2008年04月04日
<OP>
2年目突入
<オトメnaトーク>
自己紹介でガン見するといい
<美勇伝作文>
「みよしおかだ」であいうえお作文
<音楽塾>
「デュラン・デュラン」
<メール>
魚のように寝る三好
浴槽に洗濯物がビッシリ
<ED>
<岡田のお気楽占い・・・>
「漢和辞典占い」
<OP>
三好:番組も二年目に突入です
岡田:去年の今ごろは緊張していた
今も緊張しているが当時のものとは違う
三好:余裕が少なかった
<オトメnaトーク>
テーマ:自己紹介
三好:改めて自己紹介をしてみたいと思います
三好:美勇伝の三好絵梨香 23歳
昭和59年11月8日生まれ
鼠年なので年女
趣味は散歩や半身浴
長所は兄弟思いなところ、短所は頑固なところ
特技は笑うこと、ツボに入ったら誰にも負けない
岡田:美勇伝の岡田唯 大阪府出身 20歳 兎年
道を歩いていると色んな人からかわいいねと声をかけられる
愛想よくいつもかわしてます
最近は粘土作りにハマっている
フルーツなど甘いものを粘土で作っている
粘土を仕事に活かしたい
三好:粘土をどういう仕事に活かしますか
岡田:粘土のキーホルダーを売り出したい
三好:自己紹介で大切なことを3つ挙げます
相手の目を見て話す
ガン見するといい
岡田:季節感を感じさせるものをつける
今だったら桜の花びらをつけていくとか
大阪出身なら豹柄とか
三好:匂いも大事
岡田:誰もつけていないような匂いをつけるのは大事
三好:この3つでバッチリ覚えられます
岡田:自分たちの主張は、まさに自己満足だと思う
<美勇伝作文>
三好:お題に沿ったあいうえお作文を募集します
いかに美しく勇ましい文章になるかを競います
最優秀作品には毎週サイン入り表彰状をプレゼント
三好:今日は自分たちとスタッフが考えた作品です
テーマ:みよしおかだ
(三好)
み:みるみるうちに
よ:よく食べる2人は
し:下のほうの
お:おなかが
か:かなりヤバいよ
だ:ダイエット
三好:2人にピッタリな作文だと思う
岡田:天才ちゃうん
(岡田)
み:三ツ星
よ:四ツ星
し:新聞紙
お:お父ちゃん
か:母ちゃん
だ:ダンゴムシ
三好:「みよしおかだ」作文ですよね?
岡田:思いついたこと全部あげてみた
三好:面白いけどダメ
岡田:これはこれで違った味があっていい
(スタッフ)
み:見守って
よ:良くなるはずです
し:失敗したり原稿噛んだり
お:落ち着いて落ち着いて
か:噛んでもいいから
だ:誰も2人を責めません それが2人のチャームポイント
(スタッフ)
み:ミーンミミン
よ:よくマネをします
し:知らない人のふりをしたい
お:岡田のモノマネ
か:関わりたくない
だ:だってどこでもやるんだもん
(スタッフ)
み:見つけたよ
よ:良いところ 三好と岡田の
し:知ってるとは思いますが
お:乙女心がかわいいんです
か:かと思いきや
だ:黙っていればもっとかわいいのにと思ったり
三好:最優秀作品は岡田さんの作文です
岡田:表彰状くれるん?
三好:もらえます
コーナーのハードルを上げると困るので岡田のを選びました
今月のテーマ:にゅうがく(入学)
(例)
に:苦手だな
ゆ:友情作りはたいへんで
う:ウケねらいを狙うが
が:頑張るが
く:クラスの人気者にはなれずじまい
三好:来週も大人の事情で自分たちとスタッフのネタになります
<音楽塾>
デュラン・デュラン
<メール>
・寝相はいいほうですか
三好:けっこう悪い
岡田:昔使っていた携帯に三好の寝ている写真を見つけた
三好が新幹線で半目を開いたまま寝ている写真だった
三好:移動の新幹線で3人の真ん中に座って寝ていた
石川と岡田が両サイドから写メを撮って笑っていた
岡田:魚みたいで面白かった
岡田:自分も寝相が悪い
口が開いているとよく言われる
パクパクしていると言われる
何かを入れるべきかと思うぐらいにパクパクしているらしい
三好:岡田は首をすごい後ろに傾けて寝ている
・友人やメンバーの部屋がイメージと違っていたことはありますか
岡田:最初に三好の部屋へ行ったときは人形だらけで意外だった
人形が100匹ぐらいいた
三好:上京したばかりの頃はピンクと豹柄が好きだった
今はモノトーンが好き
三好:岡田の家の浴槽に(洗濯前の)洗濯物がビッシリ埋まっていた
どうやって風呂に入るのだろうと思っ た
岡田:部屋が散らかっていたのでとりあえず風呂場に置いた
三好:風呂場で洗濯しているのかと思った
<ED>
三好:4月なので新たな気持ちで部屋をね
岡田:今は綺麗です、当時だけですから
<岡田のお気楽占い・・・>
漢和辞典占い
岡田:パッと開いたら「息」が出ました
どこかで息絶えたとしてもまだまだ始まりだと思いましょう
苦しいと思ったときは一呼吸とってまた頑張りましょう
一人で悩んではいけません
希望を忘れず前向きに
この改変期を乗り切れるかどうかに注目していた番組ですが、なんとも軽やかに2年目を迎えることになりました。
思い返せばこの番組、開始当初はどうしても石川さんの不在が気になったりしたものですが、回数を重ねるごとに味わい深くなっていく、そう、それは、この2人が初めて一緒に遊園地へ言った際に三好さんがおもむろに食べ始めたスルメのごとく、噛めば噛むほど味が出る番組へと変貌していきました。
自己紹介がテーマのオトメnaトークでは、3つの大事なポイントを伝えてきました。
相手をガン見、豹柄、他人と違う匂い。
たしかにインパクトは大でしょう。
一方で、相手に与える印象については不安な感じもしますが、イメージは後からどうにでもなる、まずは顔と名前を覚えてもらわないと始まらない、という如何にも芸能人といった主張のように思えます。
そして美勇伝コロシアムに代わる新コーナー、美勇伝作文が始まります。
前回のエピソード対決に比べると、ネタ作りに更なる工夫が必要とされそうで、更に熱いバトルが展開されるのではと期待も高まります。
それにしても、「コロシアム」から引き継がれた単語が「作文」であったことに軽く衝撃を受けてしまいますが、わかりやすくていいと思います。
そして、コロシアムでは1度しか贈られることのなかったプレゼントを毎週としたことも有難いです。
メールでは2通とも身近なエピソードが語られました。
部屋に人形100体を置く話からは、やはり三好さんはスケールの大きな人だなと思わされます。
そして、そんな三好さんに浴槽の洗濯物をチェックされた岡田さんには、ただ同情するしかありません。
まさか浴槽の中を見られるとは、思いもよらなかったでしょう。
しかし、こうしてラジオで話のネタにできたのですから、結果オーライと受け止めるべきでしょうか。
今後も三好さんの部屋チェックに期待していいのでしょうか。
仕事とプライベートのバランスを考えると、難しい問題です。