2008年05月06日

 

<OP>
 名古屋でCBCを聴く
<クイズ シゲサゴン!>
<さゆの小部屋>
 食玩
 好きなカップリング曲
さゆみんの頑張っちゃうゾ>
 フラフープ
<今すぐ使える自己紹介>
 必死な自分から卒業したい
 道重の「げ」が嫌い
<メール>
 一人で居るのが好き
<ED>

 
 

 
<OP>
 
ライブで名古屋へ行った、宿泊した、暗くないと寝られない
ラジオを聴こうと思った、CBCを聴いた
普段は聴かないので新鮮だった、喋り方の勉強になった
一人称を「さゆみ」でなく「わたし」にしたほうがいいと思った
アイドルでも「わたし」と言っていて聴きやすかった
自分はまだまだだと思った
 
<クイズ シゲサゴン!>
 
・フルマラソンの距離は
 
42.193
42.192
42.194
42.199
42.198
42.197
42.196
42.194
42.193
 
正解:42.195
 
惜しい、195の意味がわからない
 
・何でも好きにしていい、自由にしていい数字とは
 
5
 
正解:52
 
ごじゆうにってことですか、惜しい、今日は全部が惜しい
 
・白馬に乗った王子様が蜂に刺された場所とは
 
八王子 ○
 
1問目の答と間違えて見せてもらっていました
問題を聞かなくてもわかりました
 
ごめんなさいゼリフ:KinKi Kids「ガラスの少年」の替え歌で
 
「スターティン
さゆみの勉強時間の 奇跡が胸へと突き刺さる
おバカな回答かっとばし クイズシゲサゴンに背を向ける」
 
<さゆの小部屋>
 
・お姉さんと亀井さんではどちらに手を焼きますか
 
亀井は新垣らも世話をしているので自分への負担は軽い、
しかし姉は自分と母がいなければ生きていけない感じがする
 
亀井は気まずくなった空気を変えることに長けている
そういう面をなぜ普段から見せないのかと思う
 
・街で面白い人を見かけたことはありますか
 
あまりない
中一で山口にいた頃は自転車通学だった
急な上り坂で必死に自転車をこぐ人がいた
ここでこんなに頑張るんだと思った
イヤホンで音楽を聴きながら鼻歌を歌う人がいる
割と大きな声で歌っている人もいる
自分もやっていることがあるのだろうかと思うと恥ずかしくなる
 
・見るとつい買ってしまう物はありますか
 
いっぱいある、チョコレートは買う、一番は食玩
種類が多すぎるので前に買ったかどうかを忘れてしまう
結局同じ物が家に何個もあったりする
食器を小さくしたやつ、コンビニ用品とかスーパー用品とかファミレス用品とか
そういう食玩が好き、最近は八百屋、めっちゃかわいい
1個だけ傷のついたリンゴがあったりする
そういう細かいものを見るのが楽しい
 
・一番好きなカップリング曲は何ですか
 
いっぱいある
 
恋ING
亀井の声を始めてしっかり聴いた、こんなに癒されるのかと思った
 
「寝坊です。デートなのに・・・」
題名にある「・・・」が不思議な感じがして好き
初めてフェイクのレコーディングをした曲でもある
フェイクの部分を歌わなかったら怒られた
 
1番は「愛と太陽に包まれて」
最後の雰囲気がいい
サビの音程が低いので二重アゴになりながらレコーディングをした
夏休みを5日とか貰ってメンバーに会えなくなるとこの曲を聴いて思い出す
余計に会いたくなる
 
さゆみんの頑張っちゃうゾ>
 
・フラフープにチャレンジしてください
 
無謀なことを言いますね
こういうことはダメですから
やっていいんですか
頑張っちゃうぞ
 
じゃあいきますよ
フラフープはどっちから回すべきですか
右利きとかありますか
あ、案外出来る、3秒ぐらい回りました、楽しい、難しい
メール読みながらですか、じゃあ行きます
大阪府のしおんさんからです、緊張するな
足とか広げてたほうがいいのかな、すごい股広げてますけど
どっちから回そう、どっちがいいんだろう
さゆみんこんばんピンク」、こんばんピンク
もう終わった
「わたしは小学校」
もう全然読めない、ごめんねしおんさん
「わたしは小学校五年生の女の子です」
これ普通に読んでいいですか
「最近さゆみんのファンになりました」、ありがとうございます、うれしい
「ファンレターも書いています」
「シングル大全集5月5日に大阪に行きます、早くさゆみんに会いたいです」
「コンサートでさゆみんを応援するのは初めてなので嬉しいです」
「これからも頑張ってくださいね」
頑張る、でもフラフープはもう頑張らない
 
フラフープ難しい、疲れた、フラフープは体力が必要、いい運動ができた
 
<今すぐ使える自己紹介>
 
・歌もダンスも必死、だがそこがいい、道重さゆみです
 
必死だったんですね、いつでも必死である
しかし必死なままでもいられない、卒業しなければと思う
コンサートで5、6期と7、8期に分かれるところがある
5、6期に自分が入っていて良かったと思った
一応は大人メンバーに入れてもらえたことが嬉しい
次のコンサートからは必死さを卒業しようと思う
 
・お酒には酔わないけど自分には毎日酔ってる道重さゆみです
 
20歳になったら酒に酔っているかもしれない
20歳になるまで使えるかどうかはわからない
母や姉から聞く話によれば酔うと楽しいらしい
自分に酔いやすいので酒でも酔ったらすごい気持ちよくなりそうで楽しみ
早く20歳になりたい
 
