2008年03月01日
矢島:「最近さ、豚を飼ってる人ってよく見るじゃん」
鈴木:「うん」
岡井:「うん」
矢島:「みんな飼いたいと思う?」
鈴木:「思う」
岡井:「え、豚ほしいと思う」
矢島:「欲しいよね」
鈴木:「かわいい」
岡井:「かわいい」
矢島:「かわいいよね」
岡井:「かわいい」
鈴木:「かわいい(笑)」
矢島:「あの、黒い豚とか、かわいくない? 黒豚」
鈴木:「かわいい」
岡井:「かわいい」
矢島:「でも大っきくなるのかな」
岡井:「大きくなんないほうがいいけど、大きくなったら大きくなったで
なんか、ちゃんと育てれば」
矢島:「でも部屋がさ、豚、豚って感じになりそう(笑)」
鈴木:「(笑)」
矢島:「入って豚 ね
豚でけっこう範囲とりそうだよね」
たしかに豚は大きな動物ですが、この矢島さんの表現からは、かなりの大きさを想像しているように思えます。
「千と千尋の神隠し」に出てくる巨大な豚や、「ハンニバル」に出てくる殺人豚のようなものをイメージしているのでしょうか。
矢島:「『みなさんは、寝るときに何かをしていますか?
ちなみに僕が聞いている曲は、みなさんが歌っている
タイムカプセルです』」
岡井:「おー」
鈴木:「おお」
矢島:「ね
『聞いていると落ち着きます』
ありがとうございます」
鈴木:「ありがとうございます」
岡井:「ありがとうございます」
矢島:「嬉しいね
うーん、なんかある?」
岡井:「えと、わたしは最近、あの、妹と同じ部屋になったんですよ」
鈴木:「ほう」
矢島:「へー」
岡井:「あの、模様替えをして、あの、部屋が同じ部屋になったんですけど」
矢島:「そうなんだ」
岡井:「それで、ラジカセも買ってもらったんです」
鈴木:「へー」
矢島:「ラジカセ?」
岡井:「あの、曲を聞くやつ買ってもらったんで、曲聞いてます」
矢島:「そうなんだ」
鈴木:「へー いいね」
矢島:「何の、どんな ℃-uteの曲? 他のと」
岡井:「℃-uteの曲も、あの、アルバムを聞いたりとかすることもあるんですけど
あの、他のアーティストさんの曲を聞いたりとかします」
矢島:「へー」
私が岡井さんの年の頃は、毎日ラジオを聴きながら寝たものです。
当時は今とは違い、携帯もなく、自室にテレビもない時代だったということもあるのですが、岡井さんもせっかく「ラジカセ」を買ってもらったのですから、少しはラジオを聴いていただきたいと思います。
この番組の1つ前、GLAYのHISASHIさんがやっている番組なんかは、すごく寝付けそうな感じがするのですが、どうでしょうか。
あのゆったりとした声のトーンが、ベテラン教師の授業のような感じがするというか。
矢島:「愛理は?」
鈴木:「わたしは、うーん、寝る前は別に、特に何もしないんですけど
みんなが音楽を聞くって言ってたから、音楽聞いてみようと思って
枕元に、その音楽のプレーヤーを持っていくんですけど
もうバタンキューです」
矢島:「わかる」
岡井:「あー 寝るのが早いんだ」
鈴木:「なんにもしないで寝ちゃう」
どうやら鈴木さん、そして矢島さんも、すぐに寝てしまうタイプのようです。
きっと修学旅行では、夜更かしをすることなく、優等生的に楽しむことでしょう。
私は、昼間のバスの移動中に熟睡していたので、観光地の風景とかの記憶がほとんどありません。