2008年06月25日

 

 
<OP>
 
生まれて初めてゴルフをした
最初は父親に教わった、従兄弟と一緒にやった
めっちゃ難しい、空振りばかりだった
ゴルフと言ってもゲームセンターのやつですけど
 
うちの父親は打ち方を知っているがいつゴルフをしていたのかわからない
福岡にいた頃もゴルフへ行った話を聞いていなかった
仕事の付き合いで行っていたのかもしれないと思う
 
従兄弟に打ち方を教える父親を横で見ていた
おじさんが若い子に教えている風だった、ドラマのシーンのようだった
従兄弟が巨乳だから余計にそう思えた
父親はそんないやらしい人じゃないですけど
 
将来は仕事でゴルフをすることもあるかもしれない
ゲームセンターのならボールに当てることができたので大丈夫です
 
<メール>
 
・台湾でおいしかった食べ物は何ですか
 韓国でおいしかった食べ物は何ですか
 上海で食べてみたいものは何ですか
 
台湾はそぼろにダシが入ったやつをご飯にかけて食べるやつ
牛丼に近い
 
韓国は三枚豚、豚肉かな、名前がよくわからない
鉄板焼き屋で超薄い肉を焼いてゴマ塩ダレで食べた
肉の脂加減が最高だった
 
上海では上海焼きそばを食べたい
しかしそんなものないと言われた
エビマヨも食べたい、それも上海にないと言われたが食べたい
あとは上海ガニか、しかし季節が合わないかもしれない
そして上海ガニを食べたい気分でない
オススメの料理を食べて帰りたい
 
・雨の日の楽しい過ごし方があれば教えてください
 
一切外に出ない、雨は嫌い
朝起きて外が暗い時点でテンションがガタ落ちする
湿気で髪の毛がゴワつく、外を歩けば靴が汚れる
肌もベタベタする、ベタベタするとブツブツが出来る
雨など降らなければいいと思う
しかし水不足もダメだと思う、ほどよく降ればいいと思う
 
・元気づけられるものや勇気づけられるものはありますか
 
休み
モーニング娘。は毎年夏になると5日間ほどまとめて休日が与えられる
その日程が決まる1ヶ月前の段階から嬉しくなる
福岡に帰省することを想像してニヤニヤする
嫌なことがあってももうすぐ帰れるからと頑張れる
 
<My Five Stars
 
・台湾でのコンサートを見ました、また台湾へ来てください
 
台湾のコンサートは楽しかった、久しぶりに緊張した
 
日本のファンは自分たちと同じ踊りをしている、自由に踊っている
こっちが見ているのに目が合わないぐらい踊っている
台湾のファンは動かないで凝視している、目が合うと叫ぶ
それが恥ずかしかった、ヤバい顔も冷静に見られるのかと思うと恥ずかしい
 
台湾の日は風邪をひいていた、鼻水が酷かった
頭を振るたびに鼻水が飛びそうだったので息を止めて頭を振っていた
息苦しくて死にそうだった
 
訪台はプロモーションと合わせると3度目だった
台湾のファンはいつも空港で歓迎してくれる、小籠包もおいしい
台湾には日本で見たことのない自分のグッズがあった
Tシャツとか猫の形をしたサイリウムとかがあった、たくさんもらった
 
韓国の料理店では韓国海苔が必ず出されると思っていた
頼まなくてもお通しのように出ると思っていた
しかし海苔ではなくキムチが出てきた、おかわりし放題なキムチだった
辛いものは胃が痛くなるので控えた
一番おいしい冷麺の店に行って食べた
麺が日本のものよりも細くて長くて弾力があった
冷麺は元々好きだった、特に盛岡冷麺が好き
韓国の冷麺もおいしかった
 
韓国のライブでは女性客ばかりだった、慣れていなかったので驚いた
どこを見ればいいか迷った
またいろんな国でライブが出来ればと思う
アジア進出したモーニング娘。に星五つ
 
<ED>
 
シンデレラではシンデレラの姉の役をやります
シンデレラに上からものを言います
 

 
他の番組でもシンデレラの配役について伝えられている中、田中さんはシンデレラの姉の役に決まったらしく、かなりキツいセリフを吐くことになりそうです。
舞台の配役というものは、役者の個性に合わせて決まることが多いらしく、ミュージカルもそれと同様なのかはわかりませんが、田中さんの気の強そうなイメージを活かせる配役と考えられるでしょう。
また、同じ6期メンバーを挙げると、亀井さんもシンデレラの姉、道重さんは妖精となっており、これらもまたメンバー個人のイメージに近い配役だと思います。
ところで、久住さんの役は「伝令官」だそうですが、はて、伝令官らしさとは具体的にどんなものなのでしょうか。
そして、いったい久住さんのどこを見て、「よし、君は伝令官でいこう」となったのでしょうか。
そもそも、シンデレラの伝令官って、何する人でしたっけ?
「靴のサイズがピッタリのご婦人を発見!」とか言う人?
・・・そんな人いましたっけ?
 
さて、気を取り直して、アジアツアーの話。
台湾のファンは日本のファンと違い、じっと見ている人、いわゆる凝視系が多いようです。
そして田中さんは、凝視されることに恥ずかしさを覚えると言います。
私も凝視する1人、いや、もっと言うとガン見するほうなので、知らず知らずのうちに田中さんの精神状態に負担をかけていたことになり、それに気づかされた今となっては、申し訳ない気持ちになってしまいます。
今後は田中さんに嫌な思いをさせないようにしたいところですが、踊ったりするのも億劫ですし、既に秋のツアーはファミリー席で申し込んでしまいましたし、さて、どうしたものでしょうか。
じーっと見られるのが恥ずかしいということであれば、こちらとしては田中さんに対して斜に構え、横目でチラチラ見る、といった具合でいきたいと思います。
なんか、それはそれで気持ち悪がられそうでもありますが。