2008年06月14日

 

 
<OP>
 
矢島:明日は父の日なので父親への感謝の気持ちを発表しましょうか
    なかなか言えないことだし
    誰からいきますか、じゃあ私から
    父親はやさしい、どちらかというと母親のほうが厳しい
    父親はいつも気を使ってくれる、いつもありがとうございます
鈴木:父親はいつも仕事で頑張っている
    父親は外で仕事をしてるのに紫外線対策を全くしない
    だから気をつけて頑張ってほしい
岡井:いつも料理をしてくれたり教えてくれたりする
    これからもいっぱい教えてください
 
・今後℃-uteとしてどんな曲を歌ってみたいですか
 私は「今」を歌ってもらいたいです
 
矢島:今を歌うとなると感情が入りやすそう
鈴木:歌いやすそう
    今の状況をみんなで書いて日記のような歌詞にして歌いたい
矢島:みんなで作ってみたい
岡井:作りたい
    あと「女子かしまし物語」みたいな曲ならわかりやすくていい
矢島:メンバーそれぞれの個性を出した歌詞を歌いたい
 
<Style-C>
 
・どんなときに夏を感じますか、好きな季節はいつですか
 
岡井:日焼けし始めると夏だと感じる
矢島:たしかに、蚊が出ると夏だと思うよね
鈴木:蚊はすごく嫌い
矢島:夏というとお祭とか
岡井:キャンプとか
鈴木:スイカとか
矢島:ハローのコンサートでも夏を感じる
鈴木:通学路を歩きながらまぶしさを感じると夏だと思う、目が開かない
矢島:わかる
鈴木:足元ばかり見るようになると夏だと思う
 
岡井:夏が好き
鈴木:春が好き、夏も嫌いではないが泳げないし暑いのも嫌い
    夏だったら冬のほうが好き
    春は誕生日なのと切り替えの季節だから好き
矢島:春が好きだったが花粉症になったので秋かな
鈴木:秋はおいしい食べ物が多い
岡井:食欲の秋だからね
 
<ほめられ伸び子>
 
・小学生の頃に職員室と給食室の違いがわかっていませんでした
 職員室と間違えて給食室へ行くこともありました
 職と食を混同していたのです
 学校での勘違いはありますか
 
鈴木:こういう方は初めて聞きます
矢島:そうだね
 
岡井:木工室と金工室の違いがわからなかった
    教室を間違えたことがある
矢島:美術室と技術室を間違えたことがある
    チャイム鳴ったのに誰も来ないなと思った
鈴木:多目的室と選択室の違いがわからない、使い方は一緒らしい
矢島:広い中学校だったので3年間で覚えきれなかった
鈴木:今わからない
岡井:自分もわからない
矢島:迷路みたいだよね
 
<ED>
 
・握手会では緊張のためうまく喋れません
 大事な場面で緊張しない方法はありますか
 
鈴木:学校の表彰式とかは凄く緊張する
矢島:学校は緊張する、なんでだろうね
鈴木:ライブとかは楽しいからかもしれない
    シーンとした場所で呼ばれたりすると緊張する
 
岡井:持久走のスタート前が一番緊張する
    ピョンピョン飛び跳ねて緊張をほぐす
    緊張が始まるとテンションがおかしくなる
矢島:テンションおかしいよね
岡井:1人で変なことをしてしまう
    中島に落ち着けと言われる、しかし落ち着かない
    だから飛び跳ねる
鈴木:それはけっこう効果的かもしれない
岡井:あとは違うことを考える、絵を描いてみたりする
矢島:本番前に他のことを考えると間違えそう
鈴木:楽しいことを思い浮かべればいい
 
矢島:学校の発表で緊張するときは仲の良い人を見ると平気になる
鈴木:自分は逆、見ると緊張する、だから1年生とかを見ている
矢島:普通に話している感じになるので落ち着く
    だから握手会でも友達感覚ですればいい
鈴木:咄嗟に出る言葉への対応が難しいのかもしれない
    もし自分がファン側だったら言えないと思う
矢島:自分もそう思う
岡井:自分なら言える
矢島:気持ちだけでも嬉しい、一瞬だけでも温かさを感じる
 
鈴木:今月15日は有原の誕生日です
矢島:大人の階段を上っていきますね
 

 
鈴木さんは、お父さんへの心配事に紫外線への無防備さを挙げています。
私のイメージでは、ガングロのパイオニア的存在と言えそうな青木功を筆頭に、男子プロゴルファーのほとんどが紫外線を気にしていないように思えます。
しかし、それでも鈴木さんが心配する理由は、紫外線の怖さを知っているから、そして、お父さんに健康でいてもらいたいから、といった辺りにあるのでしょう。
そのうち、この心配が高じると、鈴木さんは自らお父さんのキャディーとなって日焼け止めを塗りたくるかもしれず、そうなると言わば逆横峯親子の状態となり、ゴルフ界で話題となるかもしれません。
 
ほめられ伸び子のコーナーでは、似た言葉の施設の違いがわからないと話しています。
ライブ当日に赤坂BLITZ横浜BLITZを間違えてしまい、「来ないなあ」と思いながらポツンと1人で待っている、そんな事態にならないことを祈るばかりです。