2008年03月29日

 

岡井:「舞美ちゃん、けっこう気にしてるよね
    なんか食事のこととか」
矢島:「ていうか、量を気にしてない?」
鈴木:「あー」
岡井:「あー、まあ」
矢島:「あんまなんか夜は食べ過ぎないとか
    そういうのは気にしてます」
岡井:「え、だけどね、全然大丈夫だと思いますよ 舞美ちゃん
鈴木:「そうですよ」
矢島:「油断するとダメなんだよ」
岡井:「(笑)」
鈴木:「(笑)」
矢島:「ダメなの! はい」

鈴木さんや岡井さんだけでなく、多くのリスナーも矢島さんは大丈夫、と思う話でしょう。

しかし、矢島さんはそれを否定し、最後は強引に自論でねじ伏せます。

こういう頑固な言い方、かなり好きです。


や、それだけです。


岡井:「でもなんか食事とかって、なんかその
    塩っからいものをあんまり食べるのをやめてる 千聖は」
矢島:「わたしも」
鈴木:「へー」
岡井:「ホントになんか、なんていうの、塩が、塩がホントに好きなの」
鈴木:「(笑)」
岡井:「辛い、なんていうの」
矢島:「しょっぱいもの?」
岡井:「しょっぱいものが好きで、ホントに
    いつも味付けとかも濃くしちゃうの」
矢島:「わかる 一緒いっしょ」
岡井:「そう だから、その卵? を、あの、卵ご飯とか食べるときは
    醤油を入れすぎないようにしたりとか、気をつけてる」
鈴木:「ふーん」
矢島:「え、一緒」
鈴木:「ホントにね、なんか入れすぎちゃう」
矢島:「ていうか味濃いのが好きで
    なんか、さっぱりしたものだと食べた気がしないから
    濃くしちゃうけど」
岡井:「そうそう」
矢島:「それもやめたほうがいいって言われて、気をつけてる」

私もそうでしたが、概ね若い頃は濃い味付けを好む傾向にあるのではないでしょうか。

極端に辛いものを好んで食べたり、それを競い合うようなことも、若者の特徴だと思います。

そして、中年に差し掛かると、逆に薄味のものや脂分の少ない食べ物しか受け付けなくなることを自慢げに話すようになる、とも思っています。

なんか、病気自慢のような。

なぜかよくわかりませんが、訊かれてもいないのに話してしまいがちです。


岡井:「なんだろう、ムービーとかあんじゃん
    携帯についてる」
矢島:「うん」
鈴木:「うん」
岡井:「岡井ムービーとかを1人誰か撮ってんの
    そこですんごい大暴れするとね、なんか、その
    撮っ、再生したときに」
矢島:「あ、画像がついていかないの?」
岡井:「画像がついていかないから、すごい面白い動きになってんの」
矢島:「なんか、ジリジリ、なんていうの、あの、画面の」
岡井:「その人がゆっくり動いてんの 自分が思ってるより」
矢島:「あー」
鈴木:「面白い(笑)」
岡井:「だから、すんごい面白いの」
矢島:「え、見たい見たい見たい」
鈴木:「見たい見たい」
岡井:「だから、あれ今度撮ってくんね
    ちょっと、よく弟とやるから」

気前良く動画の撮影を引き受けた岡井さんですが、弟さんの協力は得られるのでしょうか。

僕もう暴れたくないよ、と拒否された場合、岡井さんはどうするつもりなのでしょうか。

妹さん(明日菜さん)に協力を要請するのでしょうか。

そこでも拒否されてしまうのでしょうか。

逆に、℃-uteの先輩たちのためにと、妹さんは大暴れを敢行するのでしょうか。

もし、その様子を両親が見てしまったなら、どう思うのでしょうか。


岡井さん一家、大丈夫でしょうか。