2008年03月14日

 

出演:メロン記念日
 

斉藤:「あと、みんなさ、その、なに
    節約するからちょっと今日はご飯控えるわ、って
    ご飯一緒に行くの控えるわ、って言って
    最近ね、割と断られるようになった」
大谷:「ひとみんね、今日ごめんね、って思うの いっつもね」
斉藤:「いいんですよ、いいんですよ」
大谷:「外で食べるし、寂しがりやさんだから」
斉藤:「ええ、ええ(笑)」
大谷:「いっつもはね、行く? って言ってたのが
    ごめん、ちょっとあの、松屋のほうが安いから
    みたいな、そういう状況になってきて」
村田:「(笑)」
斉藤:「いや、いいことだよ いいことだと思いますよ
    でもホントに、あのね、わたしはほら、ね
    こうやってメロンのメンバーともいるけども
    普段、他の友達といると、すごいけっこう羽振りがいいのよ」
大谷:「うん」
斉藤:「だけど、メロンのメンバーといると、こう、我に帰るっていうか
    大切大切って思うの」
村田:「そうでしょ?」
斉藤:「うん」
柴田:「だって、1回1000円超えるじゃん 1食でさ」
大谷:「超える」
柴田:「バカになんないよね」
大谷:「デザート食べたくなっちゃったりするんだよね」
柴田:「で、あれでしょ?
    1軒だけじゃなくて、その後もお茶しに行っちゃったりとかすると
    ヤバい」
村田:「おうちで、あの、スーパーが閉店する前とか行ってごらんなさいよ
    ホントに安いから」
大谷:「(笑)」
斉藤:「そうね それはわかる」
大谷:「ビックリするよね(笑)」
村田:「うん 半額になってね
    刺身とか100円で買えたりするのよ」

ファンとの距離の近さというのもメロン記念日の特徴でしょうが、このエピソードによって更に近づいたことでしょう。

かなりニアサイドまで来た、という感じがします。


村田:「また引き引きしてもらおうかな」
大谷:「ひきひきー」
柴田:「ひきひきー」
村田:「はいじゃあ、えーと、リーダーお願いします」
斉藤:「わたしですか? うーん
    わたしもさ、なんかこう、馴染みがある人を引いちゃったっていうか
    前ね」
柴田:「そうだ」
大谷:「うん ね」
斉藤:「これにしようかな これでいこうかな いくよ
    きらりらりーん」
大谷:「あー」
柴田:「はいはいはいはい」
斉藤:「きらりん」
柴田:「きらりーん」
大谷:「きらりーん」
村田:「(笑)」
柴田:「おっとおっと」
斉藤:「おっとおっと」
村田:「おっとっと みなさん」
柴田:「・・・はい、以上でございます」
斉藤:「(笑)」
大谷:「うーん」
村田:「もうわかっちゃったかな?」
大谷:「きらりん、きらりんしてるんですよ」
斉藤:「してるよね
    ホントこの娘、不思議な感じがする娘だわ」
柴田:「うん」
村田:「ね パワーがあるね」
大谷:「うん」
斉藤:「そして、やたらさ、あの、見るよね」
大谷:「あ、見る」
村田:「目が合ってると、なんかどんどん顔が近くなるような感じ?」
柴田:「あー」
斉藤:「なに? って言い、言い、どうしても言っちゃうよね
    拒んでもいいのにさ」
大谷:「うん」
柴田:「うん」
斉藤:「どうしたの? って言いたくなっちゃうんだよね」

この久住さんの情報は知りませんでした。

久住さん本人のラジオ出演をあまり聴かないこともあって、貴重な情報です。


ちなみに、このブログで今までに取り扱ったことのないハロプロメンバーは、辻さんと久住さんの2人です。

辻さんは事情があるのでともかくとして、久住さんにはどうにかしてこの状況を打破していただきたいものです。

4月から久住さんのレギュラー番組とか始まらないものでしょうか。

月島さんをやっている限りは無理な願いでしょうか。


斉藤:「わたしたちメロン記念日松浦亜弥の」
大谷:「おおー」
斉藤:「(笑)」
柴田:「(笑)」
村田:「もうちょっと待ってね」
斉藤:「はい、と、まっつんで、えー、記念すべき公開録音をやるということで」
大谷:「おおー」
村田:「(笑)」
柴田:「(笑)」
村田:「ちょっと遅かったね」
柴田:「遅かった」
大谷:「ごめんごめん」
斉藤:「はい、やりましょう、はい
    でもね、まあ、新しい所でできるということで
    ま、でも、これはこれとして、メロンもあの、あれですよね
    ちゃんと、あの、屋形船での公録もいつか」
大谷:「そうですよ」
柴田:「そうだよ」
村田:「うんうん そうですよ」
斉藤:「いつか実現していただきつつ」
大谷:「もうね、あの漕ぐやつ用意しておかないとね」
柴田:「(笑)」
斉藤:「これ?」
大谷:「うん」
村田:「ああ」
大谷:「自分たちで漕ぎますから はい」
村田:「漕がなくていい」
柴田:「(笑)」
村田:「漕がないですよ」
大谷:「漕がなくていい?」
村田:「漕がない」

自分で漕ぐやつ、というと、粗末なボートに申し訳程度の屋根をつけたものになる可能性もありそうです。

きっと村田さんは、それを察知して漕ぐやつを否定したのでしょう。

また、村田さんが泳げないという情報も加味すると、転覆する可能性を少しでも下げたいという思いもあったのでしょう。