2008年06月09日

 
出演:道重、田中、光井
 

 
<OP>
 
道重:今日は朝4時40分まで特番でした
    しかし実はこの後に収録する予定です
 
道重:今月は上海でコンサートがあります
光井:夜景を見たい、海が綺麗らしい
道重:上海と書くぐらいだから綺麗なのだろう
田中:上海ガニは大人の味らしい
道重:上海のマッサージに行きたい
 
<喫茶れいな>
 
道重:さっき抹茶れいなって言ってましたけど
 
・買い物
 
光井:買う物に悩む、でもこれと思ったらすぐに買う
道重:どっちですか
光井:ときと場合による、衝動買いをする
道重:1人で買い物できるタイプですか
光井:できない、姉と一緒に行く
田中:道重と同じですね
道重:買い物は母親、姉はわがままなので一緒に行かない
    買う物は母親の趣味で決める
田中:母親と一緒だと疲れる、いろんな場所に連れて行かれる
 
田中:好きな店員や苦手な店員はいますか
光井:いろいろ質問してくる人は苦手
    「普段どういうの着てるの?」とか
田中:綺麗な店員が来てくれると本当のことを言ってくれると思う
    そうでない店員は違う、「何探してんの?」とか言われる
道重:店員は友達っぽい
光井:親しみある接客をしてくれる
道重:「さっき田中さん来たよ」とか言う
田中:カバン屋で「梨華ちゃん来た」と言われた
    「ピンクのを買っていった」と言われた
    「芸能人でしょ?」と言われることもある
光井:すごい馴れ馴れしく喋ってくる
田中:そっちのほうが楽でいい
道重:試着して入らないと気まずい
    「1つ上のサイズにしてください」と言うのが恥ずかしい
光井:いつも試着室のすぐ前で店員に待たれる
田中:試着室から出ると「お疲れ様でーす」と大声で言われる
    何がお疲れ様なのだろうと思う
    声を潰さないだろうかと思う
道重:声の潰れた店員にかわいいとか言われても困る
 
・匂い
 
田中:今日の光井は髪の毛クサいですか
光井:香水をふってきました
    なんかみんなの目が冷たいんですけど
    ダメでしたかね香水
道重:前回の放送では田中がいい匂いという結論だった
    光井がそう言っていた
光井:今日は自分に気づいてほしかった、車の中でふってきたのに
    もう匂いは消えたかもしれない
道重:田中はさっきこぼしたコーヒーの匂いがする
光井:コーヒーくさい
田中:この人って言うな
光井:怖い
田中:光井は口が悪い、「この人」とか「あんた」とか言う
光井:言ってません
道重:無意識に出てるんですか
田中:言わなかったけどそのたびにイラッとしていた
 
田中:じゃあ一番いい匂いは道重にしましょう
道重:嬉しくないけどありがとうございます
 
<モーニングの部屋>
 
光井:楽器を弾いている、最近あまり会っていない
道重:入った当時は世話になった
光井:イジられキャラ
道重:なんでも全力投球
田中:一緒になると安心する
道重:うちの祖父が大ファン
    3人組時代のうちわとかカレンダーが祖父の家にある
光井:ディナーショーで高橋とよく一緒になる
 
<メール>
 
モーニング娘。から見たBerryz工房℃-uteはどんなグループですか
 
田中:いつも明るい、移動の電車や飛行機が遠足のようである
    しかし自分たちはみんな寝ている
光井:ずっと喋っている
道重:若さである
田中:久住と光井は同じぐらいのはずだけど
光井:そうですよ、でもみんな寝るから
田中:久住も睡眠時間にあてている、けっこう大人
道重:いつもキャピキャピしている
    ダラーッとしているところを見たことがない
光井:自分はおばさんくさいのでキャピキャピできない
    元気は元気ですけど
田中:たしかに光井はいつも笑顔である
    光井ともんじゃ焼きを食べに行った
    光井は食べながら幸せそうな顔をしていた
    メールアドレスの説明で「ピー」「アール」とかわいく言う
    光井がいつも幸せそうな顔をしていてこっちも嬉しいとメールを送った
道重:いい関係の2人ですね
光井:メールは嬉しかった
道重:なんですかこのいい話は、涙が出そうです
    メール打ってる間の田中は光井のことだけを考えているはず
    だから光井は田中を独占していることになる
光井:ファンの人ごめんなさい
田中:ハロプロやねんっぽくないのでやめましょうか
光井:Berryz工房℃-uteの話が出てませんけど
道重:いいエピソードを聞けました
 
道重:私たちとは今週でお別れです
 

 
敬語や丁寧語を使わずに接客する店員について語っていますが、私はその手の店に行ったことがありませんので、その様子を想像で補うより他ありません。
たとえば、私がガンプラを物色している最中に「このVer.Ka 超ヤバいよ」などと若い店員に言われたら、ちょっと嬉しいかもしれず、なんとなくこの3人に共感できると思います。
もっと言うと、「いい大人がガンダムガンダムて」と嘲笑するぐらいの感じで接してもらえるとより嬉しいのですが、それは女性店員に限った話であり、男性店員の場合は営業の厳しさを説教することになると思います。
 
田中さんと光井さん、この2人の仲の良さについては、お互いのラジオなどによって伝えられてきましたが、今回はとてもいい話をいただきました。
一刻も早く2人でのレギュラー番組をお願いしたいものです。