2008年03月03日

 

※村田欠席
 

大谷:「『わたしは未だに、子供の頃みたいに、お風呂に入ると
     毎回潜って、ブクブクして遊んでいます』」
斉藤:「(笑) ごめんなさい 笑っちゃった」
柴田:「いいですね」
大谷:「『いくつになっても子供っぽいところ治らないんですよね』
    と」
柴田:「はー」
斉藤:「あー」
大谷:「これはいいんじゃないですか? 1人でね」
斉藤:「ね、いいと思うよ」
柴田:「いいよ」
大谷:「ね ゴボゴボゴボっていうね」
斉藤:「楽しいよ うん」
大谷:「いやいやいや、これね、まあ、プール行くことも少なくなったけども
    やったら絶対、あの、グルンって回るじゃない」
斉藤:「やる(笑)」
大谷:「鼻つまんでグルンって」
斉藤:「やったやった
    ・・・あれ?」
大谷:「やらない? おやりにならない?」
斉藤:「苦手だ」
柴田:「あのね、うん、苦手なの」
大谷:「あ、苦手だからだ
    得意だったら、やってんだよこれ」
柴田:「そうかもしれない」
斉藤:「やるやるやる やっちゃう」
大谷:「もうね、絶対やるんですよ」
斉藤:「やりたくなる(笑)」
大谷:「あれと一緒ですよね、これね」
斉藤:「え?(笑) それと一緒かどうか」
大谷:「一緒じゃない?」
斉藤:「ま、一緒・・・」
大谷:「お風呂の中で回ろうとしたことない?」
斉藤:「あるかも あるわ、ある」
大谷:「あるでしょ?」
斉藤:「あるある」
柴田:「温泉行って、こう、あの」
斉藤:「泳ぎたくなってね」
柴田:「そう 泳ぎたくなる」
大谷:「あー、そう スイーッてね」
柴田:「スイーッて そうそうそうそう」
大谷:「みんなお風呂とか大好きだから」

普段はシャワーで済ませている私ではございますが、この放送の後、彼女たちの言う回転を試してみたところ、足を湯船の縁に強打してしまいました。

狭い風呂では、かなり危険です。


大谷:「『わたしは未だに子供用の歯磨き粉を使って歯を磨いています』」
斉藤:「おー」
柴田:「おー」
大谷:「『ちなみに、ブドウ味です』」
斉藤:「かわいい」
大谷:「かわいいよね
    『子供心というか、いくつになっても子供っぽいところが
     治らないんですよね』
    と」
斉藤:「あー」
柴田:「ふーん」
大谷:「甘いよね」
斉藤:「甘い」
柴田:「うん」
斉藤:「昔さ、食べたんだよね 子供用の(笑)」
大谷:「えー」
柴田:「えー」
斉藤:「えー? 食べなかった?」
大谷:「いいえ」
斉藤:「小学生のときとかさ、歯磨きの時間さ
    その甘いのを食べるのが好きでさ、歯磨き粉食べてたんだよね(笑)」
柴田:「どんだけ甘好き? みたいな」
大谷:「やだー やだやだー」

匂い付きの消しゴムに「食べないでください」と書かれている理由が、今わかったような気がします。

そんな人はいない、ということはない、と。