2008年03月10日

 

斉藤:「3月8日、有紀ちゃんのイベントにゲストで出させていただきました
    有紀ちゃんは普段、演歌を歌っている人だから活動の枠は
    少し違うのですが、その中に乗り込んできちゃいました
    2人の気持ち悪いくらいの仲良しトークを皆様に暖かく聞いて頂き
    ホントにありがとうございました
    なにより、有紀ちゃんを応援している方とは
    初めましての方もいて、新鮮でした
    今度は2人でまた違った形でのイベントもやりたいし
    あっちゅも含めた3人でのイベントも実現させたいな
    って強く思います
    瞳」
 
斉藤:「東京中目黒(笑)」
大谷:「お? どうかした?」
斉藤:「トーキョーって(笑)」
村田:「(笑)」
柴田:「トーキョー」
村田:「トーキョーナカメグロ
斉藤:「はい、東京中目黒GOGOスタジオからお送りしています
    MUSIC CONVOY MONDAY
    えー、メロン日記、わたくし斉藤でしたけれども」
大谷:「サイトー」
斉藤:「サイトーでしたけれども(笑)」
村田:「ヒトミー」
斉藤:「おかしい(笑)
    さっきの村っちゃんで どうしょうがね」
村田:「すいません」
斉藤:「いい感じでね、いい感じで高ぶっちゃったのね
    はい、あのね、あの、初めてなんですよ」
大谷:「ん?」
斉藤:「わたくし、あのね、このコンボイでも凄いもう有紀ちゃんの話
    あっちゅの話をものすごくいっぱいしてきたと思うんですけれども」
村田:「うん」
斉藤:「2人でステージに立つっていうことが、そもそも初めてだったの」
村田:「ほう」
斉藤:「やっぱり、ハローの中で一緒とか、他にヘブンのイベントとかで
    アヤカと有紀ちゃんとわたしっていうペア、3人でやったこともあったけど
    2人で立つっていうのが、こんだけ長いことやっといて
    そして、ものすごい、こう、仲がね、良くて
    付き合いが長いのにも関わらず初めてだったから」

斉藤さんと前田さんの間柄については、今まで何度となく聞かされていたものですから、イベントでのイチャイチャ加減もなんとなく想像がつくものです。

もう、音が聴こえてくるぐらいイチャイチャベタベタだったのでしょう。

ずっとチュッチュチュッチュしていたのでしょう。

チュッチュはしないですね。

妄想の飛躍が過ぎてしまいました。


村田:「『先日、遮光率99.99%以上の一級遮光カーテンを買ったんですが
     光がまったく差さないせいか、朝なかなか起きれないんです
     寝坊して仕事に遅刻するわけにはいかないので
     平日はカーテンを少し開けて寝てます
     せっかくの一級遮光が意味あらへんがな
     メロンの皆さん、一級遮光カーテンを活かしきれない私を
     癒してちょ
     ちなみに、黒のカーテンなんで、友達からは視聴覚教室みたい
     と言われておりますよ』」
大谷:「懐かしい」
村田:「なつかしいね あったな、そんなこともね
    はい、という感じですが じゃ、まあ、さっそくいきたいと思いますよ」
大谷:「うん」
村田:「はい、そうですね、番長、うーん、これね、あの
    睡眠のほうにね、重点を置いてないですね
    起きることばっかり考えてる
    いかんですね
    やっぱね、人間はね、睡眠のほうもね、ちゃんとね、考えて
    いい睡眠をとらねばならない
    ええ、というわけで、遮光カーテンを買って、まあ
    よかったじゃないですかね
    まあ、あの、寝る、なんですか? お休みの前の日は
    やっぱ遮光カーテンをピッチリ閉めて、心ゆくまで寝てほしいんですけど
    やっぱ平日はね、でも開けといたほうがいいと思うんですね
    うん、というのも、まああの、そうですね
    だいたい夜って、ま、そんなに、あの、外の光が入ってこなければ
    暗いじゃないですか」
大谷:「うん」
村田:「いいんだよ、うん
    だから、寝てる、あの、よく眠れる前の日だけは、ちゃんと使うっていう
    ね、ことでいいと思いまーす はい」
大谷:「よく喋りましたね、今日ね(笑)」
柴田:「ね」
村田:「なんか自分をね、フォローするみたいなね、感じですけどね
    そういうことよ」
大谷:「でも、ぐっすり眠れるってことだよね」
村田:「そうそうそうそう」
大谷:「起きれないほどにね」
村田:「うん 起きないでもいいってね、うーんってなってますけど
    寝てるほうには凄くいい、ね」
大谷:「うん(笑)」
村田:「いい感じですけど」
大谷:「今度目覚ましをね しっかりしたね」
村田:「あ、そう、目覚まし」
大谷:「そう、そう」
村田:「うん、目覚ましをしっかりするっていうことですね つまりは」
大谷:「つまりはね」

投稿の文章から、ついつい遮光カーテンに目を奪われてしまいそうになりますが、やはり問題は「起きられるかどうか」なので、起きる方法だけを考えれば済むことです。

また、「部屋が暗くなったから起きられない」のは、今まで朝日の明るさに頼っていた起き方をしていたことに原因があるわけで、「目覚ましが壊れたから起きられない」と意味合いは同じであり、新たな方法を見つければいいだけの話なのです。


その点を明確に突いてきた大谷さんの鋭さは、さすがです。

ひっかけ問題にも騙されないタイプと言えましょう。

投稿する側としても、うかうかしていられません。