2008年04月26日
<OP>
日帰り旅行
<めぐみ先生の保健室>
この春に始めたこと、始めたいこと
石川は変わった
<村田代行社>
冷やし中華に味噌
冷やし中華にシュークリーム
ゲスト:美勇伝
<誰も知らない話>
我が家では最後まで居間にいた人がコロコロでホコリを取って
それから眠るというルールがあります
<OP>
村田:最近松島へ日帰りで旅行した
有名な寺を見たりして楽しんだ
瑞巌寺に入ろうとしたが雷と大雨のため引き返した
結局入れず終い、赤い橋は渡った
恋人と渡ると別れるらしい、一家で渡ったんですけど
渡った先の売店にフクロウのおもちゃがあって面白かった
また買ってきたいと思います
村田:誰も知らない話はすごくいいと思う
自分は一人暮らしなので自分で取るしかない
最近ヨガマットを購入した
トレーニングをする予定だったがベッドに直行してしまっている
普通のマットとは弾力が違う
しかし幅が狭い、気持ちいい
<メール>
・この春デビューしたこと、あるいはデビューしたいことはありますか
岡田:粘土作りを始めた
粘土でフルーツやケーキを作ってキーホルダーにしている
ストーンとか貼っている
急に粘土作りをしたいと思って始めた、10個ぐらいできた
三好:話には聞いているがまだ見たことがない
商品化の企みもあるらしい
村田:自信作はありますか
岡田:マカロンです
三好:丸めればいいだけじゃないのそれ
岡田:違う
村田:じゃあ今度私に栗を作ってきてください
石川:栗って地味だね
岡田:じゃあストラップにして渡します
村田:あーいいね
石川:お金は取られますよ
村田:それはまずい
岡田:取らないですよ
三好:トリートメントを始めた
それまではシャンプーしてリンスして終わりだった
トリートメントは月に1回ぐらいだった
最近は髪が痛んできたのでトリートメントを毎日するようになった
石川:毎日はダメなんじゃないの?
村田:そうなの?
石川:ちゃんと説明見た?
三好:見てない
石川:市販のだと週に1回とかだと思うよ
三好:流さないトリートメントもつけている
岡田:流さないタイプのものは毎日でいいと思う
村田:トリートメントをしすぎると意味がなくなるらしい
髪の水分量を越えた状態でしても意味がないとか
今ちょうどいいぐらいじゃないですかね
三好:最初の頃はツルツルになる実感があったが最近はなくなってきた
村田:それは水分量が100%いってるのだよ
岡田:三好の髪はツヤツヤしている
石川:元から綺麗
村田:天使の輪が2つ3つ見える
石川:部屋に植物を置きたいと思っている、癒されるし
村田:植物があると部屋を綺麗にしなければと思うようになる
朝起きて水をやったりすると素敵な感じになれる
石川:貰った花を花瓶に移すことぐらいはしていた
自分で育ててみようかなと思い始めた
実家では大葉とかパセリとかミントとかを育てている
母親に聞いて自分でもやろうかと思っている
村田:石川変わったね
岡田:家庭的になった
村田:そう、前に来たときはそんな感じしなかった
三好:最近内面が変わってきた
石川:大人の自覚が芽生えてきたのかもしれない
そろそろヤバいなっていう
村田:きたわね、石川梨華始まったね
<村田代行社>
村田:今日は自分で考えた
仙台は冷やし中華の発祥の地らしい
なので冷やし中華プラス仙台味噌
そして冷やし中華プラスシュークリーム
それぞれどうなるのかを試したいと思う
石川:味噌は案外イケそう
岡田:村田さん食べてください
村田:こういうのはお客さんが先に
石川:罰ゲームみたいで嫌なんですけど
村田:じゃあ味噌のほうから
いきます、お、うまい
三好:食べたい、いただきます
村田:カツオの味がした、和風出汁の味
三好:おいしい、深みが増した感じ、思ったほどしょっぱくない
石川:おいしい
岡田:おいしい
村田:一つの伝説が生まれました
冷やし中華に味噌はアリです
村田:ではシュークリームのほうを
さっき私からだったので石川からどうぞ
石川:なんでそうなるの
村田:大将お願いします
石川:これは食べられる
冷やし中華っておいしいじゃん
シュークリームもおいしいじゃん
だから混ぜてもおいしいんだよ
村田:更においしくなると
石川:ただし冷やし中華のスープと絡めていません
三好:いただきます
冷やし中華というよりデザートの感覚
思ったよりイケる
岡田:いただきます
なんか複雑だけどおいしい
三好:シューが邪魔ですけど
村田:誰もシュー食べなかったか、じゃあいただきます
まあナシではないけどアリでも、うーん
紅生姜を入れると不思議な味になる
岡田:始めアーモンドチョコみたいな味したんですけど
石川:全然ないでしょ
岡田:ホンマにしたんです
石川:リスナーには伝えづらいがナシではない
見た目は衝撃的だけど
村田:食べられる範疇にある、じゃあアリで
石川:ぜひ試していただきたい
村田:コンビニで買えるしね
村田:最後に美勇伝のみなさんからメッセージを
石川:応援してくれたみなさんありがとうございました
6月以降はそれぞれ頑張っていくので今後ともよろしくお願いします
冷やし中華はおいしい、シュークリームはおいしい、だからその両者を混ぜればおいしいはず、という見事な三段論法を披露してくれた石川さんですが、どうも最近になって大人らしさを身につけようと意識し始めた様子です。
料理を始めようとしたり、植物を育てようとしたり、そのイメージチェンジへの挑戦は、昨年から仲良しとなったアヤカさんの影響があるかもしれず、そうするとそろそろゴルフも始めるのではないかと思えてきます。
その辺りについては、まだ始まったばかりのようなので、しばらく見守りたいところです。
そんな石川さんに「説明を読みなさい」と言われた三好さんについては、トリートメントのことよりも、風呂場に電球をつけるのはいつになるのか、という心配が優先されてしまいます。
少なくとも、風呂で目をつぶるのが怖いと語っていた矢口さんや新垣さん(ウラ歌ドキッ!にて)は、三好家へお泊りに行けないことでしょう。
そして、ふたりぼっちでも語っていた粘土細工をアピールする岡田さん。
その作業工程や出来上がりをこの目で見たいと思うファンも多いはずです。
ライブで粘土を作りながら歌ってもらうのもいいですし、何なら小脇に抱えた粘土をちぎっては投げちぎっては投げという具合でもいいでしょう。
どうにか機会を作っていただきたいものです。