2008年03月24日〜03月28日
ゲスト:清水、徳永、須藤 (27日まで)
清水:「前にヨーグルトのチューブの
わたしは食べてたというか、飲んでたんですけど」
村田:「うんうん」
清水:「それを飲んでて、で、もうなくなったなと思って
ギュッと、こう握ったんですよ それを」
村田:「うん、うん」
清水:「そしたら、まだなんか下のほうに残ってたみたいで
それが大噴射してしまって(笑)」
村田:「(笑)」
須藤:「(笑)」
徳永:「たいへんだったね あれは」
清水:「大噴射して、もう、あ、そのときはちょうどメイクをしながら
それを、チューブを飲んでたんですけど」
村田:「あ、そうなの うん」
清水:「もう顔に飛んできて ヨーグルトがグシャみたいな」
村田:「うん ヨーグルトパックだね それもうね うん」
須藤:「(笑)」
徳永:「(笑)」
清水:「もうかなり遠くのほうまでヨーグルトが飛び散っちゃった
っていう」
村田:「どんだけ握ったのって感じよね」
徳永:「ホントすごかった」
須藤:「何メートルぐらい飛んだ? けっこう飛んだ?」
徳永:「5メートルぐらい」
須藤:「5メートルも?」
村田:「そんなに?」
清水:「けっこう飛んだんですよ」
話から想像すると、清水さんはチューブをかなり強く握ったように思えます。
なぜ握り潰す必要があったのでしょうか。
必要ではなく、空になった物を小さくしたい衝動が清水さんにはあるのでしょうか。
飲み終わったジュースのパックや、空になったお菓子の袋などを見るや否や、すぐさま潰しにかかるのでしょうか。
潰したくて潰したくて仕方がないのでしょうか。
気になります。
須藤:「わたしすっごい静電気女で、ものすごい
髪とかホントにヤバいんですけど」
村田:「(笑)」
徳永:「すごかったね」
清水:「今日もヤバい」
村田:「あ、そうなの?」
須藤:「はい」
村田:「あの、よく静電気の人ってね、あの
毛先が全部外側向いてたりするよね」
須藤:「はいはいはい
えと、あの、顔にベシャってくっつくんですよ」
村田:「あ、そっち側か」
須藤:「はい あと、後ろもすごいんですよ
それで、あの、こう、なんかスプレーっていうか
そういうので直したりするんですけど、忘れてまた触ったら
パーッて広がるんですよ」
村田:「ほー」
須藤:「だからもう、それがツイてないなみたいな ホントに」
先週、部屋を暗くして寝たり、暗いままトイレを使ったりする須藤さんの話がありましたが、この静電気に関係しているのかもしれません。
なるべく電気を使わなければ静電気も防ぎやすい、という理屈です。
もしそうなら、結果的にエコロジーにも繋がるので、さすがはハロプロメンバーであります。
村田:「こちらね、わたし見たよ、PV」
清水:「あ、ホントですか ありがとうございます」
村田:「うん いやいや、どうも 面白かったですけども
けっこう、あの、ギャラリーというか、観客がいたのね」
清水:「そうなんですよ」
村田:「うん いやいやいやいや
ま、ど、どうでした? PV的には」
清水:「なんか、それが幼稚園で撮影だったんですけど
なんていうんですかね、なんかお遊戯会みたいな
見てもらったらホントわかるんですけど、お遊戯会みたいな」
村田:「そう、終わってからも、みんな園児の子たちがワーッて
ずっと飛んでんのよね」
徳永:「はい」
村田:「うん あ、そうなんだ
え、じゃあ、その幼稚園の舞台を借りてやったの?」
清水:「そうです」
須藤:「はい」
村田:「ほう 面白いね」
徳永:「面白かったね
なんか、空き時間とかに、やっぱ図書室まではいかないんですけど
絵本がいっぱい並んであるんですよ」
村田:「あ、そうなんだ」
徳永:「で、それを見ましたね 懐かしかったです
ぬいぐるみで遊んだりとか」
須藤:「あー、はい」
清水:「メンバー全員でぬいぐるみで遊んだんです」
村田:「けっこうしっかり遊んでるね」
須藤:「(笑)」
清水:「千奈美が、なんか1人で、なんか劇みたいな感じでやってくれて
みんなは笑っちゃいけないゲームみたいな」
村田:「(笑)」
須藤:「(笑)」
徳永:「わたしだって、なんか
笑っちゃいけないほうに回りたかったんですけど
みんなが、なんかやってって言ったので、やりましたね」
村田:「割とね、1人舞台とかできそうだよね」
徳永:「(笑)」
Berryz工房も、ライブで人形を使った見せ物をするといいかもしれませんね。
ただひたすら、ぬいぐるみでキャッキャ遊ぶ7人の映像を垂れ流す、それだけでも満足度は高いでしょう。
村田:「わたしもね、やっぱり、なんですかね
言ってみれば、すごく人見知りで無口なほうなので
この番組最初ね、始める頃、大丈夫かなって思ったんですけども
ホントこの番組を通して、なんですかね、人との関わり合いが
すごく自分的には、なんか楽になってきたというか うん
やっぱり、この番組をやることによって、ハロプロメンバーとも
いつもだったら、やっぱ人数が多すぎるので やっぱり
そんな全員と満遍なく会話っていうのが難しいんですけども
この番組に来てくださることによって、すごく、なんですかね
あの、また話しやすくなっていくんですね うん
本当に、なんですかね、わたしもすごく人間としても
成長させていただきましたし、うん」
とうとう最終回を迎えてしまいました。
この番組に地味な印象を持つ方も多いかもしれませんが、様々なメンバーが割と身近なことを自由に話すことの多い番組でしたので、個人的には大好きでした。
また、前に出すぎず聞き役に徹し、同時に短い時間で自身の面白さもアピールするという村田さんの姿勢も魅力でした。
メロン記念日での番組では自由に話すことの多い村田さんですが、グループ外のゲストへの対応の仕方が徐々に成長していく様子は、楽しくもあり、また、嬉しいものでもありました。
今後は新番組として引き継がれるようで、今までと同じようにゲストを招くスタイルなのかはわかりませんが、今までと同じく楽しませていただきたいと願うばかりです。