2008年03月21日
三好:「今ってさ、すごいよね
こないだランドセルとか見に、あ、たまたま売ってたら
いろんな色、黄色だの茶色だの」
岡田:「そう、ある
あの、青とかさ」
三好:「青だの、水色とかね」
岡田:「とかいっぱいあったけど
昔は、なんか形がちょっと違ったりとか、なんか、数少なかったやん
色とかって ピンクか赤とか
三好:「色も ピンク、ピンクか赤だったね」
岡田:「でもピンクのほうが珍しくなかった?」
三好:「珍しかった」
岡田:「どっち使ってた?」
三好:「絵梨香、赤 赤
途中、あの、もらった、もらった赤、あ、もらった
自分で買ってもらった赤と、もらったピンク持ってたんだけど
さすがにピンクちょっと、学年に1人ぐらいしか他にいなくて」
岡田:「そうそうそうそう」
三好:「使えなかった」
岡田:「なんか、わたしがピンクやったんやけど、持ってる人がすごい少なくて
自分だけやったやんか
で、なんかそれがすごい、逆に嫌やってんな」
三好:「あー、そんときは」
岡田:「でも今思えば、あ、ピンクでよかったなって思って」
恥ずかしながら、ピンクのランドセルの存在を知りませんでした。
それはいいとして、ハロプロに何人かいるピンク好きのメンバーたちは、やはりピンクのランドセルを使っていたのでしょうか。
気になるので、手当たり次第に各番組へ質問メールを送りたいと思います。
岡田:「『もし春休みを1週間もらえるとしたら、2人は何を過ごして過ごしますか」
三好:「なにを過ごして過ごしますか?」
岡田:「はい 2人は何をして」
三好:「んー? 1週間あったら?」
岡田:「1週間あったらな えーっと、なんやろ
大阪帰るかな」
三好:「絵梨香も北海道帰りたい」
岡田:「な 普通に帰ってお花見とかして
みんなでわーいわーいとかしたいけど」
三好:「今ね、ちょうどね、春だしね」
岡田:「そう」
三好:「だから、なんか、そういうさ、なんかいろいろさ、レジャーランドとか
レジャースポットとか行ったらさ、きっと今混んでんじゃん」
岡田:「うんうんうん」
三好:「春休みの学生とかで
だから、んー、のんびりしたいな」
混んでいる場所に行きたくないという理屈は、ひきこもりの第一条件と言えましょう。
このような三好さんの言葉の端々から、仲間意識を感じずにはいられません。