 
ブーツかな
夏は暑いからみんなサンダルを履く
しかし自分は夏でもブーツを履きたい
薄めの生地のブーツに短パンというスタイルが好き
服やアクセサリーに明るい色を取り入れたい
 
・以前コンサートのMCで大学に憧れると言っていましたね
 どんなところに憧れているのですか
 もし大学に入ったらどんなことをしたいですか
 
勉強が嫌いなので憧れてはいない
大学生に自分のようなタイプはいないと思う
大学生はすごく真面目で頭がすごく良いイメージがある
そういう人たちが多くいるイメージがある
 
もし行けるなら昼休みに教科書を抱えて外を歩きたい
ドラマとかでもよくある、頭が良さそうに見える
サークルに入ってみたい、何をするのかは全くわからないけど
サークルという響きで大学生をやってる感じがする
みんなで売店で昼ごはんを買いたい
一度は大学生活を経験してみたい、できないだろうけど
 
・お守りのような物を持っていますか
 
昔はヘビの抜け殻を財布に入れていた、今は入れていない
叔父に金が溜まると教えられて入れていた
当時は全然溜まらないなと思った
 
軽い衝突事故に遭って病院へ通うことになった
怪我もないのに通院するたび金がもらえた
検査だけで貰えるなんてラッキーと思った
ヘビの抜け殻のお陰かなと今になって思う
みなさんも財布にヘビの抜け殻を是非
 
<My Five Stars
 
High-kingの歌収録が6月初旬にまとめてあった
そこで数々のハプニングがあった
 
最初の収録はお客さんの多い場所だった
失敗しても録り直せない状況だった
自分たちの前が羞恥心だったので女性客ばかりだった
自分たちが出ても反応がなかったらどうしようと思った
立っていたお客さんが座りだしたらどうしようと思った
そのことについて高橋と2人で心配していた
しかし実際は意外にみんな叫んでくれて安心した
 
2回目の収録では勢いよく頭を振りすぎてしまった
そのためヘッドセットの線がスカートからビローン出てしまった
線がピロピロしたまま最後まで歌いきった
前田も同じように線がピロピロ出ていた
本番じゃなくて良かったと思った、本番は無事だった
 
3回目の収録はハロモニだった
今までで一番長いサイズの収録だった
2番を歌う機会があまりなかったので踊りや位置がわからなくなった
踊っている最中に高橋にエルボーを入れてしまった
高橋の顔面に肘が入ってしまった
一瞬のことだったので顔のどの部分に入ったかはわからない
 
春ツアーでもジュンジュンが本番で位置を間違えたまま踊っていた
そして道重の指にジュンジュンのマイクがぶつかった
曲中なのに道重が立ち止まったので何してんのかなと思った
やる気ないのかなと思った、やる気ないわけないけど
指を押さえて立ち止まっていたのでそれほど痛かったのだろうと思う
そして道重が止まることで自分が間違えたように見られてしまった
1人のミスがどんどん周りに影響していく
だから周りを気にしながら踊らなければならない
それをやり遂げたモーニング娘。は改めてすごいと思う
モーニング娘。に星五つ
 

 
交通事故に遭い、怪我をしないで済んだものの、それでもお金が入ってくる状況に対して、田中さんは子供ながらにラッキーだと思ったようです。
一歩間違えれば当たり屋になってしまいそうな発想と言わざるを得ませんが、結果として田中さんはモーニング娘。として活躍していますので、良かったなと思います。
 
また、ダンスの最中に田中さんの肘うちが入ってしまった高橋さんも、大事に至らなかったようで一安心です。
この田中さんのエルボーが、もしも三沢さんと同等の威力だったとしたら、間違いなく病院送りとなっていたでしょうから、なおのこと安心します。
まあ、わざとじゃないので三沢さんのように腰の入ったエルボーが出るはずもなく、そもそも田中さんが三沢さんどころかプロレスリング・ノアを知るはずもなさそうで、まったく無意味な心配と安心でした。