2008年03月13日
「『いきなりですが、最近あった痛い話(色んな意味で)といえば何ですか?
教えてください』
え、痛いっていったら、なんかさゆみ最近切り傷が多くて 体に
なん、なんでかわかんないんですけど
なんか、お風呂とか入ったら、けっこう全身が沁みるぐらい? けっこう切り傷が多くて、で、それをメンバーに言ったら、なんか、れいなとかが、カマイタチっちゃない? みたいなことを言ってて
したら、絵里が、え、カマイタチってイタチ? とか言ってて
けっこうそれ真剣に言ってて、なんか、さゆみ体中痛かったけど、絵里の存在のほうが痛いなと思いましたね(笑)」
カマイタチかどうかはわかりませんが、私も傷ができることが多くあります。
しかし、保湿効果のあるボディソープを使うようになってからは、それも減ってきました。
おそらく、傷ができるのは乾燥肌が原因だったのでしょう。
同じような悩みを持つ方には、一度お試しいただければと思います。
宣伝みたいになりましたが、その業界の人間ではありませんよ。
<逆さまさゆみん>
『僕の従兄弟は、あらいぐまラスカルのことを笑いぐまラスカル
と覚えてしまい大きくなっても笑いぐまラスカルと思い込んでいて
みんなに笑われていました
こんな僕の従兄弟こそ、史上最強の逆さまくんだと思います』
そうですね・・・なんでしたっけ、内容? えーと(笑)
あらいぐまラスカルのことを笑いぐまラスカルと覚えちゃったんです
あー、あ、でも、あらい、わらい、似てますもんね
でも、さゆみもこのアニメをよく知らないんでわかんないんですけど、このあらいぐまはよく笑うんだったら、別にこう覚えていてもいいんじゃないですかね(笑)
多少は、それぐらいは全然平気だと思いますよ
人生はそんなもんです」
あらいぐまラスカルといえば、あの最終回、スターリングがラスカルを森に戻す場面で涙を流した人も多いと思います。
そんなラスカルには、ずっと笑顔でいてほしい、そんな願いがこの「笑いぐま」に込められているように思え、さらに感動してしまいます。
道重さんにも、ぜひラスカルを見ていただきたいですね。
もっとも、大人になってから見てしまうと、自分の畑を荒らし続けるラスカルを銃で撃ち殺そうとするサーマンの心情に納得してしまったり、父親の事業が失敗して引越しを余儀なくされたためにラスカルを森へ戻さなければならない状況を現代の中小企業が持つ不安要素と重ねて見てしまったりしてしまうかもしれません。
こういった作品は、子供の頃に見ておかないと駄目なのかもしれませんね。
<逆さまさゆみん>
『一昔前のヒット曲に
回れ回れメリーゴーランド もうけして止まらないように
という歌詞の歌があったのですが、僕は“もうけして”の部分を
メリーゴーランドが止まらないとたくさんの人が乗れて儲かる
という意味の“儲けして”だと思っていたのですが
友人に、もう決してって意味だろ、と言われ
ようやく間違いに気づいたアホです
日本語って本当に難しいですよね』
あー、でもこれはすごいわかりますね
あの、歌の中だと特に何言ってるかわかんなかったりとか、言葉のその止めるところだったりとか、歌い方がなんか難しくて全然わかんないところとかってよくありますよね
さゆみもけっこう勘違いしてる部分があるので、これはすごいよくわかります」
久保田利伸のスーパーヒットソング「LA・LA・LA LOVE SONG」で勘違いをしてしまったという内容です。
私も久保田利伸に関して勘違いをしていたことがあって、久保田利伸を久保田と忍だと思っていました。
すいません、嘘をつきました。
道重さんに共感してもらったことへの嫉妬心ゆえです。
純粋に逆さまくんネタを送ることにしたいと思います。