2008年05月31日

 

 
<OP>
 
矢島:明日はチューインガムの日
    どうですか、ガム食べますか
岡井:食べます
矢島:昔は大好きだった、駄菓子屋で買っていた
    最近はミント系をよく食べる
岡井:マスカット味が好き、梅も好き
矢島:おいしいよね
鈴木:ブルーベリーが好き
矢島:それわかる、全部わかる
鈴木:最近キューブの形をしたガムがある、おいしい
矢島:ヒヤッとするやつだよね、ちょっと冷たいやつ
鈴木:え?
岡井:どうなんだろう
鈴木:外側がパリパリしてるやつ
岡井:四角い箱に入ってるやつだよね
矢島:おいしいよね
 
・ホームシックになることはありますか
 
鈴木:わからない、宿泊先から母親に電話をするようにしている
矢島:自分も
岡井:自分も
矢島:萩原と同部屋になることが多い
    萩原はいつも母親と電話している、長いからずっと待たされる
岡井:自分は中島と同部屋が多い、中島も電話をする
    自分と同時に電話をする
矢島:写真集で海外に行ったときは1人だったので寂しかった
鈴木:日本に帰りたくなるよね
矢島:日本を思い出す、そして帰ると安心する
    海外には℃-uteのDVDを持って行った、そして夜見てた
鈴木:自分も
 
岡井:去年のCutie Circuitでは外泊が多かった
    最初は家族から離れることが楽しいと思っていた
    しかしだんだんと帰りたくなった
鈴木:自分の布団が恋しくなってくる
矢島:布団?
岡井:そうだね
 
岡井:ホームシックになるのはいいことだと思う
矢島:自宅が安らぎの場所になっているのならいいことである
 
<Style-C>
 
・暑さと寒さのはっきりしない季節に服装で悩むことはありますか
 
鈴木:この時期は一番たいへん
岡井:雨が降ると寒くなるから困る、暑いときはめっちゃ暑いし
矢島:どうしてますか
岡井:寒いときは我慢する
矢島:薄手の上着を持って出かける、寒くなったら羽織る
鈴木:私服のときは自分も上着を持って行く
    学校の制服のときはセーターやベストの選択に迷う
 
矢島:今年の夏はすっごい暑いとニュースで聞いた
    岡井は日焼けとかたいへんですよ
岡井:ホントだよ、去年も1人だけ黒かったし
鈴木:黒い岡井はかわいい
岡井:黒いと困る
矢島:焼けやすい体質なんでしょうか
岡井:体質だと思う
鈴木:でも今年は白くなってきたと思う
岡井:冬の時期は白くなるのです
    日焼け止めがプラス50までしかない、100まで欲しい
矢島:100は肌荒れますよ
岡井:荒れてもいいから焼けたくない
鈴木:みんなで岡井の肌に日焼け止めを塗りましょう
矢島:そうだね
岡井:じゃあよろしく
 
<ほめられ伸び子>
 
・千秋楽をどこかの建物だと思っていました
 
岡井:自分も最初は知らなかった
矢島:わからなかった
鈴木:秋にやるのかと思った
矢島:舞台のときだけに使う言葉だと思っていた
    ライブでは「最終日」だと思っていた
 
矢島:なんかある? 勘違いしてたみたいな
岡井:多すぎて思い出せません
鈴木:ポジティブに生きていると忘れてしまいます
矢島:自分で言いましたね
鈴木:どうもすいません
 
岡井:地球の端に行くと宇宙に落ちると思っていた
    地球は丸いから下の人は落ちないのかなと思っていた
鈴木:考えてみると不思議だよね、みんなくっついてるんだよね
岡井:すごいよね、1人ぐらい落ちてもおかしくないよね
矢島:おかしいです、そう思うだろうけど
岡井:え、そうなの
鈴木:不思議がいっぱいです
矢島:うまく出来てるよね
 
岡井:勘違いしたことは多くあるはず
矢島:あるけど思い出せない
鈴木:メモをしなければ忘れてしまう
岡井:今度からメモしないと
鈴木:しましょう
 
<ED>
 
・何度食べても飽きないものはありますか、私はカレーです
 
矢島:ナンカレーは小学校の給食で出た
岡井:今でも給食に出る
鈴木:ナンカレー大好き
矢島:おいしいよね
 
矢島:フルーツなら大抵のものは飽きない
鈴木:気分がスキッとする
矢島:フレッシュになる、なんかわかんないけど
 
矢島:家に小さな梅干があった、小さいブドウぐらいの大きさの
岡井:めっちゃ小さいじゃん
鈴木:弁当に入ってるぐらいの大きさですか
矢島:それぐらい、今その梅干をすっごい食べてる
鈴木:あらま
岡井:じゃあ今度持ってきてください、食べたいです
矢島:1日で15個ぐらい食べた
岡井:矢島は気に入ったものを次の日に必ず持っている
矢島:持ってくるってことですか
岡井:そう
矢島:そんなイメージがありますか
岡井:おいしいと思ったものを食べ続けている
矢島:だから飽きてしまう
    チョコレートも昔は大好きだった
    しかし食べすぎて食べられなくなった
鈴木:自分はエノキがそうだった
岡井:みんな珍しいね、自分は豚の塊が好きです
矢島:塊て
岡井:太い食感が好き
鈴木:ミニサイズですよね
岡井:そうです
矢島:トンカツみたいなやつですか
岡井:トンカツの端だけに脂が乗っている、よく回鍋肉に入っている
鈴木:岡井は回鍋肉が好きですね
岡井:大好きです
    父親はチャーハンにも豚の塊を入れてくれる
    その塊は何度食べても飽きない
 
鈴木:牛乳は飽きない
岡井:絶対に言うと思いました
鈴木:あと麦茶も飽きない
矢島:自分はほうじ茶が好き
岡井:自分はウーロン茶
鈴木:お茶パーティーができそう
岡井:パーティー
 

 
矢島さんがチョコレートを苦手とする話は何度か聞いていましたが、その原因が食べすぎたことだったと今回の話でわかりました。
しかし、大好きだった食べ物が食べられなくなるほど嫌いになるケースとは、珍しいように思えます。
梅干を1日に15個も食べてしまう、という話から考えると、矢島さんの言う「食べすぎた」が我々の常識を超えた範囲である気がしてきます。
多量すぎる摂取によって身体に危険が及びそうになり、脳から「これ以上食べるな!」という指令が下りてきた。
言い換えれば、脳が矢島さんに「チョコレートが嫌い」だと錯覚させた、そんな現象が起きたのではないかと憶測するのですが、それは私の持つ矢島さんのイメージによるものでしかないと思います。
 
ほめられ伸び子のコーナーでは、過去の勘違いを思い出せず、これからはメモをとることにしようと決意したようです。
ラジオに対する準備、これはメモに限ったことではありませんが、たとえば道重さんはこの準備が充分に出来ていることによって、現在の地位を築いていると思えますので、3人のこれからにも大きな期待をかけたいところです。