2008年05月05日
＜OP＞
子供に戻れるなら
＜メール＞
新コーナー案
万国共通のもの
＜オレ オレ カンピオーネ＞
＜メール＞
里田の足の怪我
初めての化粧
＜今日のオウンゴール＞
＜OP＞
・子供に戻れるなら
里田：もう一度習い事がしたい
吉澤：もう一度お子様ランチを普通に頼みたい
吉澤：お子様ランチが一番楽しめる
里田：あの欲張り感がいい
吉澤：お菓子も付くし
里田：お徳感がある、量もちょうどいい、わかる
里田：ピアノ、書道、水泳、英語、バレーボールを習っていた
どれ一つとして身についていない
吉澤：でも弾けたりするじゃん
里田：ちょっとね、でもそれほど上手いわけじゃない
たとえば高橋はバレエの経験を仕事に活かしている
しかし自分には誇れるものがない
なぜか勉強してなかったことが特技になってるし
子供が生まれたらやりたいことをやらせてあげたい
＜メール＞
里田：世間ではゴールデンウィーク
北海道は今ぐらいが花見のシーズン
なんとか前線みたいなのが通り過ぎて
吉澤：梅雨前線？
里田：なんかそんなようなやつ、北海道に着地するのは5月ぐらい
里田：北海道の温泉の入浴液をもらった
泥みたいな液が入っている、肌のパックもできる
吉澤：またお肌ですか
里田：洗濯の水にも使える
吉澤：それはいい
里田：北海道にジャガイモのスープを売っている土産屋がある
めちゃめちゃおいしい、試すべき
しかし北海道としての一番は花畑牧場の生キャラメルですが
吉澤：今はカチョカバロがおいしい、チーズのやつ
里田：ホットプレートで焼くとおいしい、おいしいものはたくさんある
イカの塩辛もうまい
行者ニンニクというものがある
それが入っているソーセージが凄くうまい
あとはバターもうまい
しかしまずはジャガイモのスープを試していただきたい
吉澤：空港でしか売っていないのですか
里田：空港以外では見たことがない、北海道以外でも見たことがない
しかし一番は生キャラメルです
・新コーナーのアイデアを考えました
名付けて「Cのガッタス」、Cはクレームの略です
みなさんがテレビやラジオやイベントでやってしまった失敗談を
リスナーにチクってもらうコーナーです
覚えているかどうかを爆笑しながら話してもらいます
吉澤：反省しなくていいんですね、いっぱいありそう
里田：リスナーの仕事が増えるね
吉澤：チェックしないといけない
里田：音楽ガッタスはボケが多いから多いんじゃないですかね
ツッコミあまりいませんからね
エッグがけっこうやらかす
吉澤：一緒じゃないときはわからない、新人公演とか
里田：あの人吉澤さんの悪口言ってましたよとかね
吉澤：里田は番組でよく失敗してますよね
それ覚えてなかったりするでしょ
里田：覚えてない
番組のアンケートに書くことがなくなっていく
最近ハマっていることとかなくなる
そう簡単にハマるものでもないし、難しい
吉澤：企画は面白いと思う、覚えていなくても笑えそうだし
・北澤監督と藤井コーチがテレビ番組に出ていました
世界の子供たちにサッカーの良さを伝えるという内容でした
北澤監督は子供たちから大歓迎されていました
みなさんは何かに感動しましたか
里田：海外でハンサムだと言われたってことですか
海外にも通用する色気づいたロン毛
吉澤：ボール一つで心が通じ合える
里田：スポーツは全世界共通、言葉がなくても出来る
吉澤：子供と早く仲良くなれる
最初は照れている子供もやっていくうちに近くなれる
里田：吉澤と番組でマレーシアに行った
現地の人に笑って笑い返された、笑顔の力は凄いと思った
吉澤：音楽でも共通できる
自分たちのやっていることはどこの国にでもいけるんだよ
明日からどっか行きますか
里田：早いな
モーニング娘。が中国とかでも凄い人気ある
魅力は世界にも通じる
吉澤：自分らしく生きようぜ
里田：なんだろうね、この番組らしからぬ感じですが
