2008年07月14日

 
公開録音(ABCホール
出演:松浦、メロン記念日
司会:竹野康治郎
 

 
<喫茶めぐみ>
 
竹野:牛乳に3種類の食材を混ぜたジュースがあります
    何が入っているかを当ててください、1種類ごとに30点です
    今から村田さんに作ってもらいます
    出来上がるまでみなさんは後ろを向いてください
    村田さんは好きな物を入れてください
松浦:村田さん最近きれいになったね
村田:そう?ありがとう
松浦:柴田早く
柴田:めぐみっていい名前だね
村田:ありがとう、公平に作りますよ
 
竹野:薄い茶色っぽい感じですね、では召し上がれ
大谷:うわー
村田:早いもの勝ちで答えてください
斉藤:うぇ!
松浦:はい
竹野:松浦さん
松浦:ソース
竹野:正解
松浦:もう1つわかる、パイン
竹野:正解
柴田:これ間違った場合はどうなるんですか
竹野:特に何もありません
柴田:はい
竹野:柴田さん
柴田:醤油
竹野:ブー
松浦:みたらし団子みたいな味がする
村田:最後の1つは難しい
松浦:ヒントをください
村田:中和するために入れたような物です
柴田:はい、メロン
竹野:ブー
村田:普段は飲まない、噛まないといけないから
竹野:匂いがキツい物もあればそうでない物もあります
村田:チームゴールドは分析に入りました
大谷:わかりましたよ、チーズ
竹野:ピンポン
大谷:チーズが溶けてない、浮いている
松浦:いるいる
大谷:飲むとまずチーズが引っ掛かる
 
<セレブな言葉 ボキャブラリー選手権>
 
竹野:私が出すお題に相応しい言葉で答えてください
    村田さんにも参加していただきます
村田:私に点数が入っても何にもならないですよね
竹野:そうですね
    最初のお題は「甘い言葉」です、村田さんから順番にどうぞ
村田:えーと
    「また0点とったの? 仕方ないわね、次がんばりなさい」
竹野:ブー
村田:え? 甘いじゃないですか
竹野:答えられるまで村田さんどうぞ
村田:またですか、えーと
    「甘いなこの砂糖」
竹野:ピンポン、いいです
大谷:いいの?今ので
竹野:次は大谷さん
大谷:「お前ってかわいいな、甘いキャンディみたいだな」
竹野:甘い、ピンポン、続いて斉藤さん
斉藤:「一緒にいて」
竹野:オーケー、甘い
柴田:「おまえ早く帰れよ、風邪ひくだろ」
竹野:甘い、続いて松浦さん
松浦:「よしよし」
竹野:甘い、ピンポン、続いて村田さん
村田:抱きしめてやるぜ的なこと?
竹野:的なことは必要ありません、終了です
 
竹野:次のお題は「厳しい一言」です、どうぞ
村田:「拾って」
竹野:オーケー、続いて大谷さん
大谷:「門限は3時だぞ」
竹野:厳しい、オーケー、斉藤さん
斉藤:「電池切れ」
竹野:ブー
斉藤:「給料日まであと3日」
竹野:せつないからピンポン
柴田:「あ、肩もみして」
竹野:もう一言
柴田:「肩もんで」
竹野:ピンポン、続いて松浦さん
松浦:「ふーん、そうなんだ、で?」
竹野:キツい、ピンポン、村田さん
村田:「今おいくつですか?」
竹野:ブー
村田:えーと
    「目の検査に来るのにカラコンしてたら駄目ってわかってるよね?」
    最近これ言われました
竹野:ピンポン
大谷:今日履いてる靴が3000円で買ったのに街で見たら990円だった
竹野:ピンポン、終了です
 
竹野:次は「賢そうな一言」、スタート
村田:OPEC
竹野:ピンポン
大谷:「お父様お母様おやすみなさい」
竹野:ピンポン
斉藤:以心伝心
竹野:以心伝心?
斉藤:四字熟語ですよ
竹野:わかりますけど
斉藤:切磋琢磨
竹野:ピンポン
柴田:徹夜
竹野:徹夜?
柴田:じゃあメガネ
竹野:ピンポン
松浦:「お茶をお飲みになりますか?」
竹野:どういうシチュエーションですか、終了です
 
竹野:すべてのゲームが終了しました
村田:チームゴールド277点、チームダイヤモンド324点
松浦:イェーイ
柴田:イェーイ
村田:チームダイヤモンドが優勝です、おめでとうございます
松浦:ありがとうございます
柴田:ありがとうございます
竹野:感想をお願いします
松浦:まあ負ける気なかったので
柴田:そうだね
松浦:当然の結果かなと思います
村田:最初の頃は大丈夫かなと思いましたけど
柴田:やるときはやるのよ
松浦:そうね
 
<ED>
 
松浦:好きな歌を歌わせてもらえたのでとても満足です
    来週はBerryz工房です
 

 
私はメロン記念日を追いかけるようになってから6年ほどになるのですが、よもやメロン記念日の曲が高校の吹奏楽部によって演奏され、あまつさえその曲が「遠慮はなしよ!」であるなど、そんなことが実現しようとは夢にも思っていませんでした。
もし、大阪へ行く機会があれば淀川工科高校へ赴き、吹奏楽部の部員全員にジュースでも差し入れしたいものです。
つきまして、学校関係者の方々には、どうか私を発見しても不審者として警察へ通報しないように注意していただければと思います。
もし校内に入ってはいけない決まりだとしても、いきなり逮捕とかそういうのは勘弁してください。