2008年03月07日

 

岡田:「定番なのはマシュマロかな マシュマロ」
三好:「マシュマロ マシュマロだと嬉しい?」
岡田:「わたしマシュマロめっちゃ好きやから
    ホワイトデーってマシュマロって感じがする たぶん」
三好:「クッキーかマシュマロか」
岡田:「タオルとか」
三好:「飴 飴とか
    あとタオルとかね」
岡田:「そうそうそう」
三好:「でも絵梨香は、ま、なんでも嬉しいですけど もらえたら
    でも、敢えて言うなら 意見を聞きたいというので
    わたしの場合は、食べ物より、物がいいです」
岡田:「あー ま まあな、残るもんやからな」
三好:「そう」
岡田:「でもやっぱり、わたし今思ったけど、タオルがいいと思う タオル」
三好:「あー タオルいいね」
岡田:「ハンド、小さいタオル
    やっぱ女の子の必需品やし、ま、使ってもらえるやんか
    だから、そういうのはいいと思いますね」

たしかに、他のハロプロメンバーもタオルの話をよくしています。

タオルの贈り物は、それほどまでに鉄板ということなのでしょう。

商店街で貰えるような手拭いでは駄目なのでしょうか。


三好:「小学校、中学校は、ま、普通に感動的な卒業を三好はしたんですけど
    ま、美勇伝といえば、わたしは高校生の卒業式のときに寝坊しました」
岡田:「寝坊!」
三好:「ええ(笑)」
岡田:「大事な日に」
三好:「大事な日にやってしまいましたね」
岡田:「えー? そうなんや」
三好:「はい それは忘れることのできない美勇伝ですね」
岡田:「それは、まあ忘れ、忘れへんな たしかに
    わたしは、高校は、あのー、ちょうどスケバン刑事の撮影が」
三好:「うんうんうん 映画のね」
岡田:「映画の 重なってて
    まあ、卒業式には参加したんやけど
    で、また撮影現場に戻ったら、んー、映画のスタッフさんが
    ケーキとか用意してくれて」
三好:「おお」
岡田:「みんながおめでとー言うて、卒業おめでとうみたいな感じで」
三好:「嬉しいね」
岡田:「励ましてくれて、そっちで泣いてしまった わたしは」

いい話です。
 

 
そして石川さんは、このボンテージ姿で岡田さんを祝ったのでしょうか。

もしそうなら、貴重すぎる経験です。


たぶん、石川さんがその現場にいたとしても、学校の制服姿だったでしょうけど。

仮にボンテージの衣装だったとしても、上に何か羽織っていたでしょうけど。

そんな凄い話があったら、岡田さんが真っ先に報告しているでしょうけど。