2008年03月10日

 

出演:里田、石川
 

里田:「たしかに、よっすぃーっていうのは、同性から見てもやっぱかっこいい
    って思わせる何かを持ってるよね」
石川:「うん」
里田:「なんなんだろうね
    それをよく考えてよっすぃーを見ることがあるんですけど
    この人は何故こんなにかっこよく見えるのか、っていう」
石川:「うん」
里田:「あの、見た目だけじゃないんだろうね
    なんかこう、内面から出る、そういう男っぽいっていうか」
石川:「あー、オーラっていうのかな」
里田:「オーラっつうのか何つうのか」
石川:「でも、まいちゃんもかっこいいんだよ」
里田:「そうなの?」
石川:「あのね、よっすぃーとは違うかっこよさ
    あの、しゃべるとダメだけど」
里田:「あー(笑) ダメ」
石川:「ダメってちょっと言い方あれだけど」
里田:「いやいいんだよ 言い方あれだったけど、うん(笑)」
石川:「あの、青春のカスタードっていう曲はね、1st GOODSAL
    アルバムの中にある曲で、まいちゃんとよっすぃーが2人で
    歌ってるんですけども」
里田:「そうなんです、今回 はい」
石川:「ま、リハーサルのときとか、わたしは客席で見るわけですよ」
里田:「うん」
石川:「なんか、すごい絵になってるわけ」
里田:「あ ありがとうございます 嬉しいですね」
石川:「ま、ぶっちゃけ、ほら、何でもやりたがりなわたしとしてはさ
    青春のカスタード一緒に歌いたいなって思って」
里田:「あー、そうですね」
石川:「これは、この2人だからかっこよく決まるんだな、って」
里田:「へー」
石川:「だから、よっすぃーがボーイッシュ的なかっこよさであるのだとしたらば
    まいちゃんは女性らしいかっこよさ」
里田:「おー はいはい」
石川:「女性っぽいかっこよさなんですよ」
里田:「あ、よかった
    わたし、おっさんとしてかっこいい、とかまた言われんのかなと思って
    ドキドキしてた」
石川:「だからもう、しゃべるとダメだけど」
里田:「あ、ダメだけど うん」
石川:「なんかもう、そのなに、歌ってる姿?
    あー、かっこいいんだよ 見てて」
里田:「あらー、嬉しいですねー
    なんか初めてね、あの、褒められた感じがしますよ」
石川:「ウソだ」
里田:「いや、あんまこのラジオでその、褒められるっていうのが
    なかなかないのでね」

たしかに、これほどまで里田さんが褒められるパターンも珍しいように思えます。

しかし、私個人としては好きな展開ですので、今後も里田さんを褒めちぎっていただきたいものです。

里田さんの発汗量が異常になるほどに。


里田:「こんな彼もね、そんな悩むことないんじゃないですかね」
石川:「そうだと思う
    ま、わたしが励ましてあげるわ」
里田:「お ということで、そんなおやチャミさんに おやチャミマンさんに
    エンジェル梨華様からのありがたい一言、どうぞ」
 
石川:「ドキドキしちゃうの?
    ねえ、今もドキドキしてる?
    お願い、あなたの胸の鼓動を聞、か、せ、て」
 
里田:「はい、いただきましたー(笑)」
石川:「(笑)」
里田:「それ励ましでも何でもないですよね
    なに、いきなりドキドキしちゃってるのって」
石川:「いや、だから今もね」
里田:「励ましてんの? それ」
石川:「今もきっと、あ、って」
里田:「あ、あー、そうですね」
石川:「自分がメールをこうやって読まれてる、って
    きっとたぶんドキドキしてらしたと思うの」
里田:「うんうんうん
    してらしたと思いますか(笑)」
石川:「してらしたと思うの(笑)」
里田:「丁寧ですね」

送った投稿が読まれたときの緊張というのは、他ではあまり経験できないものだと思います。

また、読まれるかもしれない、と思いながら聴く緊張感も、独特なものでしょう。


と言いながら、まだこの番組には一度も投稿していないので、近いうちに出してみたいと思います。

たぶん、是永さん宛てのファンレター的な内容に留まってしまうでしょうが。