2008年05月03日

 

<OP>
 寝られる方法
<Style-C>
 学校だと緊張する
<ほめられ伸び子>
 名前の読み間違い
<ED>
 鈴木が描くキャラクター

 
 

 
<OP>
 
矢島:明日はラムネの日
岡井:ラムネは大好き
鈴木:大好き
矢島:小さい頃よく飲んでた
岡井:よくこぼす、ビー玉を押すとわーって出てほとんどなくなる
矢島:ビー玉が欲しくて飲んでいた
    ビー玉が飲み口に詰まって飲みづらい
岡井:玉とれるよ
鈴木:玉とれなくなってない?
矢島:取れるのもある、兄に取ってくれと言っていた
鈴木:自分も集めていた、磨いていた、弟と一緒に並べていた
矢島:今度3人でラムネでも飲みましょう
 
・寝る前に腹筋をしていますがなかなか寝付けません
 寝る前に筋トレしていいものでしょうか
 
矢島:いいかどうかはともかく筋肉はつく
鈴木:いいことだよね
岡井:寝る前に入浴するといいらしい
矢島:それ寒くならない?
岡井:自分は温かい
 
矢島:筋肉を使うと痛くなる
鈴木:暑いのが苦手な人はやめたほうがいいかも
矢島:夏はやめたほうがいいのかな
 
矢島:寝られる方法はありますか
岡井:いい匂いを嗅ぐといいらしい、やったことないけど
    枕に香水をかけるとか
鈴木:匂いつきのビーズが入った枕があるらしい
    自分は何もなくてもすぐ寝られるけど
岡井:私も
矢島:自分は移動中にあまり寝ない
    メンバーの寝顔を眺めている、写真に撮る、そして送る
 
矢島:考え事をすると寝られる
岡井:だから羊を数えるのか
矢島:羊は寝られない
    ダンスの位置を思い出して考えると眠くなる
岡井:画像をダウンロードしていて待っている間に寝てしまう
矢島:携帯を見ていると目が疲れて眠くなるのでは
岡井:目は疲れないけど眠くなる
鈴木:自分は何もしない、眠くなるまでベッドに入らない
矢島:自分はベッドに入らないと眠くならない
岡井:どこでも寝る
矢島:鈴木は喋っている合間に寝ていることがある
 
岡井:じゃあ3人の言ったどれかを参考にしてください
 
<Style-C>
 
・あがり症なのでみんなの前に立つと挙動不審になります
 どうすれば平常心でいられますか
 
鈴木:学校で発表とかは恥ずかしい、仕事ではあがらないけど
    耳が赤くなる
矢島:鈴木は耳を見ればわかる
鈴木:自己紹介が恥ずかしかった
矢島:わかる、学校は何か違う
    昔から人見知りだった、明るい友達と仲良くなって変わった
    恥ずかしがる様子を見られるほうが恥ずかしいと考えるようになった
 
岡井:緊張すると早口になる、早く終わらせようと思って
矢島:そういうのいる、自分もある、笑うと緊張がほぐれる
鈴木:自分は笑うと顔が引きつる
 
鈴木:どうすればいいのだろうか
矢島:自分だけじゃないって思えばいいんじゃないかな
 
<ほめられ伸び子>
 
矢島:勇気あるメッセージを紹介します
 
・栞菜の読み方がわかりませんでした
 メールで栞菜の栞の出し方がわからず平仮名で書いてました
 後で「しおり」だと知りました
 
鈴木:自分たちもわからなかった
矢島:有原本人から「しおり」と知らされた
岡井:名前の読み方は難しい、当て字が最近多いし
矢島:嗣永とか茉麻が最初わからなかった
    舞美を「まみ」と読まれることがある
    「まいみ」と言っても「まゆみ?」と聞き返されたりする
岡井:自分も千里と書かれたりする
    「ちせい」と言われることもある
 
<ED>
 
・鈴木さんがよく描いているキャラクターに名前はついてますか
 ついていなければ皆さんでつけてみてはどうですか
 
矢島:黄色い人間みたいなやつでしょ
鈴木:名前はない
    1人ではない、7人いたりする、幼稚園生だったりする
    自分として出す場合もあるし友人として出す場合もある
    不特定多数です、だから名前はつけない
    黄色人種ってことです
矢島:すっごい黄色いよね
岡井:自分として出してるときは愛理でいいんじゃないの
矢島:カッパのキャラクターには名前ないの?
鈴木:それは普通にカッパ愛理っぱ、もしくはカッパちゃん
 

 
移動中、メンバーの寝顔を見ることが多いと話す矢島さん。
ライブが終わり、体もクタクタ、明日は朝から学校、そしてすぐに次の仕事、と憂鬱になりそうな気分の中、周りで無邪気な寝顔を見せるメンバーたちに元気づけられる。
そんな様子を想像すると心が暖まってきます。
あんまりそういう感じじゃなくて、無我夢中で寝顔を写メに撮っては送信しまくっている矢島さんの姿も想像できますが。
 
少し意外な話として、鈴木さんは学校で大勢を前に自己紹介をした際、恥ずかしくなったそうです。
コンサートやイベント等で大勢の客を相手に堂々とし、また、テレビやラジオでも臆せず自己アピールをする鈴木さんですが、友人など知っている人の前では恥ずかしくなるといいます。
このパターンだと、国語の授業で指名され、音読をするときにも恥ずかしさを感じているように思えてきます。
妄想教師シリーズ〜国語の先生バージョン〜を充実させるに足る貴重な情報、しかと頂きました。