2008年04月29日

 
出席:清水佐紀嗣永桃子
ゲスト:鷲崎健
 

<OP>
 鯉のぼりを作る
<放課後の秘密基地>
 ギターについて教わります
 嗣永は天性のギタリスト?

 
 

 
<OP>
 
清水:お姉さんズです
嗣永:ホントだ、今気づいた
 
嗣永:清水は最近なんかあったこととかありますか
清水:春ですが既に半袖を着ております
嗣永:先取りですね
清水:ちょっと寒いです
 
清水:嗣永は
嗣永:5月といえばこどもの日、鯉のぼりじゃん
    清水は鯉のぼりを飾りますか
清水:しない
嗣永:小さいときに鯉のぼりを作ったじゃん
清水:作った?
嗣永:作ったんですよ
    こないだ幼稚園のアルバムを見ていた
    したらそのときの自分が超かわいい、お茶目だった
 
<放課後の秘密基地>
 
嗣永:2回目の今日は自分の中で大流行中のギターを取り上げます
清水:今回はギターの先生を呼んでいます
    ラジオパーソナリティとしても活躍中のミュージシャン鷲崎健さんです
鷲崎:こんばんうっひー
清水:お願いします
    Berryz工房は知っていましたか
鷲崎:知ってます
    OPのトークを聴いて仲悪いのかなと思いました
清水:全然ですよ
鷲崎:嗣永さんのかわいい話はスルーで
嗣永:いつものことです
 
清水:嗣永がギターに興味を持ち始めたきっかけは何ですか
嗣永:好きなアーティストが弾き語りをしていたから
    楽器屋へ行ったらかわいいギターがあった
    ギターをやる運命にあるのだと思った
 
清水:嗣永が1曲弾けるらしいので演奏してもらいます
    自分も聴いたことありません
嗣永:それでは聴いてください、「カエルの歌」
 
嗣永:カエルの歌が 聴こえてくるよ
    グワッグワッグワッグワッ ゲロゲロゲロゲログワッグワッグワッ
 
鷲崎:素晴らしい
    途中からビートを倍で刻んでましたけどそれはロックの手法です
    天性のギタリストかもしれない
嗣永:嗣永流の弾き方だったんだけど、それはすごい
    神様が見てるのかも
清水:うん
鷲崎:もう少し嗣永さんに興味を持ってあげたほうがいいんじゃないかな
清水:もっと弾けるものだと思ってた、もっと期待していた
嗣永:まだ音を合わせるだけで幸せを感じる時期
    ギターに触れているのがいい
鷲崎:それがギタリストとしての第一歩です
 

 
まず断っておきますが、鷲崎さんの話や鷲崎健さんの歌の部分については、内容からバッサリ切らせていただきました。
これは鷲崎さんに対してどうということではなく、ハロプロメンバーの喋りに焦点を合わせた本ブログの性質によるものです。
 
さて、今週は嗣永さんのギターの演奏が披露されました。
まだ覚えたてといった出来でしたが、今後嗣永さんのギターが更に上達すれば、その演奏によってBerryz工房もアコースティックな楽曲を披露できるかもしれません。
今までに出したナンバー、たとえば「蝉」や「夏 Remember you」あたりをアコースティックバージョンとして出しても面白いでしょう。
逆に、「素肌ピチピチ」のようなアッパー系の曲をアコースティック仕様にしても面白いかもしれません。
また、夏焼さんとコンビを組み、ジャージを着用し、テツandトモならぬナツandモモとなって、笑いを狙う路線もいいでしょう。
全ては嗣永さんの腕にかかっていますので、頑張っていただきたいものです。