・私お手入れなんかしなくてもとってもかわいいんです
 どうも、みちしゲジゲジ眉毛さゆみです
 
絶対いや、眉毛のゲジゲジは否定できない
しかし言うべきことではないと思う、隠せばいい
自分の名前で「げ」が唯一嫌い、濁点がよくない
「げ」って「げー」って感じだし、嫌なことがあったときに発する言葉だし
みちし原人とかも言われてたし、チョビヒゲとかも言われていた
嫌だった、トラウマ的になっている
 
・東京のシンボル東京タワーは333m
 モーニング娘。のシンボル道重さゆみは燦々々と輝く太陽の女神です
 
うまいですね
シンボルの言い方がおかしいですか、前回のおこしもそうでしたけど
 
・ヘルミー ハラミ 上カルビ 焼肉パワーでピョンピョン跳ねます
 今日もかわいい道重さゆみです
 
これはいい、リゾナントブルーの宣伝にもなるし
今日もかわいいも入ってるし
ピョンピョン跳ねますってうさちゃんピース的な感じも入ってるし
道重さゆみらしさが溢れてていいと思う
 
高橋と亀井と3人で焼肉へ行った、念願だった
絶対にユッケを食べようと言っていた、ユッケばかり食べていた
おいしかった、楽しかった、ユッケは喉にいいらしい
 
・ヘルミー 大人に近づくにつれどんどん綺麗になっていく私を誰か助けて
 道重さゆみです
 
いいですね
新曲イベントが楽しみ
 
田中はリハーサルで「助けて」を狩野英孝の「スタッフゥー」のように歌う
すごい面白い
田中のラジオにメールを送ってやってもらってください
ウケること間違いなしなので
 
<メール>
 
・小学生の頃は何色のランドセルを背負っていましたか
 
小学校の卒業式で「ランドセルが」と言うつもりが「ダントテルが」になった
ランドセルと聞いて思い出しました、話がズレました
 
紺色を使っていた、後悔した
好きなキャラクターもので選んだ、色にまで気が回らなかった
入学して紺色を使う女子が自分しかいなかった
形も横長で恥ずかしかった、ボタンが上にあった、全部が逆だった
恥ずかしくて早く替えたかった
姉はかわいいウサギのマークでピンクのランドセルだった、羨ましかった
 
・コンサートの楽しみ方やオススメのツアーグッズを教えてください
 
オススメのグッズは道重さゆみ全部セットしかありません
会場限定写真にはメンバー直筆で日付とかあってかわいい
直筆というか印刷ですけど
楽しみ方は飛び跳ねる、汗をかくのが一番
 
・「寂しん坊な県」のランキングで山口県は47位でした、どう思いますか
 
合ってる、全然寂しんぼうでない、一人で居るのが凄い好き
家族が寝ついた後の寂しいリビングがすごい好き
自分の部屋を真っ暗にするのも好き、まったく寂しくない
寂しいと思うときもあるけどそれも案外好き
 
・最近買い換えたものはありますか
 
いつもカバンに入れている鏡を換えた
外見もデコレーションとかしてあってかわいい、ふわふわしている
顔が細く見える
姉とお揃いで買った、姉が最近痩せたと言っていたが鏡の影響だと思う
母親からは捨てろと言われている、これは勘違いすると言っていた
 
お好み焼きは関西風と広島風どちらが好きですか
 
つんくさんの店のメニューはつんくのブログに載っている
女性にいいらしい、体にいい食材を使っているらしい、行ってみたいと思う
 
両方とも好き
小学生の頃に広島へ行ったときに食べた、おいしかったのを覚えている
友人同士で食事する機会が少なくて嬉しかったのもある
 
<ED>
 
ミュージカルのリハーサルも徐々に始まっている
振りが難しい、パッセとか5番の足とか言われてもわからない
何を言われても楽しもうと思ってやっている
頑張り過ぎなくても大丈夫と言われて恥ずかしかった
 

 
他のラジオ番組を聴いて参考にする。
道重さんのラジオパーソナリティとして秀でた点は複数あり、この話からも覗える「向上心の高さ」もその一つだと思っています。
そのうち芸人のラジオ番組も勉強のために聴き始めるかもしれない、と思うと、この先どこまで笑いを追及してしまうのだろうか、と恐ろしさを感じてしまうわけですが、普段はラジオを聴かないと言っていたので、あまり心配する必要はなさそうです。
 
かつて「みちし原人」と呼ばれ、友達もいなく、虫と遊ぶ日々を過ごしていたという、道重さんの小学生時代。
そんなネズミ色に彩られた闇の時代について、更なる情報が追加されました。
「みちし原人」だけでなく、「チョビヒゲ」とまで呼ばれていた事実です。
チョビヒゲ、ミチシゲ、チョビヒゲ、ミチシゲ、チョビヒゲ。
ヒゲとシゲが似ている感じがしますが、チョビについては全く語呂も語感も合いません。
しかし、それが小学生のネーミングセンスらしさでもあり、不覚にも笑ってしまいました。
 
最後に、一人でいることが寂しくない、むしろ好きである、という話がありましたが、以前に幽霊が怖いと言っていた話からすると、夜の誰もいないリビングが好きというのもおかしい感じがしてきます。
いや、幽霊は怖いけれども、そこで一人だろうが大人数だろうが怖さに違いはない、そういうことでしょうか。
この点に関しては、要調査です。