2008年03月07日
出演:メロン記念日
斉藤:「2008年も幕を開けまして、もう3ヶ月も過ぎてる
っちゅうことなんですけども
ま、こうやってスタジオのほうにちゃんとね、足を運んで
登場するっちゅうのが、これどういうこと?
初めて?」
大谷:「初めてでございますねー」
村田:「3月に」
柴田:「3月」
斉藤:「3月にもなってるのに あれれれれ?」
大谷:「これ、2月、時間あったんですよね」
村田:「あ、そうだ」
斉藤:「全然」
大谷:「あったんだけどね」
柴田:「これあの、リリースタイミングだけ来る感じですか?
これからも(笑)」
この番組とモーレツモーダッシュの出演者は、だいたいリリースのタイミングに合わせて決められていると思います。
それを見越して早い段階からメンバー宛てに投稿をする、というリスナーも多いのではないでしょうか。
しかし、その予想を覆される出演者が登場すると、なぜか嬉しくなります。
未来は見えないから希望が持てる、みたいな感じですね。
大げさですね。
柴田:「じゃあマーシーから行こうかな」
大谷:「わたしはもうね、ずーっと言ってましたけども
七夕に絶対願うことがあって」
斉藤:「うん(笑)」
大谷:「豪邸を建てるっていうね
これはですね、絶対一軒家じゃないとダメですよ」
村田:「うん」
大谷:「あのね、マンションってものをさ、あの、実家にいたときは
そんなこと考えたことなくて
マンションってなんか、ホントお堅い方が住む、なんか、ね
おうちでしょ? って
で、ある期間住んだら、また違うとこ行って、っていう
なんかそれって、そのときは落ち着くんだけど
一生落ち着ける場所って、やっぱ一軒家かな、みたいな」
斉藤:「そうだね たしかに」
大谷:「自分の好きなように作れたりするじゃない
そこがいいわよね」
柴田:「うん」
大谷:「なので建てます」
斉藤:「お」
柴田:「楽しみだね」
大谷:「ね いらっしゃい」
柴田:「ぜひ ね」
斉藤:「ぜひ」
村田:「うん ねえ」
柴田:「予定あるの?」
大谷:「え、え?」
村田:「予定あるの?」
大谷:「いくつまでに建てよう、みたいな」
村田:「うん」
大谷:「うーん、できたら30半ばぐらいには建てたいですけど」
柴田:「おー」
村田:「けっこう早い(笑)」
斉藤:「これは、あと10年で」
大谷:「10年後ですね」
村田:「普通の会社員の方でも、やっぱローンを組んでいかないと厳しいので」
柴田:「これ宝くじ当てないと」
村田:「ええ、ええ」
大谷:「そうなんです」
村田:「もう追いつかない感じで」
大谷:「いろんな方法考えますよ」
豪邸を建てる建てるとは聞いていましたが、まさか30代でそれを叶えようとしていたとは驚きです。
残りの年月などを考えると、達成はかなり難しいように思えてなりません。
ひょっとしたら、嗣永さんの言っている「お姫様になりたい」の実現性のほうが高いようにも思えてきますが、それは大谷さんの言う「豪邸」という言葉の定義によって変化することでしょう。
また、国外も視野に入れた建設場所によっても、変わるでしょう。