2008年04月08日

 
公開録音(横浜BLITZ
 
出席:全員
司会:K太郎
 

<OP>
Berryzあるある学級会>
 3組に分かれてあるあるネタを披露

 
 

 
<OP>
 
全員:こんにちくわ
 
Berryzあるある学級会>
 
K太郎:タッグ放送でやった企画です
     チームごとに発表してもらいます
     判定は会場のみなさんにしてもらいます
     最下位のチームには罰ゲームがあります
 
K太郎:チーム分けを発表します
     清水さんと夏焼さんのおバカちゃんズ
     熊井さんと徳永さんのザ・とっくまブラックガールズ
     嗣永さんと須藤さんと菅谷の母ひとり子供ふたりチーム
 
テーマ:乗り物
 
K太郎:おバカちゃんズどうぞ
清水・夏焼:バスに乗ったらボタンを押したくなる
 
清水:誰よりも先に押したくなる
 
K太郎:続いてザ・とっくまブラックガールズ
熊井:どんな乗り物でもつい椅子の背もたれを
徳永:思いっきり倒しちゃう
 
K太郎:倒す派ですか
徳永:遠慮なく倒す
    すいません倒しますとは言うけど
 
K太郎:熊井さんは姿勢がいいので倒さなくても良さそうですけど
熊井:倒したくなる
    だって普通の椅子あるじゃないですか
    あれ90度でもう座りにくいみたいな
    ありませんか?
清水:熊井テンション高いですね
熊井:ありませんか、ありますよね、ほら
嗣永:こういう熊井はすごい好き
熊井:え、だってありますよね
 
K太郎:最後に母ひとり子供ふたりチームどうぞ
嗣永:自転車に乗るとき
須藤:無性にお母さん乗りが
菅谷:したくなる
 
清水:お母さん乗りってどういう意味ですか
須藤:自転車を右に置いて左足をペダルに乗せる
    そして右足で地面を蹴ってよいしょって乗る
嗣永:助走の格好が大事、憧れる
K太郎:その嗣永さんの動きにはあまり憧れませんが
     犬のおしっこみたいな
 
K太郎:菅谷さんはネタを忘れかけましたが
菅谷:「眠たくなる」だったかなと思って
須藤:菅谷は何度も同じことを訊いてくる
菅谷:覚えられない
K太郎:「お母さん乗りを眠くなる」ってないですよね
 
K太郎:優勝はザ・とっくまブラックガールズです
     最下位は母ひとり子供ふたりチ ームです
 
K太郎:罰ゲームは投げキッスです
 

 
この時間以外にレコメンを聴かない、嗣永憲法においては許されざる者として生きる私としては、K太郎さんの司会を聴くたびに懐かしさを覚えることになります。
それは番組が始まった頃、ラジオという仕事に不慣れというより、自分たちだけで喋るにはあまりにも拙いBerryz工房を司会進行でまとめてくれていたK太郎さんを思い出すのです。
そして、相変わらずメンバーたちへの接し方にやさしさがあり、それでいて現在の年齢に合わせてツッコミのキツさも加味するという技術には、さすがと思わされます。
 
さて、あるあるのコーナーで気になった一つめ。
納得のいかない話をするときの熊井さんは、改めて素敵。
気になった二つめ。
母ふたり子供ひとりチームに入っていない他の4人は、母と子供どちらにカテゴライズされるのか。
あるいは須藤さん以外に母はいるのか。
三つめ。
ファンへの投げキッスが罰ゲームって、もう、恥ずかしがりやさんだなあ。
 
以上です。