・玄関と台所のスイッチが近くにあるのでよく間違えます
変でしょうか
みなさんにはどうしても覚えられないことはありますか
吉澤：この気持ちはわかる
しかし13年も住んでいるのにわからないとは
シールを貼るとかすればいいんじゃないの
里田：トイレとかでも換気扇と電気がわからなかったりする
里田：自分は問題がわからない
吉澤：同じクイズが出ても思い出せないことがある
興味のないことを覚えられない
里田：一度覚えたはずなのに思い出せない
里田：スタッフと一緒にテレビを見ていたらクイズが出題されていた
5問中5問正解した
出演者は2問ぐらいしか答えられていなかった
全部歴史の問題だった、ビックリした
ザビエルが広めたものは何でしょうとか
吉澤：聖書？
里田：正解？これ、キリスト教ですね
自分はずっとギターだと思っていた
写真でギターみたいなものを持ってるから
前の日に違うよと教えられて覚えた
だんだん覚えてきている、それでも歴史は苦手だけど
吉澤：記憶していくタイプの古今東西ゲームが苦手
リンゴ、リンゴバナナ、リンゴバナナメロンみたいな
あれを覚えられない
里田：それは半分以上の人が覚えられない
覚えられるのならゲームにならないから
吉澤：5人いたら一周分無理
里田：今度みんなでやってみましょうか
リスナーからお題を募集して3人のときとかにやろうよ
吉澤：覚えられない、ホント無理
里田：ウケる
吉澤：モーニング娘。でもよくやっていた、すごい嫌だった
連帯責任とかで迷惑をかけていた
里田：それぞれ人には苦手なものがあるんですね
・里田さんには良いスタイルを保つ秘訣はありますか
吉澤：スタイルいいよね、キープしてるよね
里田：特別なことはしていない、北海道の入浴液ぐらい
どちらかというと美容系
吉澤：食べ過ぎたら次の日気をつけるとかないんですか
里田：何もしない、昔から何もしていない
食べたいときに食べる、三食しっかり食べて間食をあまりしない
インスタントものを食べ続けていたら太った時期がある
動かない時期も太った、部活をやめてからは太った
吉澤：消費カロリーが摂取分を上回らない限りは太る、単純に
だから食べたら動けばいい
里田：それが一番大事なこと
でもちょっとぐらいいいと思う、脂分を控えればいい
吉澤：洋食から和食に切り替えるとか、フットサルをやってみるとか
里田：汗をかくだけで全然違うらしい
・ガッタスのファンクラブツアーに参加しました
メンバーのゲーム結果を三連単で当てました
7人のメッセージ入りボイスレコーダーをいただきました
吉澤：三連単で当てるのは凄い
里田：1人しかいなかったし
吉澤：使ってもらっているようでありがたい
里田：ハワイでは様々なゲームがあった、自分たちで考えて決めた
＜オレオレカンピオーネ＞
里田：宣言どうぞ
吉澤：早口言葉を一度もちゃんと言えたことがない
里田：早口言葉を言えるのかと思った、嘘つけと思った
・野球経験がないのにバッティングセンターで140kmの球を
遠くへ打ち返せます
里田：これ負けじゃないですかね
吉澤：負けだね
里田：でもバッティングセンターって打てない？
吉澤：120kmぐらいなら普通に打ち返せる
里田：こんなの普通だよ
判定：リスナー
里田：では続いて私です
小学校のとき社会のテストでクラス1番になったことがある
吉澤：小学生の頃なら自分も100点取ったことがある
里田：都道府県を一番速く書けた生徒に米のおやつが貰える企画があった
欲しかったので必死に勉強した、全部覚えた
全問正解して米を貰った
吉澤：でも今覚えてないみたいな
里田：覚えてない、一夜漬けだったし
・臭い匂いを嗅いだときに不快感ではなく逆に喜びを感じることができます
しかもこの喜びは誰にも負けません
吉澤：マニアックな特技ですね
吉澤：自分も匂いフェチだが他人の足の匂いで明るく過ごすのはできない
