2008年04月12日
<OP>
桜の季節
<めぐみ先生の保健室>
体毛が薄くてよかった
日記はつけたほうがいい
<村田めぐみ責任企画 村田代行者>
村田めぐみプロデュースコーナー
何をするか4人で考えます
<ED>
<誰も知らない話>
バイトの帰り道で10円を自販機の下に落とした
<OP>
村田:10円ぐらいはいいんじゃないの
落とした後に何かあるかもしれない
コンビニの前で7000円を拾ったことがある
ちゃんと交番に届けましたよ
金は巡るものである
村田:もう仙台でも桜の季節でしょうか
仙台在住の頃はつつじヶ丘公園へよく自転車で行っていた
西公園にも桜は咲いていた
柴田町の白石川沿いで一目千本桜を見て感動した
<めぐみ先生の保健室>
村田:花見に行きたいが雨が多い
斉藤:寒いし
村田:なぜ雨が多いのだろうか
柴田:桜前線が天気に何かしらの変化を与えているのかもしれない
村田:FCツアーで必ず台風が来るのは季節のお陰でしょうか
村田:今週は村田先生がいません
今日の私は村田めぐみです
先生は問診表と白衣を置いていきました
大谷:すごい厳しい先生だった
村田:まだ10代過ぎたぐらいじゃないかな
斉藤:年下に喝入れられたのか
村田:大谷の好きなところってどこですか
大谷:体毛が薄いところ
濃くなくてよかったと思う
村田:大谷から太くて生き生きとした毛が出ているのは見たことがない
大谷:昔も今も薄いまま
村田:斉藤と大谷はときどき長い毛が生える
斉藤:幸福の毛、今はいない
村田:斉藤はメルが気持ちよく寝ているのを邪魔する
斉藤:邪魔をしたくなる衝動に駆られる
村田:あ、斉藤が邪魔をする立場ですか
斉藤:シャンプーをしてあげると毛並みがよくなる
匂いも良いので無駄に触りたくなる
顔を埋めたくなる、メルには申し訳ないが
村田:柴田は日記を書いている
柴田:今年から毎日書いている、読み返す
書いたほうがいい
大谷:偉い
柴田:三日坊主と言われたくないので続けている
ライブで宣言した手前
<村田めぐみ責任企画 村田代行者>
村田:リスナーの疑問や出来ないことを村田が責任をもって代行します
ゲストにも参加していただきたい
村田:この企画も考えましたからね
大谷:自分で?
村田:私から出ましたよね
大谷:周りに確認してますね
村田:出た、出た
大谷:素晴らしい
村田:父親が外食で飲酒するので代行車を使うことがある
それで思いついた
いろんなことを代行できるだろうと思った
村田:たとえばハローのメンバーへの質問を番組に送ってもらえれば
村田が責任を持ってなるだけその人に聞いてきます
あんまりメンバーのアドレスとかよく知りませんけれども
ひょっとしたら辿りつかないこともあるかもしれない
そのときはそのメンバーの代わりに私が答えます
村田:今日は初回なのでみなさんとミーティングをしたいと思います
村田:こういうことを代行してもらいたいとかありますか
たとえばオムライスをお茶漬けにするとどうなるかとか
斉藤:村田が体を張って挑戦するってことですか
村田:簡単なことでもいい
遊園地の新しいアトラクションに挑戦してくれとか
ラジオでどこまで伝えられるかわかりませんけど
柴田:バンジージャンプとか
村田:バンジーは難しいかな
大谷:え
柴田:代行って言ったよね
村田:ゲストのみなさんのお力も借りないといけませんけど
柴田:我々は今週で終わりなので
大谷:忙しいし
斉藤:買い物の代行もしてくれますか
大谷:パシリってことですかね、パン買って来いみたいな
斉藤:決められた金額で村田がどれだけのお菓子を買ってくるかとか
村田:それいいですね
斉藤:それなりに満たされたものを買ってきてもらいたい
大谷:カラオケ2時間で何曲歌ったか、1人で
何を歌ったかもメモってもらう
村田:大まかにまとめると、メンバーへの質問、ごはん系、外に出る系
出来る限り頑張っていきたいと思う
大谷:そこでいきなり顔が暗くなるね
怪我だけはしないように
<ED>
村田:メロンのみなさんとはしばらくお別れになります
個人的に期待していた保健室のコーナーでは、ドアを開けるガラガラッという音も村田さんのお姉さん的キャラもなく、開始2週目にしてすっかり保健室テイストは失われてしまいました。
しかし、これは同じゲストの2週目だからということかもしれず、次週の放送でどうなるかを楽しみにしたいと思います。
その保健室に続く新たなコーナー、村田代行者(公式HPがないので字が正しいかどうかは知りません)が明るみに出ました。
なんでしょう、一昔前に話題となった中国製ハイテクノロジーロボット「先行者」を彷彿とさせるタイトルのようで、わくわくしてきます。
今回は内容の紹介がてら、メロン記念日に具体策を講じてもらいましたが、村田さんの発言が多少弱気な感じがします。
あまり無理な要求はしてくれるなよ、というリスク回避を含んだメッセージなのでしょう。
また、ハロプロメンバーへの質問が出来なかった場合は自分が代わりに答える、と言っていますが、そうすると村田さんが代行するのは依頼者(リスナー)ではなくハロプロメンバーとなるので、なんだかややこしいことになりそうです。
まあしかし、他の番組ではなかったような企画ですし、村田さんの腕の見せ所のようにも思えますし、このコーナーにも期待が募ります。