2008年04月05日
<OP>
昔の自分と会えるなら
ラジオ体操の思い出
<心理テスト>
心理テストは自由
<相談>
勉強に集中するためには
<ED>
春は外に出るべき
<OP>
亀井:馬耳東風なイメージを一新したい
亀井:自分用の台本に「亀は曙」と書かれている
亀井:ガキさん
新垣:なんだ
亀井:昔の自分に会いに行けるとしたら何を教えますか
新垣:思っている以上に早く先輩がいなくなると伝えたい
大人しそうに見える亀井が意外と厄介だと教えたい
亀井:厄介は嫌です
亀井:育成ゲームで苦労している自分に攻略法を教えたい
新垣:小さいことですね
・今でもラジオ体操を全部覚えていますか
亀井:覚えていない
新垣:ハロモニで道重がやっていた
道重はラジオ体操の班長だったらしい
だから完璧に出来るだろうと思っていたがあれはまずい
亀井:班長は絶対ウソだよ
亀井:音楽が流れたらなんとなく踊れるかも
なんかおじさんの声が入ってますよね
新垣:お兄さんの声じゃないの
新垣:亀井は早朝のラジオ体操に行っていましたか
亀井:行ってたかな
出席のハンコを揃えるとノートを貰えるので頑張っていた
<心理テスト>
・物理のテストで15点を取って先生に怒られました
この重苦しい空気を変えるには
1:数学と勘違いしていたと言う
2:体調不良が原因で集中できなかったと言う
3:ところで先生結婚したんですよねと話題を変える
4:ごめんなさい今度頑張りますと言う
新垣:全部亀井に当てはまりそう
亀井:怖い先生なのだろうか
物理は超苦手
新垣:4
亀井:2
(結果)笑いのタイプ
2:藤崎マーケットタイプ
4:道重さゆみタイプ
亀井:リスナーさんが考えたテストでしょうか
新垣:心理テストは自由だそうです
新垣:亀井はKYなところが小島よしおタイプだと思う
<相談>
・勉強に集中したいときにどうしていますか
新垣:周囲がうるさいと集中できないので自室にこもる
自分の世界に入らないと集中できない
亀井:自分が焦る状態になるまで勉強に取りかかれない
勉強せずにSPEEDの曲をずっと歌っていた
新垣:妹も受験中は部屋にこもっていたのであまり会えなかった
深夜まで勉強している妹に甘いものを差し入れした
甘いものを食べると集中できるようになる
<ED>
・亀井さんのように出不精ですがこのままでいいのでしょうか
亀井:アリでしょ
新垣:ナシだよ
亀井みたくなるから
亀井:新垣はそんなこと言いながら自分のことが好き
だから外に出なくても好かれるということ
新垣:好かれるかどうかの問題ではありません
たまにのんびりな休日があってもいい
ずっと続くと亀井のようになるのでダメだけど
亀井:ちゃんと外に出るといい
新垣:亀井が言っても説得力がない
亀井:今の季節は外出にちょうどいい
新垣:花粉症さえなければいい
2年目になってもインドア派の亀井さんとアウトドア派の新垣さんによる対立の図式に変化はなく、また、最終的に亀井さんが折れる展開も不文律と言える域に達してきました。
今回はラジオ体操の声がお兄さんかおじさんかという対立まであり、ここでもやはり結果は新垣さんの主張したお兄さんとなりました。
しかし、それは声の若さの感じ方がそれぞれ違う、あるいは、どの年齢までがお兄さんでどの年齢からがおじさんかの線引きがそれぞれ違う、といったことかもしれません。
こんな私でも新垣さんならお兄さんと呼んでくれるかもしれない、と思うと、亀井さんには申し訳ありませんが新垣さんを支持したくなるというものです。
さて、心理テストではリスナーさんが独自に考えたと思われるものが出題され、それに驚く2人が気になりました。
どうやら、説得力を持つ結果を提示しないと、2人からは「なんだこれ」と言われてしまうようです。
しかし、心理テストでこんな状況にあればこそ、あの方のありがたい言葉をお別れの挨拶とさせていただきたいと思います。
どうぞ。