2008年03月28日

 

出演:清水、徳永、須藤、熊井
 

清水:「虫が得意そうな人」
徳永:「虫」
清水:「うん」
徳永:「でもキャプテンはダメなんですよ」
清水:「無理無理無理無理無理無理」
須藤:「まーもダメ すっごいダメ」
熊井:「え、虫の種類によってかも
    カブトムシとかクワガタとか、ちょうちょとかなら平気」
徳永:「あー、平気ですね」
須藤:「でも熊井ちゃんだったらさ、なんかかっこよくさ、虫つかんで
    何だこれホイ、みたいに投げそうな感じしない?(笑)」
清水:「(笑)」
熊井:「絶対ありえない それ絶対ありえないよ」
清水:「でも、茉麻も意外とそんな感じする」
熊井:「茉麻はなんか、潰してそう」
清水:「でも蟻も、蟻さんも無理なんだよね」
須藤:「そう、さわれない もう」

須藤さんと熊井さん、お互いそれぞれ虫に対してのイメージがあったようですが、結局は2人とも虫が苦手のようです。

しかし、無表情で冷静に虫をつかまえる熊井さん、オーバーキルを厭わず豪快に虫を潰す須藤さん、どちらもすんなりとイメージできてしまいます。

よって、このイメージ対決、両者引き分けとさせていただきたい。


おまえ誰だよって話ですね、すいません。

清水:「どうすんの? 1人暮らしができそうな人」
須藤:「1人暮らしでしょ? できない」
清水:「わたし、けっこうしっかりしてると思うし」
徳永:「でも、できないと思う」
須藤:「うん 佐紀ちゃんは、でも料理がダメだから」
熊井:「料理ね うん」
須藤:「絶対、火の、火の始末? とか絶対しない」
徳永:「だって、こないだ、それこそ、お味噌汁温めるので、温めるときに
    キャプテンのお母さんが作ったお味噌汁をじゃあ飲もう
    ってことになって、温めるときに、これ温めるの? って
    まずそこから聞いてきたの」
須藤:「えー?」
清水:「違う、絶対大丈夫と思ったの」
徳永:「それで、温めるよって言ったの
    じゃあ、ちー火つけて、とか言って
    火のつけ方もわかんないんですよ」
須藤:「ええー?」
熊井:「押すだけじゃん ボタンみたいなの」

清水さんの料理といえば、夏焼さんと菅谷さんと3人でカレーを作る様子が収められたDVDマガジンによって、多くの人がおおよその雰囲気を察していたことでしょう。

そして、今回の話により、やはり得意ではないと考えてよさそうです。


それにしても、キャプテンのお母さんが作ったお味噌汁をじゃあ飲もう、この展開が気になりすぎます。

特に「じゃあ飲もう」の「じゃあ」が気になります。

そんなに味噌汁味噌汁言うならじゃあ飲もう、味噌汁しかないのか仕方ないなじゃあ飲もう、という具合だったのでしょうか。

しかし、そこは独特な接続詞の使い方をする徳永さんなので、そこにはあまり意味はないかもしれません。


徳永:「どうします?」
須藤:「1人暮らしでしょ?」
熊井:「茉麻できるんじゃない?」
清水:「茉麻できそう」
徳永:「茉麻できる! 茉麻できる!
    だって、こうやってやるからね、すごいね、もうね、最高だよ」
須藤:「最高とか」
徳永:「なんか、片付けてくれんの」
熊井:「だってホテルもさ、1人で平気な人じゃん 大丈夫」
清水:「寝るときも真っ暗にしてたんだよ」
熊井:「真っ暗だよね 絶対」
清水:「無理無理無理無理」
徳永:「一緒にね、寝るとき怖かった
    真っ暗で、同じ部屋で寝るとき」
熊井:「あー 同じ部屋だから」
須藤:「トイレもたまに真っ暗」
徳永:「うわー(笑)」
清水:「(笑)」
熊井:「それはさ(笑)」
清水:「だから、わたしまーと一緒に泊まったとき早く寝たの(笑)
    話しながら寝てたんだよね」
須藤:「そう、爆睡してて なんか」
清水:「もう、暗くなる前に寝ーよう、ってなってさ(笑)」

どうやら須藤さんと同室になったメンバーは、部屋を暗くされて苦労する場合があるようです。

ここは一つ、寝る時間になっても部屋を明るくしたままにし、須藤さんの頭にダンボールを被せてみてはいかがでしょうか。

ゲームセンターの筐体に置く日差し避けの要領で、首の部分に穴を開けたダンボールをです。

面倒でしょうかね。

だったらアイマスクでいい、という話でしょうかね。