2008年04月19日

 

<OP>
 憧れるもの
<Style-C>
 ファッション
<ほめられ伸び子>
 新宿玉子
 歯ブラシ粉
<ED>
 充電器がんばれ
 重くなると遅くなる

 
 

 
<OP>
 
矢島:今日はミスワールドコンテストの日です
 
鈴木:グランプリになったら自分ビックリだよね
矢島:出場したいと思いますか
岡井:いや、レベルがちょっと
矢島:自分も無理
鈴木:見てみたい
岡井:出場は無理、みんな綺麗すぎるので
 
・関西弁に憧れています
 何か憧れることはありますか
 
岡井:梅田は関西弁が好き
矢島:有原も
 
矢島:女子が関西弁を話すとかわいい
鈴木:関西弁は難しい
    国語の授業に取り入れてほしい
岡井:北海道弁も、英語と同じ感じで
 
岡井:田中の喋り方が好き、めっちゃかわいい
矢島:方言いいよね
 
鈴木:ドリカムに憧れている、よく曲を聴く
    有原もドリカムに憧れている
岡井:渡辺美里が好き、歌声が好き
 
矢島:八重歯に憧れる、かわいい
岡井:鈴木のはかわいい
鈴木:八重歯はアメリカ人にはドラキュラに見えるらしい
岡井:気にしない気にしない
    外国人もかわいいと思っているはず
    焼きもちで言ってるんだよ
 
<Style-C>
 
・自分のコーディネートに不安になります
 どうすればいいですか
 
鈴木:自分も不安になる
岡井:℃-uteはみんなかわいいので自分が不安になる
    自分の私服は統一感がない
    小学生の頃の私をどう思いますか
鈴木:ジーパンにトレーナー
岡井:短パンにTシャツとかもあった
矢島:全然いいですけど
鈴木:萩原はオシャレ
矢島:ビックリする
    夏はTシャツに半ズボンでいい
 
岡井:自分がかわいいと思えばそれでいい
矢島:雑誌と同じようにすればかわいくなるはず
 
鈴木:マネキンに着せてある服をそのままセットで買うことがある
 
矢島:今年はどうしますか
岡井:花柄でいきたい、まだ1枚しか持って居ない
鈴木:岡井はけっこう流行に乗っている
    自分はついていけない
 
鈴木:裏原の古着じゃなくて柔らかい感じのものにチャレンジしている
 
矢島:シンプルにいきたい
    ピンクとかをやめて白とか黒でいきたい
鈴木:大人の女性を目指しているのですか
矢島:そう、ちょっと変えてみる
岡井:じゃあ見てるね、変わったら報告します
矢島:今日は黒とピンク
 
<ほめられ伸び子>
 
・英語がイングランド発祥だと知りませんでした
 アメリカだと思っていました
 アメリカ語と言っていました
 どこの言葉を話してみたいですか
 
岡井:アメリカだと思っていた、勉強になりました
    アメリカ語って言ってた
    ほめられ伸び子になりました
矢島:たしかに言っていた、気にならないけど
 
矢島:ホットケーキも英語でなく和製英語らしい
    英語で言うとパンケーキ
鈴木:覚えておいたほうがいいね
岡井:ホットケーキって英語で書いて良さそうだけど
鈴木:ペットボトルも違うらしい、英語の教師が言っていた
矢島:日本にいる外国人もわからない和製英語が多いかもしれない
    共通にしてくれればいい
 
岡井:ファンデーションをコンデーションと言っていた
鈴木:それは今でも言っている
矢島:コンデーションって普通に聞くけど
岡井:なんかみんなに伝わってる
 
岡井:半熟玉子を新宿玉子と言っていた
    母親になにそれと言われた
 
鈴木:勘違いはあまりない
矢島:鈴木はわからない言葉をすぐ訊くタイプ
鈴木:あるいは黙っているか
矢島:野球のルールもよく訊いていた
    東北楽天の試合で何度も訊いていた
岡井:野球は楽しい、また応援に行きたい
 
矢島:小6ぐらいまで歯磨き粉を歯ブラシ粉と言っていた
岡井:それ言うよ
矢島:どっちの言い方でもいいと思っていた
岡井:どっちでもよくない?
矢島:歯磨きのシャカシャカするほうでしょ
    母親に言ったら間違いだと言われた
 
鈴木:思い出しました
    コンデーションはコンディショナーじゃないかな
矢島:なんかコンデーションってない?
鈴木:ありそうだね
 
<ED>
 
・ATMで2万7千円を引き出したら全部千円札で出てきました
 機械相手にカチンと来たことはありますか
 
岡井:札が多いほうが金持ちの気分になれる
鈴木:小銭は貯めておく、すぐ札は崩す
岡井:自分も一時期あった
    どこへ行ってもすぐ1000円札を出していた
    自分も小銭だらけ、ジャランジャラン
矢島:それだけで荷物重くなりそうな
鈴木:でも楽しいよね
矢島:すぐ財布がダメになるらしい
    中の厚みに耐えられなくなるんじゃないかな
鈴木:じゃあやめます
岡井:これからは軽くいきましょう
 
岡井:携帯を充電器につけたのに充電されていなかった
    コンセントが抜けていた
    しっかりしてよ充電器と思った
鈴木:ウケる
矢島:携帯を長持ちさせるために置くタイプの充電器を使っている
    枕元に置いてるので手に当たったりして外れているときがある
岡井:カチンとくるよね、充電器頑張ってよって思うよね
矢島:自分のせいだけどね
 
鈴木:携帯の電源を入れなおそうとしてもなかなかつかない
    起動するまでが長い、準備中が続く
    途中で消そうにも消せない
矢島:携帯が寿命なんじゃないの
鈴木:反応が悪い
岡井:それは画像が重いんじゃないの
    鈴木はかなり画像が多いはず
鈴木:だっておいしいものいっぱいあるんだもん
岡井:PCも重くなると遅くなる
鈴木:でも消すことは不可能かな
岡井:なんかチップを買えばいい
 

 
矢島さんがピンクを好んでいる話は以前から聞いていましたが、振り返って考えてみると、他のピンクが好きなハロプロメンバーほど大きくはアピールしていないように思えます。
私の知らないところでアピールしているのかもしれませんし、そのことに特別な理由がないだけかもしれないのですが、ピンク好きのキャラとして通っている諸先輩に気を使っているような感じがします。
そんな自分に対して厳しい規律があるような印象は、寝ている間に携帯電話を充電器から外してしまった際に、それは自分が悪いのだとする話からも受け取れます。
こうしたケースで安易に「運」などという言葉を使わず、自分に原因があったことを素直に認められる、この辺りが矢島さんのリーダーらしさでしょうか。
 
その携帯の話で「しっかりしてよ充電器」と結論づける岡井さんからは自由奔放さが感じられますが、しかし、鈴木さんの「八重歯はドラキュラに見られる」を真っ向から否定する姿勢からは、他者への心配りが出来るやさしさが覗えます。
 
珍しく褒めちぎったところで、さて、コンデーションって何でしょうか。
近いところで考えると、コンディションでしょうか。
どういう場面で使われるかがわからないので、何とも判断しづらいのですが、メンバー同士で通じる言葉のようなので、それでいいと思います。