2008年07月21日

 
出演:徳永、須藤、熊井
 

 
<OP>
 
徳永:3月の公開録音以来の出演です
    次に公開録音をするならどこがいいですか
須藤:夏のNo.1を決めたい
徳永:いいですね
    でどこでやりたいですか
熊井:海の浜辺、夏のNo.1を決めるなら海の真ん前
徳永:ビーチボールで決めたりですか
須藤:ビーチバレーね
徳永:じゃあ是非おねがいします
 
・お祭りは好きですか、僕はミルクせんべいを食べています
 
熊井:ミルクせんべいって知ってますか
須藤:知ってる
徳永:あれでしょ、ソフトとか
熊井:え、知ってるんですか
須藤:知らないんですか、駄菓子屋で売ってるやつですよ
徳永:薄っぺらいせんべいあるじゃん
須藤:30円ぐらいで売っている
熊井:初めて知った、ふーん
徳永:で本題は何ですか
熊井:お祭りは好きですか
徳永:大好きです
須藤:最近行っていない、2年ぐらい
徳永:今年の1月に行った
須藤:それお祭りじゃなくない?
熊井:初詣ですか
徳永:違う、だるま市っていいます
    イチゴ飴とかブドウ飴とかリンゴ飴とか買ってきたじゃないですか
須藤:そこで売ってた物でしたか
徳永:そう
熊井:べっこう飴みたいなやつだよね、おいしかった
 
熊井:祭りでは何を食べますか
徳永:焼き鳥と焼きそばと玉子焼き
須藤:焼きそば、綿飴
熊井:じゃがバタは絶対食べる
徳永:じゃがバタ食べる
須藤:綿飴は?
徳永:食べない、だって甘いから
須藤:食べませんか
徳永:食べない
須藤:持ち帰りませんか
徳永:食べない、でも今は色のついた綿飴がある
 
<喫茶ザビエル友理奈
 
・プリクラ
 
熊井:最近のプリクラの機能を知っていますか
徳永:知ってる、写真をそのまま携帯に送信できる
    字を書いたりするときにBGMを選べる
熊井:自分でデコメールを作れる
徳永:写真を背景にできる
須藤:ハサミが置いてある、それは昔からですか、写真を切るための
徳永:あれベタベタしてるよね
熊井:ハサミは自分のものを使う
徳永:私も
熊井:人数が多いと分けるのがたいへんじゃないですか
徳永:たいへん、だから多い人数ではあまり撮らない
須藤:いつも何カットですか
徳永:18切り
須藤:なんか書いてあるよね、2〜3人用なら16割みたいな感じで
 
徳永:清水と一緒に握手している写真を撮った
    顔は写さずに手の部分だけを写した、これからも一緒みたいな
須藤:手が茶色いほうが徳永だとすぐにわかる
徳永:うん
須藤:よかったじゃん
徳永:うん
須藤:どうした?
熊井:口を閉じてしまいましたけど
徳永:うん
熊井:色でわかってもらえてよかったじゃん
徳永:白くてよかったね須藤は
熊井:私はどうすればいいですか
須藤:熊井は中途半端
徳永:焼けば?
熊井:違う、なんか変な焼け方をしている、表が黒くて裏が白い
徳永:裏は焼けない
須藤:裏も焼けるよ
熊井:焼けない
須藤:手の甲のほうでしょ
熊井:それが表でしょ
須藤:え、こっちが表ですか
熊井:手の甲が表です
須藤:あ、そうなの
熊井:指先の間とかも色が変わっている
須藤:部活の子とか手の甲と平からの焼け具合がすごくわかる
熊井:徳永は落ち込む必要ない
須藤:いいと思う
徳永:焼けているとオレンジとかね
須藤:待って、プリクラの話からズレすぎてませんか
熊井:じゃあプリクラでも白く写りませんか、超美白とかある
須藤:徳永と一緒に撮ったときに徳永はオススメよりも肌を1段階白くした
    そうしたら私が真っ白になってしまった、徳永にはちょうど良かった
    今度は黒くして撮りたい
徳永:今は小麦とかあるよね、自分はそれ使わなくても小麦ですけど
 
Berryzの部屋>
 
徳永:6月30日の正解は道重でした
 
徳永:顔がめっちゃ小さい
熊井:コンサートを見に行くと感想を1人ずつ聞かれる
須藤:MCがうまい、喋り方が
    最近この人のモノマネをしている人がいる
徳永:Yeahめっちゃとかね
須藤:ものすごいヒントになってしまいましたよ
徳永:今度この回を録り直します
須藤:はい?
徳永:なんでもありません
須藤:もうわかったと思うので終わります
 
<ED>
 
・友達の誕生日パーティーをする予定です
 友達をビックリさせる良いアイデアはありますか
 誕生日パーティーとかやるのですか
 
徳永:Berryz工房ではケーキとかを用意してやったりとかする
須藤:何人かが騙す
徳永:自分のときはマネージャーから部屋に呼ばれた
    写真の表情をもっと出来るようにしないとなと言われた
    はいと真剣に答えた
    みんなの所に戻ったら部屋が暗かった
    それでハッピーバースデーみたいな
須藤:自分はトイレに呼ばれた気がする
    トイレというとオーディションでの出来事を思い出す
    徳永と嗣永が友達になろうと言っていた場面を
徳永:あのときの須藤はすごい人見知りだった、全然しゃべらなかった
須藤:初対面なのにみんな喋ってて凄いなと思っていた
徳永:みんなどんな子なのだろうと思って話しかけました
須藤:みんなからのプレゼントはちゃんと使っている
    徳永に貰った服は今度着て来るから待っててください
徳永:楽しみにしています
 
熊井:アイデアはどうしますか
徳永:部屋中をデコレーションして盛大にすればいい
須藤:ケーキに顔をピチャってやればいい
徳永:それも思い出になりますね、ぜひやってみてください
 
徳永:来週は嗣永と夏焼です
 

 
部屋のコーナーでは、徳永さんの発言によって答が松浦さんらしいとわかってしまいましたが、その流れの中、熊井さんがさらっと興味深い話をしています。
コンサートを見に来た熊井さんたちに、松浦さんは1人ひとり感想を聞いているのだそうです。
Berryz工房と松浦さんというと、元々あまり接点が見られなかった組合せなので、1人ずつ感想を言うBerryz工房も、それを聞いている松浦さんも、想像すると何か違和感を覚えてしまいます。
しかし今後、お互いのラジオで更なる交流が伝えられれば、この違和感は消えていくでしょうし、そうあってほしいものです。
 
さらに興味深い話として、キッズオーディションの様子も聞くことができました。
そこで徳永さんは、当時の須藤さんが人見知りだったと言っています。
しかし、そんな須藤さんも今では「お母さん」「ママ」と呼ばれるほどの人物となっていることからすると、人の未来はわからないものだと考えさせられます。
徳永さんも、そのうち物静かな女性になるかもしれません。
逆に、熊井さんはうるさいぐらい喋るようになるかもしれません。
いや、それは熊井さんが松野明美みたいになったら相当おもしろいだろうな、という私個人の願望でしかなく、夢を壊すようなことを言ってすみませんでした。