2008年05月03日
<OP>
家族旅行の思い出
<めぐみ先生の保健室>
℃-uteで旅館に泊まりたい
悩みがないことに悩む梅田
<メール>
家でじっとしていられない矢島
<ED>
<誰も知らない話>
・僕の家ではときどき体温当てゲームをします
村田:私は熱に鈍感なのでゲームできないかもしれない
<OP>
村田:ゴールデンウィークの思い出は家族と行った潮干狩り
家族で旅行は少なかった
近場で貝を拾う作業が好きだった
時間があればまた行きたい
<めぐみ先生の保健室>
村田:今日の生徒さんどうぞ
矢島:好きな教科は体育の矢島です
梅田:お弁当のふりかけはタマゴじゃなきゃダメな梅田です
村田:2人ともこだわりがあるんですね
村田:矢島は体育が好きだと
スポフェスで見てましたよ、走るの速いし、同じチームだと嬉しい
そんなあなたは℃-uteで旅館に泊まりたいの?
矢島:どこでもいいけどホテルでなく大きな旅館の部屋に泊まりたい
夜に枕投げをしたい
村田:みんなで一つの部屋で泊まることはないの?
矢島:ない
村田:メロン記念日は五木マラソンで旅館に泊まったことがある
みんな疲れてたからすぐ寝たけど
朝起きたら大谷の髪の毛のブチが変わっていた
℃-uteもそういう子が一人ぐらいいるかもしれない、岡井とか
矢島:絶対そんな感じです
村田:梅田はタマゴのふりかけが大好きなのね
梅田:そうですね
村田:なるほどね、梅田の字は面白い感じですね
梅田:字が変わってる
村田:焼肉が大好きだそうで
タニ塩大好きですって書いてありますけど
梅田:ンです
村田:あまり焼肉を食べないのでタニ塩ってなんだろうと思いました
梅田:タン塩です
村田:あーそういうことか
梅田:焼肉食べ放題によく行く
タン塩だけで12人前ぐらい食べた
村田:普通ってどれぐらいなの?
矢島:自分はタン塩食べないです
梅田:関取は10人前ぐらいとか言ってた、関取より食べている
村田:ここにフードファイター現れた
焼の漢字が間違えてる気がします
矢島これどう思いますか
矢島:十が上ですね
梅田:草かんむりが十の下だ、あちゃー
村田:なんか合わさってない感じがする、見せられなくて残念
梅田:間違えちゃった、焼って字むずかしい
村田:漢字も頑張ってください
村田:矢島は映画見るのにハマってるの?
矢島:月に2回ぐらい見ます
村田:映画館でってことですか
矢島:そうです、DVDを家で見ることもある
村田:どういう系が好きなの?
矢島:感動して泣くようなのも好きだしホラーも好き
ハッピーエンドの映画も好き
なんでも好きです
村田:映画にハマってるってことですね、青春ね
村田:梅田の悩みは前向きすぎること、面白いわね
梅田:常にプラス思考、注意されても落ち込まない
少しは反省とかしたほうがいいと思う
しかしプラス思考になってしまう
村田:いいことだと思う
梅田:あまり悩みがない
村田:珍しいわね、そのままでいいんじゃないの
梅田:その感じのままでいきます
<メール>
・ゴールデンウィークのオススメの過ごし方はありますか
村田:連休も仕事だろうから休日の過ごし方を訊きたいと思います
矢島:映画を見に行く、とにかく映画
村田:家に居たりすることはないの?
矢島:じっとしていられない、なんか動いてたりしてないとダメ
村田:ずっと寝てたりとかはしないの?
矢島:寝てるけど目覚めてからは動く
村田:ハムスターみたいですね、せわしなくね
矢島:せわしないです
村田:映画館で寝たりはしないの?
矢島:しない、母親とよく行くが母親はいつも寝ている
村田:ポップコーンとか食べたり
矢島:必ず食べる
梅田:寝てるか家でゴロゴロしてるか家で犬と戯れてるかです
村田:全部家ですね
梅田:家が一番落ち着く
村田:それはわかります
梅田:家に居たい
村田:目に浮かびます、いいと思う
村田:そんな2人ですがシングルのほうをね
矢島:4月23日に「涙の色」をリリースした
自分から別れを切り出す切ない曲です
℃-uteの歌の中で一番大人っぽい
梅田:歌詞が大人
プライドを傷つけたあの日は許さないとか
浮気なら許すつもりだったとか
矢島:最初は難しかった、衣装もかっこいい
梅田:ダンスもかっこいい
村田:℃-uteは幅が広い、かっこいいのもあるしかわいいのもあるし
チームワークがいいと思う
矢島:仲はいい、自分で言っちゃったけど
村田:ハローのコンサートで袖にいるとキャーって帰ってきたりする
素敵なグループですね
<ED>
村田:2人とも見るたびに綺麗になっていると思う
梅田は個性的な字を書く、ぜひとも見ていただきたかった
矢島は最近買った物に千奈美とオソロの腕時計と書いてあります
徳永とお揃いということですね
青春ですね、自分もやってみたい
独特の笑いのセンスを持つ村田さんと梅田さんが、遂にラジオで共演する日を迎えまして、私としては興奮を抑えきれないまま聴くことになりました。
矢島さんが安倍さんと年の差10歳のユニットを組んだように、梅田さんも村田さんと2人で活動してもらえないだろうか、そう願いながら日々を過ごしている私です。
さて、今回は矢島さんから℃-uteで旅館に宿泊したい、そして枕投げをしたい、という願望が発表されました。
℃-uteの仲の良さを思わせる話であり、それは村田さんも感じるところであるようです。
この他、メロン記念日はカウントダウンライブで、℃-uteに自分たちが重なって見えると言っていました。
その大谷さんの話では、苦労する姿を見てきたから、という理由だったと記憶していますが、色々と共通する部分があるのかもしれません。
そうすると、将来的には℃-uteから斉藤さんのようなキャラクターになる人も現れるかもしれない、そんな期待も含みつつ、末長く見守っていきたいと思う次第です。