里田：それは嫌
判定：音楽ガッタス
＜メール＞
・第5回すかいらーくグループチャレンジカップを見に行きました
里田さんの誕生日だったので祝福の言葉の嵐でしたね
審判にもだいぶ慣れてきたようでミスも少なかったと思います
エキシビジョンマッチに1試合しか出てませんでしたが怪我だったのですか
吉澤：これには深い訳がある
里田：心配かけました
まず足をぶつけた、足の親指の爪が内出血した
1試合だけ出たら激痛に襲われた
歩くだけでも痛かった、靴も履けなかった
仕事が終わってから病院へ行った
爪の横からバイ菌が入って膿が出ていると言われた
以前にも膝にバイ菌が入ったことがある
吉澤：菌に弱いよね
里田：弱い、しかも足のほうが弱い
点滴を打ってもらった、誕生日なのに
今はもうバイ菌も取れてる、爪が剥がれるのを待つだけ
・初めて化粧をしたのは何歳ぐらいのときですか
そのときのエピソードを教えてください
吉澤：小さい頃は母親の化粧台で口を真っ赤にしたりとかしてたけど
里田：真剣に眉毛をちょっとね
吉澤：眉毛が先かも、化粧はあまりしなかった
ヤマンバのメイクが流行っていた頃に目の上を真っ青にしたことがある
今見るとダサい、中一で眉毛ボーボーの目の上青いみたいな
里田：本物のヤマンバじゃん
里田：幼稚園ぐらいかな
叔母の口紅が気になって開けて塗って口を赤くして蓋をした
そのまま蓋を閉めたのでグチャッてなって怒られた
ちゃんとメイクをするようになったのは中3ぐらい
白めのリップを塗って日サロ行ったりとか
吉澤：バレー部が厳しかったのであまり化粧ができなかった
ちゃんとした化粧はモーニング娘。に加入してから
・エッグチームが出演すると沈黙しがちです
そこでエッグチームのツッコミ力をアップさせるコーナーを提案します
リスナーからボケのお題を募集してそれにツッコミを入れるような
コーナーをみなさんから募集してみてはどうでしょうか
吉澤：ボケ派なのかツッコミ派なのかがわかる
里田：是永はツッコミだと思う
吉澤：ツッコむにしてもボケがわからないとツッコめない
紺野は言葉なら知っているはずだからできると思う
里田：たぶん仙石はボケなんですよ、確実に
吉澤：能登はツッコミいけるかも
里田：石川はボケか、たまにツッコむけど、澤田もボケかな
里田：自分たちも磨かなければならないのでいい企画だと思う
＜今日のオウンゴール＞
吉澤：あんまりないような気がするけど
里田：なんかあったっけ、あ、あった
吉澤が「聞き、上機嫌でした」を「聞き上手でした」と言っていた
吉澤：出るたびにオウンゴールを決めてしまっています
北海道のおいしい物を数々と紹介する中、そこはやはり里田さん、生キャラメルが一番だと念を押します。
以前は毎年のようにカントリー娘。のファンクラブのイベントをしていた花畑牧場も、今ではその生キャラメルなどによって年商20億を稼ぎ出すまでになったそうです。
いやはや、凄いですね義剛さん。
浜田省吾の曲のように言わせていただけるなら、私もいつか奴らの足元にBIG MONEYを叩きつけてやりたいものです。
奴らって、別に誰ということもないですけれども。
さて今週は、リスナーさんによってエッグメンバー向けのコーナーが提案されました。
どうやらメンバーのツッコミの養成を目的とするようで、果たしてボケタイプの仙石さんや澤田さんに向上が見られるかどうか、若干心配でもありつつ期待したいところでもあります。
ただ、エッグメンバーたちのツッコミがあまりにも完成しすぎてしまうと、このブログで取り扱うべきポイントが減ってしまうことになり、その点については不安です。
放送中に誰もツッコまないからここで書く、といったことが出来なくなるわけです。
今だからこそ言えますが、メロン記念日の番組は4人それぞれがツッコんで笑いに転化していたので、他の番組に比べて少し苦労しました。
