2008年06月07日
＜OP＞
矢島：明日はバイキングの日です
矢島：普段バイキング食べますか
鈴木：食べる
岡井：バイキングが一番好き
矢島：選べるからね
鈴木：おかわり自由だし
矢島：ホテルの朝食とかでよくある
鈴木：楽しい、そしてバイキングの牛乳はおいしい
岡井：オレンジジュースもおいしい
鈴木：わかる
矢島：わからない
・1年間付き合った彼と別れました、「涙の色」のお陰でスッキリしました
矢島：複雑だろうね
鈴木：歌詞どおりですね
矢島：共感してもらえると嬉しい
岡井：次の恋も頑張ってください
＜Style-C＞
・高校からスポーツ推薦を受けています
練習漬けのため他に何もできなくなるかもしれず迷っています
アドバイスをお願いします
鈴木：これは迷う
矢島：将来スポーツ選手になりたいなら行けばいい
他のこともやりたいなら行かなければいい
鈴木：せっかくのチャンスだからね
矢島：バレーボールの強豪校に通う友人がいる、練習が厳しいらしい
かっこいいと思う
鈴木：憧れる
岡井：自分だったら力を試してみたいと思う
鈴木：かっこいいこと言いますね
矢島：頑張った分だけ卒業後に得るものがあると思う
鈴木：後悔はしないと思う
矢島：学校と仕事の両立はどうですか
岡井：2つの人生を楽しんでいるように思える
鈴木：学校と仕事は割り切っている
仕事を部活にたとえる人もいるけど自分は違う
矢島：なんか別ですね
岡井：学校では教えてもらえないことを仕事で学べる
＜ほめられ伸び子＞
・穴を掘ると地球の裏側へ行けると思っていました
鈴木：これは凄い
矢島：小学生ぐらいのほうが凄い発想をする
矢島：雲に乗れると思っていた、高い山に登って乗ってみたいと思った
しかし霧があるだけだったので乗れないと気づいた
鈴木：自分も思っていた、飛行機で雲を通過したことで気づいた
雲はもっと弾力性があると思っていた、ショックだった
岡井：正義のヒーローが死ぬ場面を映画で見て泣いた
ヒーローは絶対に死なないと思っていたから
岡井：宇宙行きの飛行機があると思っていた
銀河鉄道999も実在すると思っていた
矢島：あったら面白そうだよね
鈴木：竜宮城がどこかの国の海底にあると思っていた
昆布とかでグニュグニュってなってるところ
矢島：すっごい底にあるイメージあるよね
鈴木：元々海が嫌いだったので行けないと思っていた
いつかテレビでやってくれないかと思っていた
＜ED＞
・初めてもんじゃ焼きを食べて以来ハマりました、豚玉を8個食べました
おいしいもので感動したことはありますか
矢島：8個はすごい、1人でかな
岡井：たぶん家族と、しかし8玉はすごい
岡井：水炊きの残りを雑炊にして食べたらおいしかった
元々雑炊が好きだったがそれが一番おいしいと感じた
矢島：店によって味が違う
岡井：℃-uteとスタッフと一緒だったのでもっと食べたかった
鈴木：言ってもらえればあげましたけど
岡井：それは嘘ですね
鈴木：猫舌だから食べるのが遅いのです
岡井：いやいや
矢島：友人の家で食べた水餃子がおいしかった、水餃子は初めてだった
それから水餃子をよく食べるようになった
岡井：水餃子はおいしい、餃子も好き
鈴木：みんなから美味しいと言われてもんじゃ焼きを母親と食べに行った
明太子と餅とチーズが好き
月島の店にポテトのもんじゃ焼きがあった
温めたポテトのようで美味しかった
矢島：その店を紹介してください
鈴木：沖縄でタロイモを食べた
矢島：それ知ってる
鈴木：大学芋よりも濃い味がする、岡井は絶対に好きだと思う
矢島：大学芋は苦手だけどタロイモは食べられた
鈴木：あまり甘くない
岡井：大学芋は大好き
鈴木：5枚入りを3つ食べた
銀河鉄道999の存在を信じていたという岡井さん。
その岡井さんを鉄郎役に配した実写版を制作するなら、メーテルには梅田さんが適役でしょうか。
そうなると、乗車中は常にピンポンパンゲームなどでキャッキャする鉄郎とメーテルがいることになり、作品が本来持っているシリアスさも物悲しさもなくなるでしょうが、それはそれで面白そうです。
そして、食べ盛りの彼女たちにとっては、バイキングがかなりお気に入りの様子です。
しかし、鈴木さんと岡井さんが言う「バイキングの牛乳やジュースはおいしい」には、謎が残ります。
バイキングは食事の形式の一つであり、おいしいかどうかの基準はそれによらないはずです。
しかし、それは理屈で考えた上でのことであり、2人が自身の経験から出した答に比べると説得力に欠けますから、ここは素直に認めたいと思います。
ちなみに、コーヒーに限らせていただくと、私の経験上おいしいコーヒーが用意されているバイキングはありませんでした。
たぶん、安い店や安いホテルでの経験しかないからだと思います。
