2008年04月11日

 

<OP>
<オトメnaトーク
 蓋の閉め忘れが多い
美勇伝作文>
 今週も2人とスタッフの作文を
<音楽塾>
 「ボーイズ II メン」
<メール>
 宇宙へ行ったら
<岡田のお気楽占い・・・>
 「ことわざ辞典占い」

 
 

 
<OP>
 
三好:最近は考えている
岡田:私のことを考えてくれてるんですね
三好:岡田についてではありません
    仕事について考えています
岡田:今は悩む時期ですからね
 
<オトメnaトーク
 
テーマ:蓋、キャップ
 
岡田:蓋の閉め忘れが多い
    ペットボトルの蓋を閉め忘れたままバッグに入れたことがある
三好:ペンのキャップをすぐなくす
岡田:ファンデーションを閉め忘れて化粧品がグチャグチャになった
    全部肌色になった
 
三好:高校生のとき弁当の蓋が開けっぱなしだったことがある
岡田:弁当の蓋が開かないときがあった
    熱の変化が原因だと思う
三好:それは幼稚園のときよくあった
    先生に開けてもらっていた
    超恥ずかしい思いをしていた
岡田:そういうときは母親を恨む
 
三好:常に心の蓋を開けたり閉めたりしている
岡田:ジッパー式ですか
三好:状況によって開け閉めしている
    美勇伝のときはアグラをかいたりできない
岡田:常に蓋をしている、蓋をしないとまずい
    もう1人の自分が出てくる
    たまにこ っそり開けているときがある
三好:岡田はけっこう開いている
    自分では気づいていないだろうけど
岡田:黒い唯ちゃんが出ていますか、危ないな
三好:けっこう毒を吐く
    毒というかズバッと言う
 
主張:蓋キャップは閉め忘れのないように
 
美勇伝作文>
 
三好:あいうえお作文を募集します
 
テーマ:入学
 
(岡田)
に:ニコニコ毎日
ゆ:愉快な仲間と
う:嬉しいな
が:頑張っていこうね
く:屈辱浴びても
 
三好:先週よりもいいですね
岡田:あの内容で表彰状は申し訳なかったので頑張った
 
(三好)
に:ニコニコしながら
ゆ:友人たちと
う:嬉しく楽しく
が:学校生活
く:クラスのみんなは宝物
 
岡田:ちょっと上手いんちゃうこれ
    春にピッタリ
 
(スタッフ)
に:入学式
ゆ:ゆきちゃんに恋をした
う:うっとりした目元に
が:ガラにもないけどいきなり告白
く:クスッと笑われフラれたよ
 
三好:ゆきちゃんがウケる
岡田:かわいらしい作文ですね
 
(スタッフ)
に:虹が出たよ
ゆ:夢みたいな1日です
う:うっかり初日から遅刻すると
が:学校の人気者にはなるけど
く:クラスの先生には怒られる
 
三好:人気者にはなれますけどね
岡田:そういう人がいての学校だからいいと思う
三好:いろんな人がいるってことですか、面白い
 
(スタッフ)
に:人気者になりたいと
ゆ:勇気を出してやってみた
う:ウルトラマンの物真似を
が:が、しかしまったく受けない、みんなには
く:くよくよしちゃう入学式
 
岡田:途中でクシャミしましたね三好さん
三好:花粉症でちょっと
 
(スタッフ)
に:人間なら
ゆ:夢をもって生きていこう
う:うまくいかないこともある
が:ガッカリするなよ
く:くよくよするなよ
 
岡田:一言一言が熱い
三好:勇気づけられる
 
三好:最優秀作品は私のです
岡田:おめでとうございます
 
来週のテーマ:鬼ごっこ
 
(例)
お:大人はね
に:逃げてばかりはいられない
ご:ご苦労さんと言われると
つ:ついつい
こ:子供のように浮かれちゃう
 
<音楽塾>
 
ボーイズ II メン
 
<メール>
 
・宇宙に行ったらどんなことをしたいですか
 
岡田:ラーメンを食べたい
    CMで見て羨ましいと思った
三好:浮いてみたい
    自然に浮くのだろうけど面白そう
    自分の家を確保したい
 
・予想以上にお金がかかったことはありますか
 
三好:メイク道具は揃え始めるとお金がかかる
    値段も高いし、女子はたいへんである
岡田:わかる
 
岡田:生活必需品を自分で買うようになって高いと気づいた
 
・この番組で成長したことは何ですか
 
岡田:勉強させてもらっていると感じるようになった
    漢字の勉強になる、話す言葉 が以前より良くなった
三好:まだ噛んだり漢字とかも読めないけど少しは成長した
 
<岡田のお気楽占い・・・>
 
ことわざ辞典占い
 
岡田:地獄の沙汰も金次第
    厳しい地獄でさえも金さえ出せば手加減してもらえる
    この世はどんなことも金で左右されるということわざです
    人生は金だけじゃないと言いたい
    愛とかも必要だと思う
    みなさんにはそんな汚い大人になってもらいたくない
    団結して頑張りましょう
 

 
この番組を1年も聴いていると、蓋の閉め忘れ程度では驚きを感じなくなってしまい、むしろすんなり納得できるようになります。
逆に、閉め忘れた経験が一度もない、と言われたほうがビックリしそうで、人間の慣れというものの恐ろしさを感じます。
 
さて、美勇伝作文。
先週の岡田さんは、5文字すべてを体言、いや、名詞で作りましたが、今週はしっかりと文章に仕上げてきました。
しかし、やはり気になる点が残っています。
改めて確認しましょう。
 
に:ニコニコ毎日
ゆ:愉快な仲間と
う:嬉しいな
が:頑張っていこうね
く:屈辱浴びても
 
なんでしょうか、岡田さんは実生活で屈辱を浴びる機会が少なくないような、そんな感じがします。
いつも楽しそうにしてるけど、けっこう屈辱にまみれていますよ、そんなメッセージにも受け取れそうで、リスナーとしては心配になります。
ただ、これは岡田さんが「く」から始まる文字で屈辱しか思い浮かばなかった、または、5文字目の段階で面倒になって、屈辱でええか、となったのか、そんな事情がありそうにも思えます。
その辺りについては、今後も2人が作文する機会があるとしたら、そこで注意深く考察したいと思います。